舅と嫁の淫靡な日々 ~舅がしつこく言い募る ”孫の顔”に根負けし肩もみを許す優子~
受けている嫁の優子にしてもこれまで一度として夫は肩凝りを気遣ってくれたことはないからして余計に気を使った。 これほど気持ちよいものなら、それも溜まって困ってらっしゃる濁流をヌイてあげるだけで喜んでもらえるならいつでもしてもらいたいと思った。 どうせ夫は使おうとしない、そう考えれば安いもの、レス妻としては願ったり叶ったり、一石二鳥なのだ。
なぜこんな考えに至ったかというとある日のこと、シャワーを終え髪を乾かそうと二階の寝室に上がりかけ、が、この日に限って脱衣籠に脱いだ下着を入れ浴室に入り出てきたらその下着が消えていて気になって舅の部屋を覗き勇がいつ盗んだのか下着を持ち込んで頭からかぶり唸り声を上げ懸命に両足の付け根付近から立ち上がる巨大なモノを擦っているのを目撃したのだ。
その時はその光景が恐ろしく思え忍び足で夫婦の寝室に戻ったが、思い起こせばどこかで見聞きしたような気がしたのだ。 そうやって思い出したのがあの、背後から襲われ凌辱され今見て来た不気味に巨大なモノを挿し込まれた・・アレだった。 思い出したことで初めて舅の苦しみの意味に気づかされたのだ。
夫の博司のモノに何ら不満を抱かずこれまで過ごしていて、舅がしつこく言い募る ”孫の顔” なる期待に応えようと夫婦生活に励んで来た優子だったがそれも舅の勇の巨大なモノを突っ込まれ、おまけに掻き回され、挙句濃厚精子をぶちまけられてからというものソレでなくては孕めるはずもないと思い込んでしまって今に至っていたのだ。
あれが胤を仕込もうとする漢の逸物というものだとわかってからというもの優子さんはそれまでと違ってどちらかと言えば大人しめの服からほんの少しだけ挑発的ない服に変え暇さえあれば勇の前でそれを披露してみた。
夫の博司を送り出すと急いで着替え舅の勇の近くで例えば超ミニを穿きお尻を突き出すようにして掃除を始めたりするのだ。 これが始まると溜まってるものだから直ぐに首をかしげて太股の隙間を懸命に伺おうとする。
こちらがそれに気づくと何にもしていないよという風にそっぽを向かれる。 そこでこれまで以上に低い位置の何かを動かすなどし挑発を繰り返してやるのだが、この段になると首をわざわざかしげなくても超ミニどころか太股の隙間からその日の勝負下着が丸見えになる。
小さな布切れがこんもりした土手を懸命に隠そうと包み込む。 その盛り上がりを勇は新聞や雑誌を読むふりをして横目でチラ見し深いため息をつく。
お尻を揺らし散々魅せ付けておいてから掃除の場所を徐々に勇が座るソファーの近くへと移動する。 前屈みになり今度は勇に豊かな胸の谷間を魅せ付け挑発するのだ。
当然付けているブラは盛り乳用の寄せブラ。 大きく手を動かしたりすればブラからはみ出し豊かな胸の先端のポッチまで見える。
食後ソファーに腰掛け優子が近くで立ち働く様子を眺めていた頃までは頗る平静さを保っていたが、もうこの頃になると興奮し首から上は朱に染まりその首筋には血管が浮き出て何やら息苦しそうなのだ。
もっと苦しめてやったらどうなるんだろうかとソファーの脇で跪くような格好をしながら何やら始めると、もうそろそろしゃぶってもらえるんじゃないかと思うらしく勇は両足を開き優子に股間の膨らみを魅せ付けたりする。
こうなると挑発していたはずの優子こそ余裕がなくなる。 興奮が治まりきらないソレを何時使ってもらえるのかと、そればかり気にかかる。
しかしこの日勇は中々挑発に乗ってこなかった。 熟しきってシルが垂れる桃割れを妖し気に振って魅せるのだが生唾を呑みこむだけで一向に行動へと移ってくれない。
優子はとうとう最後の手段とばかりに奥の手を使ってしまった。
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