舅の誘いに欲情してしまった嫁 ~嫁の胎内に濃厚精子をぶちまける舅~
そちらに神経が集中し他が疎かになってる間に蛇が鎌首をもたげ獲物を一気に呑みこみにかかるように優子は勇に覆いかぶさるようにしながら唇を求め始めた。
勇の精神たるやそれどころではない。 最前焦ったとはいえ嫁の胎内に濃厚精子をぶちまけている。 あれでもしも孕まれでもしたら勇は世間の笑い者。 鬼畜と息子に罵られても仕方がない所業をやらかしてしまっていたのだ。 なのに益々欲しくなりとうとう穿き終えた下着まで盗んで来てそれを被り擦って誤魔化した。
その肝心なところがズボンの上からとはいえ太股に纏わりつき反り返り目指し徐々に近づいてくる。
耳元に吐息を感じ振り向くと、もう嫁の唇がそこにあった。 呆然自失 ポカンと開けた口を嫁の口が塞ぎ舌が歯茎に触れながら割り込んで来た。
勇の頭の中の何かがブチッと音を立ててキレた。 後はもう夢中になって挿し込まれた嫁の舌に己の舌を絡ませ口を吸った。 嫁はその間隙を縫って勇のズボンのベルトを外し脱がせにかかった。 ズボンを脱がし終えると横臥させ上から覆いかぶさり改めてキャミの左肩紐を下げ乳房を露出させた。
そこまで嫁にその気にさせておきながら舅はそれから先に進んでくれない。 当然指が這いずり回ってくれると信じモーションを掛けてるのにやってくれたのは背中に手を回し抱きしめてくれただけ。 これまで下手に動いたから全ての責任を背負わされ身動き取れなくなっていたのだ。
敵がそうくるならと勇を動けなくして置いてトランクスの上から腫れ上がったモノの先端を擦った。 右手で形を確認すると布越しにそれを口に含み熱い吐息を吹きかけた。
舅 勇の右足の親指は嫁の秘肉にごく自然を装って咥え込まれている。 指先で粘膜をなぞらせておいてトランクスの上から形よく整った男根を擦り上げ唇を腹部から徐々に上へ、乳首へと這わせ女体への意識を高めさせあの日の再現を試みた。
途中下車でもされ、それを博司に向かってチクられでもしたら万事休すだからだ。
そんなことさせてなるものかとくっつけた唇が離れないようとにかく舌を絡め合った。 溜まったものをどうしても出したいと思ってくれるようになるまで擦ったり捻ったりを繰り返し執拗に太股に向かって下腹部を擦り付けた。 その甲斐あって雑巾バケツの水で濡れた太股に優子は直に溢れ出た蜜を塗り付けることに成功した。
もしもここいらで博司が帰って来たなら一発で父のズボンに付着している汚れが妻のモノであろうことを気付く。 それぐらいシミから匂いも発し始めていた。 誤魔化せないと知った勇はとうとう嫁の胸に手を掛けた。 このまま騙されてよいものかと警戒心を抱きながらもかつて一度胎内に注いだことがあるだけにその温もりに惹かれ始めた。
妻の優子が妖し気に両の太股の隙間をチラつかせるものだから益々股間はエキサイトし辛抱や我慢という言葉がむなしく思えて来た。
ごく自然に指先が乳首を嬲り、その嬲った手が嫁の背中に回り引き寄せにかかっていた。
そこから先の勇の動きは滑らかだった。 背に回していた手は滑るように腰から太股へと流れ下った。 優子は勇が来てくれたとばかり思って太股を開きかけた。 しかし勇はそれをせず手を再び背に回し引き寄せにかかる。 一種のじらし作戦だった。
焦る優子はとうとう我慢できなくなって勇の上着に手をかけ脱がしにかかる。 のしかかるようにし勇の股間に膝頭を押し付け射出を煽り、尚且つ覆いかぶさるようにして唇を求める。
ここで今一度じらそうと試みた勇であったがまかり間違って優子がキレ行為を終え外出しようなどと思ったりしたらチャンスは再び巡ってこない。
昔風で言えばここいらで芸者は上手に漢の上着を脱がせ床入りに持ち込んだであろうが勇はそれを知ってか自分の方から横臥してしまった。
諦めたくない優子はその後を追って勇にのしかかり乳首を吸いつつ股間を更に太股で圧迫して刺激し、勇の股間がうねり始めてやっと穿いていたズボンに手をかけ脱がせていった。
脱がせておいて再度躰を重ね唇を求めた。 ここで勇の手が優子の躰を這いずり回るようならハメたくて狂い始めてる証拠だ。
狙い通りだった。 勇は優子の乳房を揉みしだき、時折背筋に沿って手を下方に持って行き豊かな尻を掴むのだ。 掴むとトランクスの中の男根がせり上がり優子の剥き出しの花弁をノックする。 もし姿見がソファーの端に立てかけてでもあったなら優子の濡れそぼったアソコがグネグネと蠢く様子が見えただろう。 優子にとって何故にこの時間が来るとこんな気持ちにさせられるのかわからないが、ただ言えるのはアソコにひがついたようになってしまっていること。
正気の沙汰ではないと頭では分かっているが今はもうそうまでしても禁断と言わしめる漢にわざと犯されたくて迫って行ってしまっていたのだ。
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