入谷村の上手 (かんて) (長嶋公則、美智子) は長嶋一家が引っ越してしばらく空き家になっていたが、空き家バンクの求めに応じ、東京から横山一家が引っ越してきた。 3年前、隠居 (えんきょ) (長嶋時雄、敏江) にも里から福本一家が引っ越してこられてたので、新参者同士何かにつけ相談し合うようになっていた。
里から入谷村まで僅か6キロしか離れていないにもかかわらず、生活習慣はまるで違う。 両家の入居に当たり、リフォームは予算が光学に上るため役場任せにしておいたが、入谷地区は役場より農協の方がいまだに幅を気かけており、予算は横流しするわ大工は農協の息のかかったものが受けるわで無茶苦茶になってしまっていた。
いざ引っ越してみると、思った以上に古めかしい考えで改装が行われていたものだから、手を入れないことにはまともに棲めなかった。 隠居 (えんきょ) に引っ越してきた福本昭雄は仕方なく、妻 愛実が苦情を口にするたびに気乗りのしないDIYを、下手なりにやった。
東京から引っ越してきた横山大輔は、生まれも育ちも東京ながら工作大好き男。 その大輔の妻 愛実が横山家の紀子を訪ねてくるたびに紀子を通じ、大工仕事を頼んできた。
「ごめんね、大輔さん。 ウチのヒトったら、幼い頃から工作は大の苦手だったんだって……だから……」
言われてなるほどよく見ると、古民家だから改装したとはいえ柱など多少傾ている。 が、昭雄のそれは傾いたところに和をかけ傾いたような細工を施していたのだ。
「心配しなくても大丈夫。 僕なんか、こういったことに没頭し始めると、口も利かなくなるタチだから……」
妻に嫌われているなどと、一言も口にせず、使い残しの端材を上手く工夫し、全体的に倒れていた床や壁を、それなりに修復したものだ。
「流石だわあ。 ねえ結衣、見てごらん。 そこに立っても以前のように、躰が傾いたような変な気分にならないでしょう」
「ほんとだあ、良かったあ~ ……だってえ~お父さんったら……ここらではああいうのを鍋蓋大工って言うんだってえ~」
顔を歪めてこういうべきところを、ふたりして笑い転げ、大輔は大層誉めそやされ、そこに理想の家庭を見てしまった。
平和な農村風な言い回しをして入谷村に誘っておきながら、いざ来てみると収入につながる仕事がまるでない。 大輔は役場が斡旋してくれた介護施設の設備要因として勤務し始めた。 収入の足りない分は米や野菜を育てろという。 もちろん、妻の紀子も子供の沙羅や祐心も手伝う気など無いし、生活水準を下げる気もさらさらない。
一時的なブームであろうが、過疎地と名が付くと、外資系が大挙して押しかけ、自然も何もかもぶっ壊し、金もうけのためだけのリゾートを作り始める。 紀子は愛実を誘って、リゾート巡りを始めた。 東京にいる間に貯めておいた一戸建ての貯蓄を、古民家をただ同然で手に入れたのだからと、それを切り崩し遊びまわった。
両親が違うし、生まれ育った環境が違うわけだから、年齢が近いとはいえふたりは極端に違った。 研ぎ澄まされたような美しい肢体の紀子に対し、愛実は如何にも自然相手に生きてきたという風にがっしりしていた。 一緒にお風呂に入った時など、紀子には周囲から熱い視線が降り注ぐが、こういったことに慣れない愛実はひたすら小さくなるしかなかった。
最初の頃こそ遠慮もあって気を合わせることに勤めた愛実だったが、次第次第に紀子は漢の話しをし始め、ついていけない愛実は距離を置くようになっていった。 その分、我が家の改築に没頭し始めたからだ。
里に実家があるとはいえ、福本家とは6キロも離れている。 次第に疎遠になり、愛実が気を許して話せる相手は大輔のみとなった。 まるで福本家の主のように家の周りに手を入れる大輔。 本来の亭主であるはずの昭雄にしてみれば面白いはずがない。
知らぬ間に、両家の間にわだかまりが生まれた。
ディーラーの営業マンである昭雄は各所を飛び回る。 たまたま出向いた先が、丁度紀子が訪れていた、昭雄から見れば見掛け倒しのリゾート施設。 妻と紀子の亭主 大輔のこともあって、紀子が個室に入ろうとしたのを仇討のチャンスとみなし、後を追って入ってしまった。
行き交う男に目をつけると、さり気なく流し目を送る。 本人は気づかなかあっただろうが、昭雄の目前で紀子は、これを延々繰り返していたからだ。 だが、悲しいかな相手は田舎の漢。 その手の女に気付くような輩はそんじょそこいらにはいない。 毎月の、お客様が近かったこともあろうか紀子は、焦る気持ちばかり先立ち、アソコが湿り始めていたことすら気づかないでいた。
思い描いてたような行楽地とは大違い、声を掛けようにもそれらしき漢が見つからない、見つかったとしても気づいてもらえない紀子にとって、後を追って飛び込んでくれた昭雄こそ、一瞬驚きはしたものの、好都合であったろう。 気心が知れたもの同士楽しむことにし、しかしそこは怯えた風を装い、唯々諾々昭雄の指示に従った。 その気になった場所がなにしろ行楽地の、それも身障用のトイレである。 様々なアナウンスの声が中まで聞こえ、だだっ広いだけに個室とはいえ屋外でヤルような気持ちにさせられる。
昭雄は入谷村で顔を合わせた時と打って変わって、威厳らしきものは立ち消え焦り包み隠せないでいた。
「あんたもそのつもりで漢を探してたんだろう? 咥えろよ」
昭雄がズボンを下にずらすと、紀子は昭雄の前にしゃがみ、昭雄のトランクスを無言で下げていった。 隣室から大人の声に混じってやんちゃを言う子供の声も聞こえてくる。
その声が妙に愛実の娘 結衣に似ていた。 心の中にふつふつと、愛実と夫 大輔のあらぬ姿が浮かんだ。 それはもう、嫉妬に近い感情だった。
紀子はトランクスの中から飛び出した昭雄の、相当臭うペニスを、少しむっとした顔はしたものの、先端に付着していた陰毛やスメグマなどを指先でつまんで除け、爽やかな笑顔で昭雄に微笑みかけ、口に含んだ。 あちこち歩き回り汗をかき、蒸れきった酸いような独特の臭いといい、生暖かさと言い、足を棒にして求めてやまなかったソレがそこにあった。 紀子の中の何かが変わるのがわかった。
どんな言い訳をして横山家を出てきたかは知らないが、紀子は白のスーツに身を包んで遊び歩いていた。 田舎のおばさん風になってしまった妻の愛実とは偉い違いだと、考えただけで緊張してしまったのか、昭雄のペニスはなかなか思ったように勃起してはくれなかった。
だが、紀子は恐らく、東京にいた頃はそれなりに漢にありつけていただろうが、この田舎では絶対数からして足りなく、しかも熟年層の女性が相手となると不倫色が濃くなる。 漢どもは世間体を憚って声をかけるどころか目を合わそうともしない。 こうなると紀子の性欲を満たすには少々物足りなくなる。 世間ずれした漢が少ないだけに、どうしても女をひけらかしたくなり、自分では気づかなかったが飢えていたんだろう。 金ラメの付け爪を施した指先で摘み上げ、幾度も鈴口を啜ったのち、亀頭冠からすっぽりと咥え込み、舌と唇を使って裏筋とカリ首を扱き上げる。
如何にも田舎の芋らしい言葉が、昭雄の口を突いて出た。
「どうだ? なんとかなりそうか?」
「うううん、……ちょっと待ってね」
心配そうに訊く昭雄に紀子は、これが私の魅力よと、穿いてきたパンティを片足だけ脱いでチラリと魅せてくれた。 昭雄の視線の先に、大輔が夜な夜な使ってるであろう剛毛に覆われたラビアが見え隠れする。 紀子もそうなら昭雄も、我妻と大輔の仲を疑ってかかっていた。 紀子の噂を妻を通じ、幾度も訊かされていた。 昭雄はたまらず紀子のラビアに指を這わせた。 中指を挿し込み、人差し指と親指を使い繁みを掻き分け、クリの具合を見る。
「うふふ……大きくなってきた……どう?入れたい?」
紀子は昭雄のためにというより、街で拾った漢にやってる、いつものやり方でほんのわずかに足を開いてマンスジを拝ませてくれた。 昭雄のペニスが反り返り始めると、彼に他人の妻を寝取るための勇気を奮い立たせたく紀子は、その気になったらこんなことも許してあげるわよと、着てきたスーツのボタンを外し始めた。 ほどなくして豊かな胸を覆い隠す白いブラが現れる。
声を震わせながら昭雄はその手の言葉を口にし始めた。
「ちょっと……ここ凄いねえ……ここに来る前にもう濡れてたんじゃない?」
「うふふふっ……それはどうかな?……気になる?」
普段から着込んでいなかったのか、それともアチラ製なのか、スーツのボタンが穴が狭くてなかなか外れない。 だが、昭雄の目はもう乳房に目もくれていなかった。 一刻でも早くハメて中に注ぎたいのである。
「いいねえ、ココ開いて。 もっと魅せてよ」
荒い息を吐きながら昭雄がせがむと、紀子は便座に腰掛けたまま指を使いピンクがわずかに見えるよう、先ほどよりわずかに太股を開いてラビアを魅せた。 反り返ったものを目の前に翳し、もっともっとという昭雄の声に、とうとう両手を使って具が見えるよう開いて魅せた。 そしてその体勢のまま上体を後ろに仰け反らせた。
昭雄のペニスを口に含んでいる間に、紀子こそ待てなくなっていたんだろう。 女の手入れを怠るほど歩き回った紀子の膣口から白っぽい何かに混じって蜜が溢れ出し、一部は尻に向かって垂れている。 昭雄はおもむろに近寄ると自分の指で紀子のラビアを何度も開いて確認した。 確認しながら左手に唾を吹き付け、それで肉胴を扱きあげた。
紀子にしてみれば、ここでアソコに顔を埋め、舐め上げたのちに挿し込みに入るだろうと想像していたのに、昭雄は難儀な体勢のままペニスを、早くハメてほしいとはいえラビアに近づけ先っぽを埋め込もうとした。 便器が邪魔して先端もろくろく入らないとみるや。
「おい、そこに手をついて四つん這いになり、尻をこっちに向けろ」
怒りと興奮で顔を土気色に染め、昭雄は紀子に早くハメさせろと命じた。 その気で待ち受ける紀子は、もうスカートとパンティを穿いていない。 その尻に、ズボンとトランクスを膝までずらしただけの昭雄のペニスが突き刺さる。
「あああああんんっ……昭雄さん、キテ!……ハヤク!!」
堪え切れなくなった紀子は、俯いていた顔を上げ、振り向き、イヤらしいことをと、非難がましい仕草をする。
「もう少しなんだよ…・・・ああいい気持ちだ! 最高だよ、お前の尻はよう……」
昭雄は、たとえ妻であっても、これ以上尻を責めたことはないであろうというほどに、紀子の尻をペニスで嬲った。
斜めに傾いた柱を、それと気づかず妻に頼まれた家具を据え付けるほど細かいことに気を使わない漢だ。 スラリと足が長く、ただでさえ股間の高さが違う紀子の尻に向かって、昭雄は遮二無二腰を打ち付けた。 相当左に曲がっていたペニスは、紀子の膣内で更に曲がり、あらぬ方向を突きまくる。
「あああっ……そこはっ……アン……違うったら……」
紀子は身障用のバーにつかまり、尻を後ろに突き出しつつ昭雄の怒りに満ちたペニスを、自分だってイキたいものだから懸命に受け止めた。 意識を一点に集中させ受け止め続けた紀子はやがて、過去味わったことのない刺激に全身を震わせた。 膣壁を突き上げる衝撃に、ともすれば声が洩れそうになるが、そこはなんとか園内放送の声でかき消すことが出来た。
「あっ、あっ、あっ う~む」
一瞬動きを止めた昭雄。 次の瞬間、紀子は危険を察知し尻を振って昭雄のペニスを振り払っていた。 呆気にとられた昭雄は、全身を震わせ花弁から弾き出された肉胴を片手で捧げ固まってしまう。 沸き起こる射精感に堪えかねたからだ。 その、肉胴の前に紀子は両手を広げた。 溜まりにたまっていた白濁液が、無情にも紀子が広げた手のひらに飛び散った。
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外出ししてって言ったのに、中出しされて、でも妊娠しなきゃ
浮気じゃないよね!
またまたご都合主義のとんでもヤリマン理論を繰り返す、結局ヤリマンみらいちゃんなのでした。。
愛嬌のある顔立ちと脅威のJカップボインの紗霧ひなたちゃんが入社してきた!
初出社で社員さんに可愛く挨拶するひなたちゃん!
洋服チェックをしてくる社員さんの視線にイチイチ感じちゃうひなたちゃんにセクハラが俄然エスカレート!
チンコを差し出し、お掃除をしてもらいたいんだけどと厳しいことを言われ、おっきくなったチンコにご奉仕!
新入社員は初日が肝心!
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