今回行われた
締め込み (想う女を自分のものにする -
まぐわう) は戦国の世で言えば城主の妻を配下の者が犯したに等しいんです。
油断した所を襲われ
締め込みに持ち込まれたとはいえ上野 (かみ) の正治さん (分家の内でも上席に当たる) ならいざ知らず、下谷 (しもんたん) の英雄さん (分家ではあるが末席 下働) が相手でしかも美晴さん自身が感じ入ってしまい堕とされたとなると話しは別でした。
寛治さんが仲間内の中で威厳を示すため、例えば下谷 (しもんたん) の夕子さんを濁流が溜まっても吐き出す女が見つからなかった場合相手をさせ (つまり妾奉公をさせ) 、しばしば野で
締め込みに持ち込むことはありましたが夕子さん、元々英雄さんに嫁ぐ前、家庭の都合から飯盛り女 (泊り客相手に添い寝 - 淫売を行う) として浜の旅館に奉公に出され幾多の男を味わわされており英雄さんにしてもそんなものだと諦めており、でもしかし逆など入谷村では過去に例が無かったからでした。
各界で番付が一枚違えば家来同然、一段違えば虫けら同然という言葉があります。 上野 (かみ) なら分家の中でもちゃんと農協へ供出義務を背負う石高を有する百姓なんですが下谷 (しもんたん) はその多くが原釜 (はらがま) から借り受けていて、いわば小作人のようなもので供出義務すら持たない水呑みに近い百姓だったんです。
それも強要されたとはいえ美晴さんは二度までも英雄さんの逸物を
締め込み、しかも一度目の
締め込みでどれほど惚れてくれたか確かめるため捧げた英雄さんの棹を咥え雄々しくしてあげてから二度目のソレを欲しがり高々と尻を掲げています。
寛治さんがかつて入谷村の女を相手に村内で優位に立たんと
締め込みを続けさせ堕としたことにより翌日からふんぞり返って通りを歩いた。 それによく似たことを本来なら部下であるはずの水呑みの英雄さんは長者の妻 美晴さんを相手に行ったんです。
美晴さん相手に全体力を注ぎ込んで
締め込みを行いましたが英雄さん、息が上がりそうになるものの受ける方としてはそれが良かったようで日頃農作業で鍛えた躰がこんなところで生きました。
外仕事の中でも重労働に当たる田起こしや刈り入れは原釜 (はらがま) は小作人である英雄さんに殆ど任せっきりにしており美晴さん、農事では常に英雄さんの指示役でありそれ以外の時間は寛治さんのため家事にいそしんでいましたので協力し合って昇天するとはいいながら体力で負けてしまっていたのです。
放心状態の美晴さん、濡れたラビアを英雄さんに魅せ付けてはいるもののもはや身動きすら取れないという風にぐったりして横たわっていました。
それもそのはずで、射出直前になると美晴さん、英雄さんの動きに合わせ懸命に肉球で棹を扱いていたんです。 英雄さんが繰り出す棹の良さを味わいつくそうと精神を一点に集中させ受けていました。
英雄さんが美晴さんの腹部に放ってくれた時、一瞬足のつま先から頭のてっぺんに向かって稲妻が走ったような気になりました。 「やった!」 そんな風な不貞の気持ち良さに打ち震えていたんです。
「良い眺めじゃ」
忍び込んで美晴さんを襲い始めた折に寛治さんが帰って来てはと念のため閉めた雨戸を今度は全開にし戦利品である美晴さんの濡れ光るラビアを眺めながら英雄さん、使い込んだ逸物に唾をつけ扱きました。
美晴さんは英雄さんが雨戸を開け放ったりラビアの具合を診て次の準備にかかりはじめたというのに呼吸が整わず大の字になって横たわっていて、それでも英雄さんの味がまだ消え去らぬと見えて興奮の証である乳がオトコを求めピンと張り乳首に至っては勃起が治まっていなかったんです。
「ふっふっふ、どうだ儂のコレは。 いいな! もう一発やらせろ」
美晴さんに近づき腹部を、殊に乳房を強く揉みしだき花弁に指を挿し込んで入り口付近のブツブツをノックし埋火に再び火をつけようとしました。
「ふっふっふ、お前の亭主が羨ましいわい。 良い味じゃ。 けどな、これから先美晴さん、アンタの躰は儂のもんだ」
棹を漲らせ手首を縛ったままの美晴さんに迫りました。
「この乳も、このワレメもぜ~んぶ儂のもんだ」
身体中に舌を這わせ美晴さんを次なる
締め込みに導こうとしました。 先ほど契りあったラビアに唇が近づくと美晴さん、全身を震わせ感じ入り始めたんです。
英雄さん、美晴さんの顔の近くに怒張を近づけ躰の上を這いずるようにしてそのラビアを覗き込むとたっぷりと逸物に唾液を垂らし啜り始めました。 すると直ぐにまた美晴さんのラビアのクリは頭をもたげてきたんです。 コトは不貞ゆえ固く口を閉ざしていた美晴さんもこうされたことで大きく口を開け深い吐息を吐きながら全身を震わせ閉じ始めていた太股を再び開き始めたんです。
「はあ~ん、あん、あああ」
太腿をヒクつかせ英雄さんが行ってくれるであろう次のご奉仕を、こうなっても自分が好んで
締め込みを迫ったんじゃないとでも言いたげな顔をして、だがその反面開くところはちゃんと開いて待ち受けてくれたんです。
「こいつめ!立て!」
根が短気な英雄さんにすればもう十分ご奉仕相努めた筈で女の方で折れてすがってくるはずなのに美晴さん、一向に縋り付く様子をみせなかったんです。
英雄さんは縛っておいた手首をつかまえ立たせると口元に屹立を怒りを露わにし差し出しました。
サカリがついて半開きになったその口に雄々しくなった棹を突っ込み頭を押さえつけ腰を振りました。
激しくせき込みながらも美晴さん、恐れおののき涎を垂らしながら懸命にしゃぶりました。 嘔吐しそうになりながらも懸命にしゃぶったんです。
「しゃぶれ! しゃぶれ! お前は今日から儂のモノだ。 しゃぶらんかい」
完全に奴隷化させておいて再び畳に向かって投げ出すように横たわらせまぐわいに入ったんです。
「あっ、あうっ、ああああ」
そこから先は美晴さん、もう英雄さんにされるがままでした。
「どうだ! 儂の棹の方が旦那のアレよりよっぽどいいに決まっとるじゃろ」
今の今感じ入って全身を震わせ棹を味わってたくせに旦那のことを口にすると途端に首を横に振るんです。
「ハア~、ホッホッホッ、むんむん」
美晴さんのくびれた腰を両手で押さえるようにし突き上げる英雄さん。
「あああっ、あん」
「ハアハア、どうじゃ。 一緒に居たら何時でもこんなことをやってやれるんだ」
英雄さん、懸命に説得しますが美晴さん、首を横に振るだけでした。
「グハア、うは~、ぐむん。 オ〇ンコだあ~」
「いいい・・・ハンハン・・・ァアア」
「どうだ! もっと声出してみい」
英雄さん、これでもかと腰を繰り出しました。
「気持ちいいんだろう? どうだ!」
「ヒイ~・・・ああああ」
「こいつめ! 強情張らずに逝け! どうじゃ!」
英雄さんはありったけの技術を駆使し美晴さんを責めますが、当の美晴さん 誰かに助けを求めるような顔つきに変わっていったんです。
「グッグッグッ、ハアハア、グッ、ムン」
いよいよ最後を迎えたらしく英雄さん、ピストンを止め強く奥底を突きました。 これに呼応するように美晴さんギュンと背中をしならせたんです。
今突き上げたソコがポイントとわかった英雄さん、美晴さんに上体を預けると執拗に同じ個所目掛け棹を繰り出しました。 美晴さん、いよいよ乳首を尖らせ上体をしならせ切っ先の感覚を味わっていました。
「ハア、どうかな? たまには亭主以外の棹を味わうのは」
「言いつけてやる! ああん」
「じっとして味わうんだ! これならどうだ!」
ズドンズドンと突き上げる英雄さん
切っ先と蜜壺の位置関係を確認すると英雄さん、再び美晴さんの腰のクビレを支えつつ一点に向かってピストンを早めました。
美晴さん、大きく上体をのけぞらせ棹を受け始めたんです。
「ハッハッハッ、アウ、ハアハアハア」
英雄さん、最後の力を振り絞って美晴さんに突き入れ、受ける美晴さんも全身をしならせ受け止めていましたがとうとう英雄さん、感極まって引き抜き美晴さんの繁みを目掛け放ちました。
「今日はこれぐらいにしてやる。 だが忘れんな、ここは儂のためにある」
美晴さんをマングリ返しにしよくよく調べてから引き揚げていきました。
英雄さんの気配が家の中から消えると美晴さん、そっと起き上がり乱れた髪を直しました。 ご主人が帰ってきたときに怪しまれないためです。 手首を縛っていたモンペの紐はあっけなくほどけました。 拘束されながら
凌辱されるようなことがあったら受けても良いとまで思い詰めていた、それを悟っての戯れだったんです。
手首から外したモンペを使って英雄さんが汚していった部分を拭きました。 その時になって彼へのなんとも言えない想いが込み上げてきたんです。
そ~っと雨戸の隙間から外を見ましたが、英雄さんの姿はもうどこにも見えませんでした。
「ただいま」
勢いよく玄関戸が開き娘の波留美さんが帰って来ました。 土曜日で半ドンって言うことすら美晴さんは忘れ英雄さんと情事を重ねていたんです。
美晴さん、急いで脱いでいた衣服を抱え風呂場に走りました。
洗濯を終えたところに英雄さんが突然飛び込んできて情事が始まってしまいお風呂の掃除がまだ終わってなかったんです。 まだほんのりと温かい残り湯を手桶に汲んでアソコを丁寧に洗いました。
「・・・あんな男に・・・何度も・・逝かされた・・・」
美晴さん、今になってやっと英雄さんのアレに溺れ夫を裏切って感じ入ってしまったことを認め涙ぐみました。 出来うることならもう一度襲ってほしくなったんです。 そしてその望みが叶う日が訪れました。
「約束したろう、欲しくなってまた来てしまった。 ハメさせてくれ」
寛治さんが出かけたすきに英雄さんが忍び込んできて迫りました。
元来真面目過ぎる彼女は冗談めかしとか素直さという点では欠けています。
「しつこいわね、もう来ないでって言ってるでしょう」
美晴さん、けんもほろろに追い返そうとします。
「こいつをアンタん中に・・・ハメさせてくれ」
英雄さん、ズボンのファスナーを下げ屹立を取り出し美晴さんに握らせたんです。 顔をそむけますが美晴さん、しっかりその手は棹を握り - 英雄さんが彼女の手首を握っていたからかもしれませんが - 扱くような動きをしたんです。
「こっちへ来い」
英雄さんは美晴さんの手を握ると部屋に引っ張り込みました。 サッサとシャツを脱ぎ褌一枚になると畳に突っ伏していた美晴さんの足首を掴み横臥させ太股を開きました。 着物の裾が開けアソコが露わになりました。
美晴さんの胸元も開け乳房が見えるようにしながら英雄さん、美晴んさんのラビアに舌を這わせ始めたんです。
「・・・っあああ・・・」
美晴さん、敢えて英雄さんと顔を合わさないようにしながらもしっかり太股を開いて英雄さんにオ〇ンコを魅せ付け舐めさせました。
「・・・っうううっ・・・あああん」
ビチャビチャと卑猥な音が美晴さんの耳朶を嬲ります。
美晴さん、腰をよじりながら英雄さんのクンニを受けていましたが次第に眉間にしわを寄せ苦しみ始めたんです。
「っんはあ・・・んんん・・・あああん」
そんなことされてはと美晴さん、腰を振って英雄さんに窮状を伝えました。 それを見た英雄さん、褌を脱ぎ捨て美晴さんにベロチューを迫りました。
ふたりは夢中になってベロチューを交わしましたが英雄さん、その間にも美晴さんへの手マンを忘れていませんでした。 身を揉んで手マンを受ける美晴さん。 豊過ぎる乳房が興奮で揺れてました。
「っん・・・あああ・・・んあああっ」
手マン・ベロチューに苦しむ美晴さんに英雄さん、棹を与えました。
美晴さん、その棹を手マン・ベロチューを受けながらも懸命に擦ったんです。
我慢できなくなったのは英雄さんの方が先でした。 美晴さんから棹を取り上げると仁王立ちになり今扱き上げられていた棹をかざしたんです。
ところが美晴さん、これにそっぽを向いたんです。 気真面目過ぎてどうしても不貞に走れないんです。
業を煮やした英雄さん、美晴さんを再び足を掴んでうつぶせにひっくり返し尻を掲げさせました。 そうやっておいて今握らせていた棹をラビア目掛け挿し込んだんです。
「あっくぅ・・・ああ」
予期していた通り美晴さん、英雄さんが尻を掲げさせると待ちかねたようにその体勢を維持し続けました。
締め込みの始まりでした。
「っあっ・・・っあああ・・・あああ」
頭を後ろに反らせ英雄さんに棹の心地良さを伝える美晴さん。 うつぶせたままの窮屈な体勢で英雄さん、棹を美晴さんの潤んだところに挿し込み続けました。
開け放たれた縁側を通して午後の日差しがふたりを染めていました。 美晴さん、正面切って受け入れるような真似は出来なかったのですが英雄さんのために懸命になって腰の圧力に耐えうつぶせの姿勢のまま尻を掲げ続けました。
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