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卑猥な凶器から逃れようと、渾身の力を込めてもがくありさ。
ありさの必死の抵抗に男たちは一瞬怯んだが、さらに彼らに仲間が加勢し、ありさを押え込んでしまった。
ムッチリとした腰つきでわななく姿は、大人の女の色香を漂わせ、男たちのどす黒い欲望を一層かき立てる結果となってしまった。
「ひっひっひ~っ、こりゃたまらねえぜ~!本当にいい身体をしてやがる~。さあ、ありさ様~、下のお口でしっかりと咥え込んでいただきましょうか~~~!?」
「や、やめろ~~~!!」
「早くやっちまえ~~~!!」
鼻の下を伸ばしだらしない笑みを浮かべながら囃し立てる男たち。
ありさの真下には、美肉との結合を待ち焦がれているかのようなイチブツが鎌首をもたげている。
「やだよぉ!そんな太いの無理だって~~~!やめてよぉぉぉぉぉ~~~~~!!」
今まで気丈に振舞っていたありさであったが、ついには声を荒げ、はっきりと拒絶の姿勢を示した。
男たちはたとえ張形であっても、『あこがれの姫君』が結合を果たす瞬間を一目見ようと、真剣な眼差しで見つめている。
ついに、陰毛の影に潜む陰裂に
バイブレーターの先端が触れた。
「や、やめて!!お願いだから!ねっ?ねぇっ!?や、やめてぇぇぇぇぇ~~~~~!!」
ありさの腰が深く沈んだ。
(グググ・・・)
「いやぁぁぁぁぁ~~~~~~~~~~~~~~!!!!!」
太い先端はゆっくりと陰裂に呑み込まれていく。
「ギョギョ!」
「おい、見ろ!すげえや!」
「あんな太いものでも入るんだ~!」
結合の瞬間に男たちは息を潜めた。
半ば食い込んだ極太
バイブを抜くために腰を上げようとするありさであったが、逆にもっと深く食い込ませようと、ありさの肩や腰を下へ押さえつけようとする男たち。
複数の男たちに押さえつけられては、うら若き女性にとって為す術がなかった。
バイブレーターはさらに食い込んでいく。
「やめてぇぇぇぇぇ~~~~~~~~~~~~!!!!!」
膣がパンパンに腫れ上がり、張り裂けそうな苦しみに堪らず泣き叫ぶありさ。
しかし男たちは手を緩めようとはしない。
逆にありさが苦悶し泣き叫ぶことで、サディスティックな悪鬼へと変貌していった。
(グッグッグッ・・・)
「もうやめて!!もうそれ以上無理よ!!」
「へへへ、それはどうかな?」
ありさの腰を揺さぶりながら、さらに
バイブレーターを深く押し込む。
女性の膣の深さは通常時で8センチぐらい、興奮時でもあってもせいぜい12、13センチぐらいにしか広がらない。
つまり、それ以上長いものを挿し込んでもすべて含むことができないのである。
当然20センチある
バイブを100パーセント呑み込むことは不可能ということになる。
収まりきらない
バイブレーターの幹の部分がクレバスからはみ出して見え隠れしている光景が実にエロティックと言える。
まもなく
バイブレーターのスイッチが入れられた。
(ビ~~~~ン・・・)
バイブレーターが鈍い音を発し震え出した。
肉道に強い振動が伝わっていく。
「あぁぁぁぁぁぁぁ~~~~~~!!や、やめてぇぇぇぇぇ~~~~~~~!!」
ありさは機械の振動に打ち震えながら叫び声をあげた。
一時動きを止めていた男たちの手が、再びありさの身体にまとわりつき一斉に愛撫を開始した。
「ひぃぃぃぃぃぃぃぃ~~~!!さ、触らないで~~~~~!!許してぇぇぇぇぇ~~~~!!!!!」
続いてオートバイのエンジンが掛けられた。
ありさの身体がひときわ大きく波打った。
彼女の意志とは関係なく、バイブレーターの強い衝撃で、腰が勝手に上下動している。
それは実に妖艶な姿で『バイク上の踊り子』とでも表現すべきであろうか。
「くはぁぁぁぁぁ~~~いやぁぁぁぁぁ~~~はぁぁぁぁぁぁ~~~!!」
先程はあれほど激しくオートバイ騎乗を拒んでいたありさであったが、意外なことに表情に変化が現れていた。
頬に薄紅がさし、悲鳴の中にときおり喜悦の入り混じった声を漏らし始めていた。
リーダーが満足そうな笑みを浮かべながらつぶやいた。
「ありさ、早く昇天しちまえ。早く昇天すればバイクから降ろしてやるからな。もし昇天しなけりゃ昇天するまでずっとバイクの上で揺られてな~。がははははは~~~」
愛と官能の美学
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