杉山家に夜這い~台所に残ってた痕跡~ 知佳作
悲痛な声を張り上げ男の子によるオ〇ンコいじりを止めさせようとするんですが須恵乃さん、言葉とは裏腹にしっかりと鼠径部を握りしめむしろ中まで丸見えになるよう広げてるんです。
懸命なM字開脚のおかげで男の子は中山ヶ原で須恵乃さんを説き伏せ興奮しきったオ〇ンコをお互いの望み通り指マン凌辱できたのです。
堤先生という愛おしい人がありながら寝取られてしまった須恵乃さんはどうかと言うと根っからの漢好きだっただけにこれはこれで夢中になってしまったんです。
往々にして漢は自分の女に対し周囲であらぬ噂が立ってもまさかと一笑に付してしまうものなんですが、堤先生 こと須恵乃さんに限っては過去のこともありますので目の色を変え夜這いを仕掛けることになったんです。
夜這いというと女の現在の持ち主は自分ではないということになります。
ところが何故だか堤先生もそうであるなら須恵乃さんに至ってはむしろこういった状況こそ望むところだったのです。
声を荒げ睨みつけるようにしながらも須恵乃さん、若い漢の力には到底及ばぬものだから男の子が施してくれる舌によるクンニを甘んじて受け続けました。
男の子は興奮のあまりともすれば閉じようとする須恵乃さんの太股を両手で押さえつけオ〇ンコに顔を埋め舐め続けたんです。
すっかり開ききったオ〇ンコを目の当たりにし、しかも話しに聞き及び実際自分の彼女が犯される折に観たチ〇ポを挿入する穴を見つけ焦った男の子は己のチ〇ポを挿し込むべく懸命になってズボンのファスナーをずらそうとするんですが上手くいきません。
すると須恵乃さん、漢の手が太股から離れたものですから自由になったそのつま先で男の子のチ〇ポを偶然とはいえツンツンと軽く突いてしまったんです。 ぐにゅっとした感触でそれと気づいたときには男の子の目は前にも増してギラついていたんです。 このままではいけないと須恵乃さん。 誰が見てもどこから見ても発情ととられかねなかったからでした。 すると…
「ここにチ〇ポ欲しくない?」
須恵乃さんのつま先に気づいた男の子は舐めるのを止めてGスポットを指を挿し込んで嬲り始めたんです。 仮にも人妻、感じないわけがありません。 クンニを施され指マンされたりすれば膣壁保護のためシルは必然的に溢れ出ます。
「すっげえや、奥まで入っちゃう。 ここ見てよ、こんなになってる」
如何にも自慢気に、しかもそんなことをされたくないものだから拒否る須恵乃さんの声のトーンが変わるところを突き始めたんです。
「ここをこうすればいいんでしょう? ちゃんとこちらを向いてよく見て教えてよ」
「あああ… 意地悪。 あんっ あああ… そこイイ」
須恵乃さん、全身にツーンと電気が走るのと男の子を押し戻そうと力を振り絞るのとで息も絶え絶えになってしまいました。
こんなことしちゃいけないと頭ではわかってるけど肝心の子宮が言うことを聞いてくれないほど疲れ切っていたんです。
「あのさあ、おばさんばかり気持ちよがってないで僕のもなんとかしてよ」
クンニを施しつつjファスナーを開けるのも、もちろんズボンも脱ぐことも出来なかったものですからこの際と年上の須恵乃さんにすがってきたんです。
須恵乃さん、この木立の中で堤先生恋しさに自慰中、偶然通りかかった男の子が覗 き見しチ〇ポを扱くのを見ちゃいましたのでどの程度の大きさか知ってます。 こうまで嬲られてしまうと人妻である悲しさ、躰が勝手に反応してしまうんです。 しかもオ〇ンコはこれ以上ないほど広げられ潤み始めたのを見られてしまっています。 このうえは男の子の言いなりになるしかなかったんです。
男の子が自分でズボンを脱ぎ、須恵乃さんはブリーフにテントを張らせてしまったチ〇ポを布越しに撫で擦りました。 これ以上ないほどオ〇ンコを広げ魅せ付けていましたので須恵乃さんもそうなら男の子だってハメたくてどうにかなりそうだったんです。 自然の流れの中で唇を求めあい結合に向かってひた走りました。
須恵乃さん、幾度も幾度もブリーフに包まれたチ〇ポを摘まみ上げ硬度を確認しました。 中折れなど願い下げだったからです。
キスが終わると改めてブリーフのゴムを引っ張って中に納まってるチ〇ポを確認しようとしたんですが、気が急く男の子は自分でサッサと脱いでしまったんです。
生っちょろいながら生きの良いチ〇ポが飛び出すともう、須恵乃さんの目はそこに釘付けになってしまったんです。 見た目にも皮カムリの童貞だったからです。
いっぱしの格好をしてみたがる男の子に身体ごと引き寄せられ男の子の乳首を吸わされたんですがこの時にはもうチ〇ポを握ったまま離せなくなっていたんです。
もしも初物に巡り合えたならと手順は考えてありました。 左手でタマを揉みほぐし右手で棹を握って親指の腹で裏筋を上に向かって撫で上げるんです。
乳首を吸いつつチ〇ポに刺激を与え、焦りが生じた男の子が須恵乃さんの上着を全て脱がせてくれたところでフェラに入りました。
「そんなにハメて欲しいならこんな窮屈なもの脱いじゃえば」
男根を与えたことで完全に主従が逆転し須恵乃さん、男の子の言いなりになってしまってました。
男の子は自ら進んで草むらに横臥し、代わって須恵乃さんが漢の足元にひれ伏ししゃぶり始めました。
長い髪を男の子の太股に垂らし、ここに至るまでに興奮しシルが溢れるほどクンニを受けていましたのでハメてもらいたくて息も絶え絶えしゃぶりつづけました。
肉胴に捻りを加えながら擦り上げ射出を促そうとすると
「あっ あっ はあ~」
男の子なりに懸命に出そうになるのを耐え抜こうとするんですが、それがまた須恵乃さんのスケベ心に火を点けました。
ついに興奮しきった須恵乃さん、肉胴を左手で握って扱き上げ、右手で陰嚢を持ち上げるとアナルに近いところから陰嚢を上に向かって舐めあげタマを咥内で転がしタマから続く精管を唇で挟んで舌で扱き始めたんです。
これを見て最初は奇異に感じていた男の子も気が付けば精液が込み上げてきておさまりが付かなくなりました。 そのおさまりが付かなくなり溢れ出た先走りを須恵乃さん、男の子の観ている前で舐めあげたんです。
「もういいよ、そんなこと何時までやっててもしようがないだろう。 次に進もうよ」
こうでも言って粋がりでもしなければ暴発しになっていたんです。
もうこれ以上勘弁してと懇願する須恵乃さんに顔騎をさせ再びしゃぶらせながらオ〇ンコを見上げ溢れ出た蜜をいっぱしの漢のフリして舐め始めたんです。
男の子にはつい最近まで付き合っていた女の子がいました。 その子が日増しにきれいになってくのを目にした先輩が彼女を俺に譲れと、野辺に呼び出しておいて迫ってきたんです。
殴られるのが怖くて言いなりになると先輩は直ぐにその場で女の子を押し倒し須恵乃さんと繰り広げつつある69と同じ格好をさせ彼女が男根に、先輩のクンニにひれ伏す様子を魅せ付けてきたんです。
生まれて初めての行為に彼とではなくその相手が先輩と分かってるくせに彼女は次第に先輩の責めに夢中になって行ったんです。 女とはこうも漢に、男性器に弱いものだと知らなかったんです。 口惜しさと奪われていく彼女の先輩のクンニと男根に欲情しつつあるアソコの対比に興奮しすぎてズボンの中で射出してしまったんですが、振り返ってみると彼女のアソコと須恵乃さんのアソコとではまるで違うんです。
「はあ~ これが人妻のオ〇ンコかあ~」
グロテスクと言おうか、あまりの卑猥さにすっかり彼女を寝取られた恨みなど吹っ飛んでしまいました。 彼女のそれは須恵乃さんのオ〇ンコに比べのっぺらぼうだったんです。
見た目だけじゃなく、使い込まれたオ〇ンコというものは触れたり舐めたりした時の反応もまた処女と違って格別だったんです。
「おばさん、もうそのへんで寝てよ」
須恵乃さんの興奮状態が異常さを極めたところで彼女のお腹の下から這い出し、横臥させると興奮し舐めあげてくれていたチ〇ポをオ〇ンコに押し当て先輩が彼女を奪った時のように挿し込み屈曲位に入りました。
恥を晒さないよう、須恵乃さんのご要望に応えるべく男の子は肛門から蟻の戸渡りに指を忍ばせ勃ちを保ちました。
行為の途中で男の子の後を追ってきたいつもの連中は遅ればせながら顔を覗かせましたが、須恵乃さんはすっかり行為に夢中になっていて男の子のチ〇ポを咥え込みとても振り飛ばす風ではなかったんです。
「須恵乃さん、何やってんですか」
常連の男は詰問するんですが
「…これにはいろいろ… 深いわけが… あああ…」
腰を浮かして懸命に受け入れはするけれど、とても拒否る風には見えなかったんです。
「この人もこんな風に言ってんだから黙ってそこで看取ってくださいよ」
優越感に浸りながら男の子は腰を振り続け、須恵乃さんも股を広げ続けたんです。
そこら中にパコパコと音を響かせ男の子に手首をつかまれ引き寄せられながら結合を続けていたんです。
漢どもは如何に何でもある程度時間が過ぎれば男の子の方で果ててくれるだろうと待ちますが、軽く逝かされた後須恵乃さん、性懲りもなく這い蹲って尻を高々と掲げたんです。
待ってましたとばかりに男の子はまたまたバックで突き始めました。
「どう? 気持ちいい?」
ハート型の尻を抱きながら男の子が問うと
「は~ん、気持ちいい」
これ以上望めないといった風な答えが返ってきたんです。
「ああもうこりゃあダメだ」
「そうだな。 こうなっちゃもう当分使い物にならんだろう」
漢たちは諦めて三三五五に帰って行きました。
ほんのちょっとした刺激で簡単に膨らませてしまう学生さんのチ〇ポにすっかり虜になった須恵乃さんはその流れで自宅に持ち帰ってしまったんです。
流石に部落民が見てるところでは絡み合わなかったんですが、玄関戸を開けると直ぐに上がり框で突いてもらいました。 しかもその恰好で人妻の職場でもある台所に移動し盛られたんです。
夕闇迫って足元もおぼつかなくなるころになりやっと解放された須恵乃さんですが、男の子は満足できたにしても今が爛熟期に当たる須恵乃さんはおさまりがつきません。
台所の薄暗がりの中で学生さんの後を追って来た漢どもが、せめても須恵乃さんを取り戻そうと掲げてくれたチ〇ポを思って指マンにふけってしまいました。
興奮冷めやらぬ乳房を揉みしだき右手の中指をワレメに突っ込むと中が興奮でザラついてるのがわかりました。
声を押し殺し慰め続けました。 昔風な台所ですので暗すぎて誰かが入ってきても気付かなかったのです。
入ってきたのは堤先生でした。 男中が帰る途中喚き散らしていたものを薬種問屋の女将が聞きつけ先生に知らせたのです。
薬種問屋の女将も卑怯なことに話しの内容を説明しないで店に呼びつけ、午後の陽射しの中で心行くまでチ〇ポを味わい疲れきって初めてポツリと漏らしたのです。
こと交尾となると漢も女もいい加減なもの、自分がつい先ほどまで薬種問屋の女将と情を重ねたというのに、須恵乃さんが学生風の漢と情を重ねていたと聞きつけ何はさておき駆け付けたんです。
男の子の名前を口にしながら自慰にふける須恵乃さんを見つけると不貞は許すまじと折檻し始めたのです。
暗闇に目が慣れてくると、なるほどそこここに情事の名残が残されていたのです。
上がり框で注がれ、引き抜かれたのち台所まで逃げ伸びたんでしょうが、そこでも追いつかれた学生によって再び注がれたようで三和土に点々と膣から流れ出た精液の跡が残ってたんです。
台所の暗がりで未だ精液が漏れ出してるというのに、呆れたことにもう違う漢のチ〇ポを妄想し指マンにふけっていたようなんです。
寝床に引き込みもう二度としませんと須恵乃さんが謝るまで攻め続けました。
学生は明日の学校のこともあろうから、もうそろそろ帰っただろうと忍び込んできた、あの昼間の男の前で堤先生は須恵乃さんを寝バックで責め続けていたんです。
寝室には明り取りの蝋燭がともしてあります。 その薄明かりの中で堤先生のチ〇ポが須恵乃さんのオ〇ンコにガッチリと食い込んでいるのが見えるんです。
しかも須恵乃さん、右足を堤先生の太股や腰に巻きつけ引き寄せにかかってたんです。
「くそう~ これじゃ空きそうにないな~」
しばらく交尾の様子を鑑賞していましたが、諦めてすごすごと夜道を引き返していったんです。
堤先生も何時になく苛立っていましたので僅かに襖を開け覗 き見てる輩がいることにとうに気付いていました。
「どうしたの? 今日はやけに激しいわね」
息も絶え絶えに名ながら須恵乃さんが問い返してくるんですが、聞かれたからと言って背徳行為をなじりに来たとは言えず、そのことで余計頭に血が上り激しくつき上げたんです。
須恵乃さん、絶叫しながら逝ってしまいました。
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