杉山家に夜這い~独り暮らしの女を男鰥 (おとこやもめ) どもが奪い合う~ 知佳作
戦死したご主人の代わりに誰かいないのかと無防備なフリして漢どもを惹き寄せ楽しみ、躰の相性が良ければ結婚にこぎつける、逆ナンを仕掛け夜伽させたというのが実情でした。
それはつまりオ〇ンコの数に比べ生きのよいチ〇ポが少なすぎたからです。 だから生きさえ良ければ夜伽に誘われご老体であっても寡婦を抱くことも囲うこともできたんです。
入谷村がそうなら下薬研 (しもやげん) ともなるともちろんその口でした。 ご主人の杉山征市さんが老い、しかも出稼ぎで家を空けるとなると残された須恵乃さんは習わし上夜這いを受け入れたとしてもそれが内密のことであるなら許されたのです。
働き者の須恵乃さんはとても具合の良い躰をしてましたから比葡の里からひっきりなしに漢が忍んできては床を共にしたんです。
夜這いとは寝取りですので漢も張り切りますし須恵乃さんにしてもそれが明日への活力の源だったのです。
こういったことは順番があってないようなもので漢にとって己が須恵乃さんに気に入られてるんじゃないかと思えば忍んでいけるし、須恵乃さんにしてみれば生きのよいチ〇ポに責められれば開かざるを得なくなるし濡れもします。
いうなれば早い者勝ちだったんです。 世間に遠慮して夕闇迫る頃家に忍び寄りそこに先客がいなければお世話になるというのが一般的でしたが…
「今日ここに来たのはほかでもない、あなたが薬種問屋の女将のところに納めておられるお薬のことで伺ったんです」
「まあそうだったんですか、遠慮はるばるお疲れ様です」
朝間仕事を終えて自宅に帰りお風呂の残り湯を浴びこざっぱりし軽い朝食を摂ってるところにこの漢は訪ねて来たんです。
「それでそのお薬なんですが、どうも体質が合わなく変な具合になるんです」
「これまでそういったご意見は窺ったことなかったんですが、どんな風になんです?」
効用や効能の説明は薬種問屋の女将の仕事なので、まさかここまで押しかけ追及されるとは思わなかったんです。
「どんな風と言われましても… 一言じゃ言えないんですがなんだかこう… なんて言っていいかな」
もじもじしてると
「すみません、ご迷惑をおかけします。 体質が合わないとおっしゃる方もまれにおられるようですから……」
やんわりと謝るんですが
「いえね、こちらも一応薬種問屋の女将の説明を聞いて服用したつもりなんですが、納められる須恵乃さんも注意していただかないと」
「大変失礼ですが、それはどういったお薬を服用されてそうなりましたか?」
須恵乃さんとしてはまずそれを聞いておかないと応えようがないからでしたが、
「その~ ええっと… 何と言いますか… ほらっ 粉末の何とも言えない味の薬ですよ」
「そう言われても… わかりました。 それじゃあこうしましょう。 この家にもまだ多少納める前の薬が残っていますから」
それがどのお薬に該当するのか目で見て確かめてもらいましょうと言いおいて奥の間に招き入れたんです。
須恵乃さん、行李から粉末にした様々な薬を出して並べ、果たしてその薬というのがここに存在するか問うたんです。
「ええっと… そうですねぇ、敢えて言えばこれが似てるような……」
漢が指し示した薬包紙は他と違い独特の色合いのマムシの粉末を入れたものだったのです。
「これと申されましても… 殿方によってさまざまな様態になりますので… 一概には説明し辛いんですが」
須恵乃さん、取り立ててこの日は急ぐ仕事もなかったものですからやんわりと漢の人の手を取って自分の躰に触れさせたんです。
「うわ~っ まずいですよ、それは」
大げさに手を引っ込めたんですが、言葉とは裏腹に徐々に股間が膨らんできたんです。
「ええっと… なんていったかしら?あなたのお名前」
「あっ はい、銀次です」
緊張しきって名前を名乗る漢に
「そう、銀次さん。 ひょっとして貴方はまだ女を知らないとか」
女を知らないならマムシの効用について説明のしようもありません。 須恵乃さん、そ~っと胸を開け乳房がよく見えるようにしてあげました。
「ああっ もう十分です。 よくわかりましたから。 あの~これで失礼します」
帰ろうとするのを須恵乃さん、今度はもんぺの紐を解いてお尻をペロンと覗かせました。
「ほら、殿方がこれを服用なさるのはここに入れたいからなの。 わかる?」
もっと近寄って触ってごらんと晒した尻を銀次さんとやらの眼前に近づける須恵乃さん
「ダメです! こんな朝っぱらから」
その場から逃げようとする銀次さんの手を取って須恵乃さん、開けた胸に招き入れました。
「銀次さん、このお薬の説明にはまず、女の躰を知っていただく必要があるんです」
厳然と言い放ち半ば強引に乳房に触らせ銀次さんが揉み始めると次にもんぺの脇から手を差し込ませオ〇ンコに誘導したんです。
「うわ~っ ひょっとして濡れてません? アソコ」
「だぁってぇ~ さっきから銀次さんのアソコだってこれが欲しくて勃起してるじゃない」
銀次さんが素手でオ〇ンコに触ってくれるんならと須恵乃さん、銀次さんの股間に手を置いて突っ張った部分を優しく撫で始めたんです。
目の前にピンと立った乳首、指の先には湿ったオ〇ンコに銀次さんの良心はもろくも崩れ去りました。
「ねぇ銀次さん、乳首勃ってるの分かります?」
須恵乃さん、甘い言葉でマムシの効能について説明しようとします。 殿方を求め濡れ始めたオ〇ンコを魅せてあげチ〇ポを勃起させてあげねば説明にならないからです。
ともすれば触れさせてあげてる乳房から手を離そうとする銀次さんを、彼の腫れ上がった股間を擦ってあげることでなんとか引き留めました。
「あの~ 失礼でなければこれを口に含んでもいいでしょうか」
やっと銀次さんがこう聞いて来たんです。
「いいわよ、好きにしても」
須恵乃さん、完全に胸を開けポロリと乳房を晒し乳首を彼に明け渡しました。
「その代わりに患部をちょっとだけ拝ませてね」
苦情内容を確認しようとしたんです。 夢中になって乳房に吸い付く彼から返事などありようもないんです。
「ああいやらしい、そんな舐め方されるとたまらない。 気持ちいい」
懸命に乳首を吸う銀次さんに熱い視線を投げかけながら須恵乃さん、一生懸命腕を伸ばし彼のズボンのファスナーを引き下げにかかりました。
慣れてきたせいか銀次さん、乳首を吸うばかりじゃなく指先で転がしてくれるようになったんです。 須恵乃さんが苦労して摘まみだしたチ〇ポを尻に押し付けてくれるようになったところで須恵乃さんの方から唇を求めました。
彼の気持ちがキスに集中している間に掌で幾度も剥き出しになったチ〇ポを扱き上げ、唇を離すと彼のズボンのベルトを緩め引き下げました。
「ブリーフから先っぽがはみ出してるじゃない」
こう言うなり跪きチ〇ポを握り裏筋に舌を這わせたんです。
「うふ~ん、凄いわあ~ こんないいもの持ってるくせに隠しとくなんて」
須恵乃さんのの誉め言葉に銀次さん、思わず手を伸ばしおっぱいを触りました。
乳房を揉まれながらのフェラが始まりました。 裏筋を舐めあげるとか陰嚢を啜ったり金玉を唇で挟んで転がす。 或いは小さなブツブツを磨り潰すなど薬を扱う須恵乃さんならではの施術が試されましたが殊に銀次さんが最も興味を抱いてくれた乳房を使ったパイズリは殊の外効果があったようでした。
「ああ~ん、乳首に……」
カリ首の裏を乳首に押し付けてバイブレーションを与えるとその瞬間だけチ〇ポの勢いが増すんです。
須恵乃さんはパイズリと乳首を使っての刺激を繰り返しチ〇ポが中折れしないよう、銀次さんの欲望が増すよう頑張りました。
こうして反りが増したチ〇ポを使って須恵乃さんは自分の乳房に張りを持たせるべく肉胴を掴み乳房に向かって叩きつけるようなこともやったんです。
乳房が張り銀次さんのチ〇ポが安定して反り上がるようになると須恵乃さんはもんぺを脱ぎパンツ姿になりました。
「うふ~ん、見えるかな?」
シナをつくり豊かな尻を魅せ付けながらゆっくりとパンツをずらしていったんです。
銀次さんはその間棹を握りしめ懸命に擦りました。
脱ぎ終わると須恵乃さんは立ったまま両手の指を使ってオ〇ンコに刺激を加え、時にほんのわずかに広げて魅せたんです。
次第に足を広げ指でオ〇ンコに刺激を与えるものですから我慢できなくなった銀次さんは思わずしゃがみ込み見上げながら擦り上げたんです。
「うわ~っ 凄い! 濡れて光り輝いてる」
「ふふふ、銀次さんって顔に似合わずスケベなんだ」
須恵乃さんは片足を持ち上げ銀次さんからよく見えるようにしました。
銀次さん、吸い寄せられるように須恵乃さんの股座の下に潜り込み花弁を舐め始めました。 片手でおっぱいを揉みながらシルを啜り上げました。
「あああ~ん、いっちゃう~」
須恵乃さん、あらん限りの声を張り上げ銀次さんのクンニを褒めました。
こうして銀次さんによる指マンとクンニが須恵乃さんのオ〇ンコに施されました。 立ってられなくなった須恵乃さんは横臥M字開脚し銀次さんに舐め、褒め称えてもらったのです。
「あああ~ん、いやだ! 入れて! 早く入れて!!」
須恵乃さんの懇願に銀次さん、フェラで漲ったチ〇ポを幾度かクレバスに沿わせ裏筋にシルをまぶすとワレメに向かって切っ先を埋め込みました。
「チ〇ポ、あっは~ん。 すっごい大きい!!」
絶叫が部屋中にこだましました。
「ここがいいんですね」
銀次さんがゆっくりと腰を振り始めると
「あああ~ん、ずぶずぶ入ってくる~」
軽蔑に満ちた視線を結合部に送りながら大きく口を開け指をカギ状にして興奮しまくったんです。
ご主人が出稼ぎで空き家になった須恵乃さんのオ〇ンコに朝からまず銀次さんのチ〇ポが突き刺さりました。 変形正常位が終わると須恵乃さんが台所に逃げ出し、追ってきた銀次さんによって立ちバックが始まりました。 その後疲れ切った銀次さんに代わり須恵乃さんが騎乗してやっと銀次さんにとって初めてとなる生ハメ中出しが為ったのです。
銀次さんに薬効を伝えて送り返し昼食を済ませ後片付けをしているところに学生さんが入ってきました。
「須恵乃さん、遅くなってごめん。 ちょっとでいいから逢いたくなって」
午前の講義で疲れ切っていた須恵乃さん、軽く相槌を打ちながら夕食の準備にかかっていると待ちきれなくなったのかスカートをめくってくるんです。
銀次さんとコトを済ませ風呂の残り湯でオ〇ンコを洗ったばかりだったので下はすっぽんぽんなんです。
そこに向かってチュー坊は舌を這わせてきたんです。
つい今しがた終わったばかりなので火照りが治まっていません。
尻を押し広げられ、花弁に舌がまとわりついたりすれば躰も自ずとヒクつきます。
それを自分のテクが良かったからだと勘違いしたチュー坊はとうとうおっぱいを揉み始めました。 もちろんチ〇ポを勃起させ押し付けてです。
チュー坊がオ〇ンコを捉えるのにそう時間はかかりませんでした。 上がり框に座らせ太股の間に顔を埋めたからです。
須恵乃さんはズルズルとチュー坊に責め続けられ、とうとう自分で片足を持ち上げオ〇ンコにかぶりつかせたんです。
これまで一度だってチュー坊を夫婦の寝室に誘ったことなどありませんでしたが、この日に限って須恵乃さんはチュー坊を招き入れました。
一度や二度で終わってほしくなかったからです。 その分お返しにも力が入りました。
挿入してもらう前に須恵乃さんは今一度チュー坊にクンニを迫りました。 足を精一杯広げ奥の奥まで舐めるよう命じたんです。
床の中で69で舐めあい須恵乃さん、チュー坊のチ〇ポをパイズリで責めたのち生ハメに入りました。
チュー坊にとって突くたびに感度が増す熟女の味は堪えられないのです。
敷布団上、部屋の入り口含んでハメに入ったんですが須恵乃さんが逝き始めたころには頭が壁につかえ始めてたんです。
気が付いては部屋の入り口付近に引き戻しまた突き上げを幾度となくこなし、これではいけないとバックに切り替え、それでもハメてるうちに壁に突き当たるものですからとうとう須恵乃さんが上に乗って腰を振ってくれることになったのです。
フィニッシュを迎えるころにはチュー坊は疲れ切りもう何が何だか分からなくなっていました。
須恵乃さんは俺のモノだとぼんやり考えていると、突然何者かに突き飛ばされ次の瞬間須恵乃さんは寝取られていました。
いつの間に潜んできてたのか、屈強な漢によってチュー坊は押さえ込まれ須恵乃さんはみたこともない漢によって凌 辱されていたのです。
しまったと思った時はすでに遅く部屋の中にそのような男どもで溢れかえっていました。
並み居る漢どもは須恵乃さんが逝くところを見たいのです。
自分たちが納得できる逝かせ方をしなかった場合、控えの漢が代わって乗るのです。
最初の漢は余程チュー坊が責める様子を魅せ付けられ頭に血が上っていたのか須恵乃さんの中で果ててしまいました。
するとすかさず次の漢がかかっていったのです。
- 関連記事
-
- 杉山家に夜這い~乱交精飲も順番待ち~
- 杉山家に夜這い~独り暮らしの女を男鰥 (おとこやもめ) どもが奪い合う~ 知佳作
- 杉山家に夜這い~台所に残ってた痕跡~ 知佳作
テーマ : 官能小説・エロノベル
ジャンル : アダルト