他人棒に「寝散られ」 幸せ再び
「指で、して、このまま・・・あっ。すごい・・・」
きつく弾かれた。
そのまま連続で素早く前後に擦られる。
頭がおかしくなりそうだった。
のけぞった身体が元に戻らなくなる。
自然と目の前に差し出してくれた彼のアレを握りしめていた。
彼は決してわたしのような宙ぶらりんな思考を許してくれなかった。
午後の診察が始まろうとする時間に
病院の玄関先にいきなり現れ「めまいも診察科目に含まれてますか」と
心臓が止まりそうになった。
そう言われれば、彼の部屋に最初に行った日
彼から仕事の多忙さで眠れなくなり頻繁にめまいを起こすと聞いていた。
それすらも、ただ疼きを止めてほしかったわたしはどこか上の空で聞いていたんだと思う。
「はい。大丈夫です」そう応えると
さっさとスリッパに履き替え受付を済ませてしまった。
小さな病院 すぐに噂は最初に添え文を読んだ彼女にも伝わった
健康保険証を提出されたことから
彼の名前はおろか、勤務先までわかってしまった。
めまいの診察には小さな病院でもいろいろ検査をする
時間も相当かかる
終わるのが、どんなに早くてもわたしが帰る時間帯近くになってしまう。
呆れたことに、それが彼の取った出会うための手段
勤務が終わっての帰り道
途中で彼が手を挙げてわたしの車を強引に止め乗り込んできた。
あとはもう、彼にされるがまま・・・。
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車をようやく止めてくれた場所は道なき道を強引に分け入った山の中
「ここって子供の頃を思い出さない?」彼は得意げに言った。
誰かいたら、また視線を外そうとするんじゃないかとの思いが込められていた。
視線を外したかったのは周囲の人の目だけじゃなく
彼を好きになるまいと、心に決めていたから・・
それが今日の彼の行動でもろくも崩れた
身も心も、彼なしじゃ一歩も進めない
そこまで追い詰められてしまっていた。
彼の手がやさしく髪に触れてきたとき、その決心は また揺れた
左手を腕ごと引き寄せられたとき、目を会わさざるを得なくなっていた
唇を塞がれたとき・・・
「わたしこそ・・・待ちきれてない」
彼の絡めてくる舌の動きを受け止めながらそう感じた
わたしのほうこそ彼の舌を絡め取るのに夢中になっていて、必死にしがみついていった
席が倒され、彼の体重が一気にわたしの上に乗ってきた
既に彼の太ももがわたしの両足を割って陰部を押さえ込んで
逃れるのを防いでくれている
右手が腕から滑るように腰に移動し、お尻を抱かれたとき
なぜか自然と後ろのファスナーが外しやすいように腰を浮かし、脱がしてくれるのを手伝っていた
確かめ合うための共同作業 体の良い言い訳 パンティーを通り越し、スカートにシミが・・・・
彼は素早くスカートを抜き取り、その手が膝から滑るように太ももに上がってきてくれ
それと同時に彼自身も下半身は服を全部脱いでくれていて
ここまで来る途中も、わたしが合わなかった期間も含め耐え忍んだアレを
気持ちを込め素肌に押し付けてきてくれていた。
相変わらず舌を絡めながら、彼の右手は忙しそうに太ももの側方を昇りつめパンティーに移動
指先がゆっくりと前に回り充血し大きくめくれ上がったクリを捉えてくれ
「もう逃げないって誓える?」と聞いてきた。
こんな安全な場所に連れ込んで、クリを捉え その下が洪水になっているのを確かめても
それでもなお、わたしの気持ちを確かめるために聞いてくる
「鈍感な男」言い放ちたい気持ちを飲み込み
毎夜欲しくて狂いそうだった日々を思った
強引すぎる。でも必死な彼に再び寝取られてる。
「はい」 応えるのがやっとだった。
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