他人棒に「寝取られ」 生まれて初めて乳首を弄ばれ
わたしの状態を見てパンティーの中に忍ばせていた手を一旦引き抜かれた
その手が腹部をなぞるようにしながら上がってきて胸のふくらみを捉えた
のけぞった瞬間、彼の唇はわたしの顔から離れ、右の乳首を捉えていた
右側の先を口に含まれ舌で刺激され
左側は人差し指と中指の腹で軽く転がされる
恥ずかしさにもがいても、彼の下半身がしっかりとわたしの下腹部を押さえ身動きできない
クリを指先で弾かれたときより数倍大きな波が打ち寄せてきた
「あん、やめて。恥ずかしいから」
「こんなに素敵なのに見せないなんて卑怯だよ」
「アッ アッ も・・もう」
乳首が乳輪ごと吸われ一層勃ってきているのがわかる
こんなことされるのは初めての経験で、どう対処していいのかわからない。
それより心配なのがパンティーで、濡れて彼の膝を汚していて気になって仕方がなかった
顔をそちらの方向に向け僅かに体をずらした拍子に彼に気づかれてしまった・・・。
禁断の人妻達が男を求めて乱れ・悶え・エロスにふける!人妻・熟女専門パコパコママ
「そんな、誰かに見られてしまう」
「誰も見に来やしない、だいいちこんな山の中だ」
「そう、こうやって」
彼は助手席のダッシュボードの下に器用に潜り込むと、改めて広げた足の間から顔をのぞかせ
指でパンティーの端を摘まむと脇にどかした。
「いや、恥ずかしい」
本当は脱がしてほしかったし、もっと見てどうにかしてほしかった
流れ落ちた液で助手席のシートは湿ってしまっていた。
「ああ、凄いよ典子」
指が伸び、クリの下を割って、らんらんと光る視線をソコに集中されている
「恥ずかしいからやめて」
「だめだよこのままじゃ。だってシートもこんなに濡れてるじゃない」
「いつもここ、自分でしてたの」
「してない、もう何年も」
「じゃ、この前逢った時からしてほしかったんだ」
言い終わった途端、ものすごい刺激が体中を突き抜けた。
声も呼吸も止まったようになってしまった。
「この突起、さっき指で触ったときより大きくなってるよ。どうして」
「わかんない」つっけんどんに応えた。
「これどうしたらいいんだろう」
そう言いながらも舌の先で丁寧にクリを転がしては吸うを繰り返してくれている
その間にも、液がシートに垂れないよう指で受け、時折それを口に持って行って舐めてくれていた
わたしは気が遠くなりそうでかれの頭を、今いじられているソコに押し付けていた
途中足が痺れ、伸ばし始めたつま先に固いアレが触れた。
わたしは足の指の裏でソレの裏筋を撫でる形になってしまった。
足の指先がほんの少し濡れた。
・・・彼も本当は限界をさまよってるんだ・・・
そう感じた。
あるのかないのかわからないほど貧弱な胸の
どこにそんな敏感な部分があったんだろう
それを見つけてくれたのが彼だった。
それよりもわたしが、世の中の男性を狂わせてしまう
そんな魅力があることを初めて知った。
誰にも好かれるなんてことはないと思っていた。
それなのに、誰も経験したないほど情熱的に求愛していくれ誘導してくれた
それがちょっぴり警戒心を緩めたのかもしれない。
このまま山の中に放置すれば普通に捨てられた車だろうと思えるほどのポンコツ
その、わたしの車がこんな素敵な場所を提供してくれた。
残念だったのはその狭さ
狭すぎて彼がわたしの中に入ろうと
どんなに努力してくれても助手席の、ダッシュボードの下から這いずり上がることさえできず
わたしが後部座席に移動し、空いた隙間からやっと這いだし、お互い苦笑いしてしまった。
後部座席に腰掛けた彼の腰を跨ぐ形で軽く彼のモノを受け入れ
ほとんど動けないまま幸せを味わった。
彼も先端がやっとわたしの中に入るか入らないか
そんな態勢だったので果てることができないまま時間切れになった。
帰りの車の中、わたしは下着を身に着けず、濡れてしまった助手席に彼がジャケットを敷いてくれ座り
彼は運転してくれ、ズボンのポケットのは大事そうにわたしの下着を
安全な場所では手を握ってくれ、時折指を濡れた場所に・・・、そうやって彼を駅まで見送った。
「次はちゃんと部屋で」
今日の、その場所までは遠すぎて、わたしの時間が足りなかった。
「ごめんなさい、今度から真っすぐ喫茶に行きます」
彼を見送って家路に急いだ。泣きながら運転して。
夕食は何を作ったら間に合うだろう
次第に頭の中は、普段の生活のことでいっぱいになっていった。
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