「寝取り」 友達の妻の膣開発をし中逝きを促し孕ませ
美代には同い年の夫がいた。
夫婦仲はよく、あけっぴろげな性格の夫婦を慕って仲間が良くこの家に集まった。
夫の慶介は婿養子
美代はこの家に住む老夫婦の一人娘で、老婦人が美代を身籠ったのは50代に入ってからだった。
それまで、どんなに手を尽くしても夫婦に子供はできず、仕方なく養子縁組をし施設から男の子を引き取った。
美代を身籠ったと知ったのは男の子を貰い受けてから5年の歳月がたっていた、あの出来事のあとだった。
この家の老父大吾は働き者で、しょっちゅう家を留守にした。
その留守中、よく遊びに来る近隣に住む大吾の友達というのが上がり込み、妻の小枝子が夕飯に多少の酒も出してもてなしてくれ、気が大きくなったこともあり、大吾の妻 小枝子と間違いを起こした。
小枝子にとって、大吾との夫婦生活は数えるほどしかなく、中逝きなどという荒業など知らないまま日々を送っていたが、夫の留守中、共通の友達によって妻 小枝子は秘めやかに開発され、あろうことか身籠ってしまった。
大吾の手腕は別格で小枝子は隣の部屋から男の子が見ているとも知らず、何度もアクメを体感し、膣の中で逝かされ喘いだ。
ビチャビチャ、グチャグチャと姦しい音が部屋に響き渡り、その都度小枝子は大きくのけぞり、男はというと極太巧みにワレメを弄った。
義理の父のいない間に友人と称する男を引き込んで獣の交わりが行われている。
観てはいけないものを見てしまった男の子にとって、相当なショックだった。
養子にもらわれてきたのが小学校に上がる直前で、養子とはどんなことなのか、少しは心得ていた。
男が来始めて間もなく、妻小枝子の妊娠を大吾は知る。
当然問題になるのは男の子の立場、それを小枝子と間男との密約で、当の間男が貰い受けることになった。
「信じていたのに裏切られた」
その気持ちはいつまでも、男の子の心深く残った。
そのことがあってから25年の歳月が経過し、美代は同じ職場の同年輩だが一年後輩の男と付き合い始め結婚した。
恋愛結婚だけに夫婦仲は良かった。
しかし、一つ欠点があるとすれば夫婦に子供ができないことだった。
夫はやさしく頭脳明晰で職場の評判もすこぶる良かったが、女の扱い、特に夜のこととなると淡白だった。
逆に美代の方は母親が密かに共通の友人と情を通じたと言おうか、男を上手に誑かし、閨に誘い込んだように、どちらかと言えば発達していた。
これに目をつけ、この家にもらわれてきたときの恨みを晴らそうと罠を仕掛けたのが、あの男の子。
それもそのはずで、結局間男は男の子を扱いきれず、別の子供がいない夫婦に勝手に譲り渡していた。
日ごろから手なずけておいた美代の夫の友人を、夫が留守の間に美代の家に泊まらせ、密かに美代を仕込むように依頼していた。
泊まらせてもらったその日の夕食のもてなしの席で、呼び込んだ男は美代の夫にはない豪快な一面を見せた。
気をよくした美代は、歓談に のりに乗ってきた。
頃合いを見計らって養子の男は遅くまで迷惑をと一応の詫びを入れ帰っていった。
食事のあと、風呂に案内され 期待半分で待っていると、案の定 美代はタオルで前を隠し、恥ずかしそうに「背中を流してあげようと・・・」と言いながら入ってきた。
そうして、かけ湯をすると、湯船に男と一緒に入ってしまった。
そっと男が湯船の底で美代のヴァギナに指を伸ばすと、そこは十分に潤い、受け入れ態勢が整っていた。
それを確かめて、美代を後ろ向きにさせ、いきり立つ上に腰掛けさせてペニスをヴァギナの入り口に押し当て何度も入口をノックしてやった。
やがて我慢できなくなった美代の方から手を伸ばしペニスの硬度を調べると、首を精一杯伸ばし、男の耳元で
「お風呂あがったらお休みになれるよう布団を敷いておきました」
と囁き、暗に夜の床に誘っってきた。
濡れた身体を拭く間にも、美代は男のペニスを口に含み何度もしごき、袋の裏側まで舐め入念に床入りの準備を進めてくれた。
床に入いると男の言うがままに恥らいながらも大きく太腿を割って男の顔がヴァギナを確かめようとするのを手伝ってくれた。
男はヴァギナに舌を這わせ確かめるまでもなく、愛液はしとどに溢れてアナルまで濡らし照り輝いていた。
美代のヴァギナの入り口に、男はペニスを軽くあてがっただけで十分潤んでホトホトになったヴァギナはヌルリと生温かいワレメの奥にペニスを飲み込んでいった。
歓喜の渦が美代の身体に走り、全身がガクガクト震え、美代はあられもない声を張り上げ喘ぎ・よがった。
美代の見立てたとおり、男のペニスは夫とはまるで違って太く生き生きと美代がいまだ知らなかった地点まで調べ上げ強く弱く休むことなく動き回ってくれた。
これまで擦ってもらったことのない深部の襞にも楽々と届き、快楽の地に何度も誘うよう行き届いたマッサージを繰り返してくれ、中逝きを何度も体感させてくれた。
夜明けまでに3度も美代に挑戦してくれ、中で射精を繰り返してくれた。
そのおかげでものの見事に膣が開発され、夫が帰宅するまでの一週間の間に放出を繰り返してくれた精液で美代の膣内は満たされ晴れて身籠ることができた。
帰ってきた夫と、病院を訪問したのは3か月後、夫は自分に子供ができたことを喜んでくれたが、美代は男との秘め事は内緒にした。
美代は、時々夫がいない間に必ず訪問し、深く寝取ってくれ、中逝きを更に開発してくれる男ができたことの方が身籠るより余程うれしかった。
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