したい時だけ連絡させて ストーカーに負け
![膣開発](https://blog-imgs-105.2nt.com/m/a/x/maximeroxs/0503_01.jpg)
いや、休みだけじゃない、仕事が終わって深夜であっても
自宅周辺に彼は現れるようになっていった。
集落の男の人とも続いてたから
確かに彼には言い訳できない
彼が来るだろう時間になると
窓辺に立つことさえできなくなった。
今はまだ、木立の中からじーっと見ているだけだが、
いつか必ず家の脇まで来て中を覗くようになる
そうすれば絶対家族の誰かに見つかってしまう。
それは困る。
絶対避けなければ
家の近くで彼に会うことだけはしたくなかったが、こうなっては仕方なかった・・・。
きっと近くに車を止めて、歩いて丘を越え、家の裏道を着てるだろうと・・・
思いつく限りの場所に行ってみた。
はたして、彼はうちの人がトレーラーを無断で止めている空き地に車を乗り入れ
その中で待っていてくれた。
車に乗り込むと、
集落とは全く違う方向に向かって車は走りだし
わたしたちが住む地区とは正反対の、見たこともない海岸の空き地に車を止めた。
いつの間に購入したのかその軽四で
車が通れるのかもわからないような細い道を分け入って走った
車を降り、海岸線に、岩場をしばらく歩くと、もう誰も来ないだろう場所に辿り着いた。
彼の性格は心得ていたつもりだったが、
これほどまでして わたしを奪いたいなんて思ってくれているとは思わなかった。
大嫌いな家庭だけど、壊す勇気がなくて
彼の言うままに海岸線の岩場で関係を持った。
集落の人と最近になって頻繁に出会い関係を持ってることは彼も知っていた。
きっと、近くまで来て偶然わたしたちが闇夜の中でしてたことを見てたんだろうと思う。
海岸線に着いて彼は、もう何もためらうことなくわたしの身体を求めてきた。
応じるしかなかった。
その求め方が、あの初めて部屋で結ばれたときや
わたしの車で山に向かい、木立の中で求めてきた、あの時とは全然違っていた。
車で移動中にも、指はわたしの中に潜ませ刺激を加え続けていてくれたが
海岸ではもっと積極的に使い始めた。
岩の上に腰掛けさせ、ワレメを剥き出しにさせておいて指が入った。否応なく。
入って、ものの5秒と経たないうちにわたしは悲鳴を上げ腰を突き出すようにしながら逝った。
そのやり方ではもう、それ以降収まりがつかないような快感を与えられてしまった。
自分自身では気づかなかったが、わたしの中には
とくによくわかるGスポットが恥骨の裏側にあることを最初に出会った時に知ったと。
愛してたから、先々の楽しみに残しておいたんだと聞かされた。
それを、誰かが来たら隠れる場所とてない海岸の岩場で
このタイミングでと思った時、彼ははっきり寝取るために来てくれてたんだと感じた。
それからの時間、過去に味わったことのないような刺激を
我慢に我慢を重ねてくれてたんだろう、いきり立ち先端が潤み始めた勃起を使って
最初はワレメやクリ周辺、そしてわたしの状態を確認しながら壺の入り口から襞へと
入念に這わせ、突き刺し、こねまわし
永遠に続くかと思われるほど、これまで知らなかったポイントを責められ
次第次第にわたし自身の力で彼のカリ首を膣壁で締め上げ
抜かせないよう、射出を促すよう咥え引っ張り込む雰囲気がつかめるように
開発してくれていた。
その間、何度も逝かされながら。
なぜこんなことまでして・・・
その疑問はすぐ解けた。
彼の部屋をあのあと関係を修復したくて尋ねてみると、引っ越した後だった。
最後の瞬間まで、彼は人妻のわたしに結婚して、一緒に住んでほしくて付きまとっていたんだと
本気になって情交を交わしながら寝取りたかったんだと
随分後になって車のダッシュボードの中の免許証入れに潜ませた
小さなメモ用紙に書かれていたことで知った。
集落の人とは相変わらず続けてる。
それというのも・・・
夫が最近になって起こした事故は、脳に軽い梗塞ができ、気を一瞬失ったからだと。
リハビリしてるけど社会復帰は無理みたい。
義理の母も、そんなわけで施設に入ってもらって
今は半ば自由に集落の人と深夜に出会って関係を続けてて、これも運命だったんだと。
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