知佳の美貌録「男高生を淫行する母」 若い体液に惑乱
「・・・あん、いいわ・・・ねぇ・・足 開いてほしい?」
精一杯耳元に唇を近づけ、好子は囁くようにこう言った。
俊一はこくんと頷くだけだったが、繁ったふくらみから僅かに手を放し、
好子の手におそるおそる絡めてきた。
挿し込みたい、それをかなえさせてくれるような気がしたんだろう。焦る気持ちが伝わってきた。
その間にも、好子の右手の中では強い脈打ちが感じられ、発射が近いことを知らせてくる。
手のひらでやさしく包み込み軽く前後させていた動きを止め、根元を強く握って寸止めした。
そうしておいて向きを俊一の正面に変ると、あっけにとられたように突っ立つ俊一に片足を持たせ
自身は片足立ちになり俊一の肩に手をかけ、寸止めしたそれを濡れそぼるふちに導いてやった。
好子の全身に火花が散ったような甘美な感覚が走った。
俊一に、好子の身体を使って女を開発させてみたかった。
まず指を使って女を開発する方法を教えようとした。
それがこのままじゃ頓挫するような気がして逆に教えるほうの 年上の好子が焦り、途中を略してしまっていた。
それが逆に良かった。
女性器に慣れてない、壺は開くのも、もちろん挿すのも初めての男 手のひらに力を入れずに擦ったつもりだったが
若い男を味わうという緊張と興奮で、思わぬ力が加わっていたんだろう。
限界だった怒張をヌメヌメとした温もりの壺の入り口にあてがうと、全身の筋肉という筋肉が硬直し
逆に亀頭は徐々に勢いが止んで萎んできてしまった。 緊張と焦りは彼の方が勝ってた
「ごめん・・・なんか・・・ダメみたい」
「ううん、そんなことない、 ほら 欲しくてこんなになっちゃたもん」
俊一に、この時になってその手を取って壺に、改めて導き濡れを確かめさせた。俊くんは指を嗅ぎそれを舐めた。
「いい匂い」
「舐めたい?広げてほしい?広げたら観てくれる?」
俊くんはひざまずき、見上げるようしながらパンティーをずらし、脇からワレメに舌を這わせた。
「アッ、上手、うまいわ」
俊くんの頭を抱えて悶えていた。
綺麗に残らず舐め終えると指を手を取って挿し込ませGスポットの位置を、必死で教えた。
全身に戦慄が走って腰を引いてしまう、堪えたつもりでも指はむなしく抜けた
心配になって目で追うと俊くんの亀頭は蘇ってフル勃起していた。
それをスカートの裾をまくって太腿で挟むようにしパンティーの脇からワレメにそっと添わせ素股、
そうやっておいて俊一の肩に両手を回すと唇を奪った。
気持ちも通じ合いたかった。
舌を絡め、俊くんがおずおずと絡め返してくるのを待って もう一度俊くんの硬度を確かめ離れた。
順番が前後した、ほんの少し前までは失敗したと思ったが好子の機転で
二人とも立ち直れた。
好子はてきぱきと布団を敷き、そこに俊くん寝かすと、もう必要ない濡れてしまったスカートは
枕元で後ろを向いて脱ぎ捨てた。この段でも年下の男に対し恥じらいがあった。
だからパンティーだけは脱がないでおいた。もう一度ここから確かめ合うために
俊くんに脱がせてもらい、俊くんの手で濡れそぼる場所を押し開き愛を確認し、挿し込んでもらいたかった。
二回戦は布団の上で始まった。
先に横になった好子は俊一の手を引いて懐に誘い込んだ。長い長いキスをした。
緊張感が解け、お互いの身体がお互いを求めて絡まり始めると、幾度も躊躇い、
とうとう引き上げてしまっていた俊一のパンツに手をかけると引きおろし、
足をもつれさせるようにしながら
巧みにつま先でパンツのゴムを指先で摘まんで足から完全に引き抜いてやった。
弾き上がるように勃起したものが上を向いてへそに当たるかのごとく反り返ってヒクついていた。
その態勢のまま、俊一の怒り狂ったものの先端を好子の太腿で受け止めてやり
右手をパンティーのふちに導いてやったまでは良かった。
態勢が良かったからかもしれない、俊一の指はいとも簡単に人妻のワレメを探し当て滑り込んだ。
パンティーが邪魔してなのか、指は幾度かマンスジを上下し、
クリにタッチしたかと思った直後には壺を探し当て一本の指が入っていた。
「あああ・・・そう、いいわ・・凄い」
好子は狂ったように腰をくねらせのけぞった風をして俊一を一層誘惑した。
一瞬気が飛んだその隙に
好子は押さえ込まれ、俊一の手によってパンティーはどかされされワレメに亀頭をあてがわれていた。
大きな体格の俊一は乳房を女を押さえ込むための道具として掴んだまま、一気にワレメに限界の怒張を埋め込もうとしている。
「あん、もうもう・・・」
好子の方が逆に狼狽した。先手を取られ、俊くんを上手に導こうにも手は宙に浮いて彷徨ってしまっている。
それでいて、確実に芯の部分には欲しくて耐え切れない刺激を送り込まれている。
うかつにも俊一より先に潤ませてしまったワレメは滑りやすく、一旦は好子がのけぞるように反り上がり
浅い挿入を腰を振って防いだものの、早く出したい俊一は今度こそと片足を抱きかかえるようにして好子の腰を浮かせ
マ○コも孔もまるみえにし、再び壺口にやすやすと亀頭をあてがうと力づくで深く挿し込んでしまった。
にゅるりとした感触が膣を貫いた。
旅館で好子をねじ伏せるカリ首が異様に張った 使い込まれた亀頭とは違う
カリ首のない、まるでウナギが這いこんできたような感触が、しかし桁違いに太い感触が下腹部を支配した。
「あっ まって・・・焦らないで・・」
必死に抵抗するが旅館の男たちとは違って、まるで格闘家と寝技の練習でもしているかのように押さえ込まれ
尻を振ってワレメから弾き出そうにも男の腿もイチモツも太くて強く振ることすら出来ないでいた。
パンパンパン、双方の陰毛に人妻の愛液が絡みつき糸を引きながらの激しい交合
これまで体験したこともないような恥部全体が数度激しくぶつかり合う音が部屋中に響いたかと思うと
俊一の身体に戦慄が走り、勃起をワレメに根元まで埋め込ませ 強く押し当てて苦悩と快楽の中で射出した。
若い子ならではの大量の愛で子宮も膣も押し広げられるがごとく溢れた。
「・・・よかった」
好子は放出し終え、あおむけに並んでぐったりと放心したような顔でいる俊一にそう告げた。
「ごめんなさい・・・出ちゃった」
渾身の愛を注ぎ込んでくれたペニスが、好子はたまらなく愛おしくなった。これで逝かされたんだと胸が熱くなりまじまじと見た。
冷静になってみたペニスは最初、興奮していてわからなかったが、初めて口に含んだ時の あの異臭
成長期の男性の未だ皮をかむり、カリ首にスメグマが溜まっていたからだと、やっと気が付いた。
それと同時に、誰より先に膣襞に、このスメグマや精液を塗りつけられたんだと 喜びがわいた。
三回戦はその直後に始まった。
ぐったりと大の字になってしまった俊一の胸に乳房を押し付け、一方の手でペニスを擦っていると
瞬く間に復活し始め、同時に俊一の手も好子の股間に伸びてきていた。
今度こそはという思いが人妻に湧いた。
俊くんのペニスを擦りながら彼の顔を跨いだ。
そうやってシックスナインの態勢を取ると、彼の目の前でヴァギナを十分に見せつけてやって
自身はペニスを口で含みながらワレメを舐めるよう腰を振ったり乳房を胸に押し付けたりし、舐めたくなるよう誘惑した。
初めこそ、興味から指先で膣口をいじっていたが、口に含まれたペニスがフル勃起しワレメに再び愛液が滴り始めると
ごく自然にそこに舌が這った。 両手を使って尻の割れ目を力任せに開いて花芯を十分に露出させ這わせてきた。
「あっ、ダメ・・・そこは・・・」
人妻の腰が九の字に曲がり、男の顔面に強く花芯を押し付けてくる。
「凄いよ、好子ってこんなに濡れるんだ」
若いだけに体力に勝り、覚えも早い それだけじゃなく、先ほど一度発射しているだけに男に余裕が感じられた
あっさりと好子は前のめりに突き放され四つん這いの姿で後ろから突き入れられていた。
どんなに亀頭が未発達といっても、この態勢で挿し込まれ甚振られてしまっては熟女がかなうはずもなかった。
Gスポットを若い力で直撃され、好子はエビ反り喘ぎとはまた違う、
もっと低い地の底から湧き上がるような唸りにも似た咆哮を放ち痙攣を繰り返した。
いつの間に覚えたのか両乳房はひしゃげるほど掴まれ、彼は腹部全体を人妻の背の窪に押し付け
若い股間でアヌスとヴァギナを獣の交尾のようにトントンとリズミカルにノックしてくる。
かとおもえば、腰を深くおろし、子宮に向かって真下から突き上げに掛かり、舌が背の窪を這いずりまわる。
いつしか、乳首まで捉えられていた。
「お願い・・やめて・・こ・わ・れ・ちゃう・・・」
なにがなんだか人妻好子にはわからなくなっていた。
「好子、ずっとこうしたいって、本みたりしながら・・・」
好子の負けだった。
女を教えてやろうとした。
浅はかな年増女の横恋慕と思っていた。
ところが、それより前に彼の方が好いていてくれ、抱きたいと このような淫らな機会を待っていてくれた。
「本気にしていい?ほかの女を抱いたりしない?」
好子の方が哀願する番だった。
若い力に翻弄され、行為は好子が腰砕けになり立てなくなるまで何度も繰り返された。
階下で玄関戸が開けられるような音を聞いて飛び上がった。
慌てて衣服を身に着け、知らん顔して足音を忍ばせ俊くんは別の部屋へ出て行った。
玄関の土間に、新聞が投げ込まれた音だった。
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