05/06のツイートまとめ
- LetsgoChika
まるでウナギが這いこんできたような感触が、しかし桁違いに太い感触が下腹部を支配した。
05-06 23:40マ○コも孔もまるみえにし、再び壺口にやすやすと亀頭をあてがうと力づくで深く挿し込んでしまった。
05-06 22:40大きな体格の俊一は乳房を女を押さえ込むための道具として掴んだまま、..
05-06 21:40足をもつれさせるようにしながら巧みにつま先でパンツのゴムを指先で摘まんで足から完全に引き抜いてやった。
05-06 20:40二回戦は布団の上で始まった。
05-06 19:40俊くんに脱がせてもらい、俊くんの手で濡れそぼる場所を押し開き愛を確認し、挿し..
05-06 18:40好子はてきぱきと布団を敷き、そこに俊くん寝かすと、もう必要ない濡れてしまったスカートは・・
05-06 17:40舌を絡め、俊くんがおずおずと絡め返してくるのを待って もう一度俊くんの硬度を確かめ離れた。
05-06 16:40それをスカートの裾をまくって太腿で挟むようにしパンティーの脇からワレメにそっと添わせ素股、・・
05-06 15:40心配になって目で追うと俊くんの亀頭は蘇ってフル勃起していた。
05-06 14:40
ただ確かなことは、こんな風にふたりっきりになれることを、随分長い間夢見てた・・・。
05-06 13:40こんな状況は慣れっこのはずなのに心臓が音を立てて高鳴って苦しかった。
05-06 12:40わくわくしながらオカズが完成したころ、俊一が台所に入ってき、「好子さん」と名前を呼んだ。
05-06 11:40「じゃ、今夜はふたりだけなんだ」そう考えると俄然心が浮き立った。
05-06 10:40最近は俊一のほうが好子を避けていて、こうして面と向かって話すのは久しぶりだった。
05-06 09:40二人っきりの部屋、好子はドキドキして声が震えていた。
05-06 08:40俊一は高校の野球部に入っていて、頭はよく鍛えて引き締まった身体つきをしていた。実のところ、布団や下着に一番夢精するのもこの俊くんだった。
05-06 07:40「家に帰ったんじゃないの、何か用事」驚きと、今しがたまでのアルバイトのバツの悪さに、うまく舌が回らなかった。
05-06 06:40「あっ、おばさん帰ってきたんだ」「・・・えっ、俊くん、どうしてここに」
05-06 05:40ふいに二階から床を踏み忍び足で人が移動するような何かきしむ音が聞こえてきた。
05-06 04:40もしかして、留守にしている間にまた、旦那になにかあったか。病院にでも呼び出されたんじゃ..
05-06 03:40上り框の灯りさえもついていなくて、今立っている玄関の足元さえも定かでないほど真っ暗だった。
05-06 02:40そのアルバイトを終え、家の玄関を開けると、部屋中がしんと静まり返っていた。
05-06 01:40朝からカンカン照りで気温はぐんぐん上昇、夏真っ盛りうっとうしいし上に下宿生が夏休みで好子の稼ぎは..
05-06 00:40
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