腸の蠕動運動からクリ・ワレメへ滑る指 性感マッサージ
頭痛に悩む美由紀に看護師仲間や医師は
さまざまな病院や治療を勧めたが、その中で
同僚の男が施す整体が特に即効性が高く 効いた。
いつしか、頭痛が始まる・・悩みが多くなると
必ず、どこからかそれを見ていて言葉巧みに誘い出し
整体を施すようになっていった。 同情から。
整体などというものは、最初の一回は気持ちいが、続けてこれを行うと筋肉や神経が炎症を起こし
逆に痛みが増すことがある。
信じる者は救われるじゃないが、整体の信者みたいになった美由紀は
ほんのちょっと調子が悪いだけで整体を頼みに来た。
整体は、本来はお互いの肌が直接触れ、その温熱効果も利用して
緊張をほぐすことが肝要で、血管マッサージがこれである。
すなわちこの男は、信用という部分を逆手に取り次第次第に服の中に手を入れ
頸椎から胸椎~上腕~乳房という風に責めて行き、痛みと快楽をすり替えに
かかってしまった。
性知識に疎く、初潮が始まって間もない女性のように 何事につけ性には興味津々で
このマッサージを受け続けていたものだから、タオルで隠しながら乳首を
施されても、さほど抵抗もせず、疑問も持たず成すままにされていた。
さほどに、
異性が美由紀に興奮するさまと、
施術というものにより全身を心地よく突き抜ける快感が美由紀をして虜にしていた・・・。
だから、始まって間もないというのに、乳房や乳首、うなじなどへの愛撫は
別段抵抗もなく、性技として素直に受け入れ快楽に浸っていたこの日、
突き抜けるような快感に男を意識した時には、既に手はワレメをなぞり、クリを嬲っていた。
頭痛などどこへやら、元来冷え症で 梅雨時でも暖房が恋しく膝掛は年中手放せないでいた美由紀
その美由紀が、全身に汗を滴らせながら施術を受けている、その快楽に次第に酔いしれて行った。
施術に、耳のつぼなどは当たり前で、女性特有の便秘に、へそを中心に時計回りに円を描くように圧していく
腸の蠕動運動を促す施術などは、気持ちよさにうっとりでもするとこの施術師は次第次第に手を下方に伸ばし、
へその下から陰毛 クリへと伸び、ワレメ、壺口からGスポットへの温圧で
全身緊張から一気に弛緩させ、一部が終わる工程を平然とやってしまう。
「全身緊張から一気に弛緩させ痛みの元の筋肉を緩める」
施術をしながら、男は常にこのような小賢しい説明を怠らなかった。
施術場所が職場内の一室に鍵を掛け閉じこもって行われるため、相互結合は成されないものの
少ない時でも45分コースであり、慣れてくると手順も早く、美由紀はこれだけで十分に逝った。
あの、潤んだ目つきを この施術師に向け始めた。
いち早くこれに気が付いたものがいる。
それが室長だった。
今でも熱心に深夜のコンピュータールームに美由紀を誘い込んでは、
当初説教じみた話をしながら、頃合いを見計らってソファーに誘い
抱くのが常のパターンだった。
それが、頼まれもしないのに美由紀の方からソファーに移動し待つようになって
いざ始まるころになると、もう下着がしっとりと湿っている。
挿し込むと何やら中で蠢かすようになっていて、それとわかった。
件の施術師は、ワレメに指を挿し込むとGスポットに当初刺激を加え、子宮興奮を促しておいて
それが治まるか治まらないかのうちに、その指を襞をつかって奥に引き込めと云い出した。
下腹部の全神経、殊に大殿筋(大臀筋)を鍛えることで姿勢制御が正しく行われ、真っすぐ立てるようになる。
身体中心のゆがみが矯正される、すると痛みも軽減すると説いた。
確かに正しい、が、これは これより先に膣開発にも中逝きにも効力を発揮し
異性の性興奮にも役立つ というところは飲み込んでしまっている。
自身は、施術中 美由紀の素肌に 逝き始めると直に亀頭を押し付け勃起させ楽しんでいた。
「アアアアッ・・・」
施術が始まってしばらくすると女の喘ぎにも似た声が部屋の外に漏れ
仲間の看護師たちは、順番で誰も来ないように入り口付近で見張っていたが
見張りとはいえ、その役目がいかなるものか知っているだけに
花芯が熱くなり潤んでくるのがわかったと、異口同音に言った。
何も知らないで施術を受けているとばかり思っていた施術師も
自分だけが美由紀の膣内の味を知っていると思い込んでいた室長も、
美由紀が既に、施術師の亀頭をわが肌で受け、術中愛液でパンティーが湿って困ること
だから、夜な夜な室長に慰めtもらいに通っていることなどなど・・
中逝きを覚え、男なしでは夜が過ごせなくなっていたことを、未だ知らないで
毎日同じことを繰り返していた。
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