「寝取られ」 漁師仲間に膣開発・中逝きをさせる美代
聡史に悪いから正面切って口に出さなかったっだけのことだった
聡史とのことは、長い間待たせたことへの罪滅ぼしと
違う男とはどれぐらい味が違うかという興味本位で誘いに乗った。
乗ってみて
なるほど慶介では絶対味わえない刺激に
膣が終わった今でもふるふるしているのが心地よかった。が、
本音を言えば壊れるほど次が欲しかった。
次を求めようにも、美代が油断したところを襲って中逝きさせた程度の聡史では物足りなかった。
もっともっと獣に慣れる交合を試してみたかった。
そうはいってみても、丘に上がってそんなことを口走ったり、ちょっとでもそんな風を見せれば
たちまち村の笑いものになる。
つまはじきされる。
第一、女連中がほっとかない。
悔しいが、それが現実だった。
こうなると、慶介がいない間に来てくれる、身籠らせてくれた男だけが唯一、楽しませてくれる男と・・・。
気の小さい聡史は既に船内から姿を消していた。
ノロノロと起き上がり、脱いだ衣服を探し、身に着けようとしてここが洋上であることに気づいて止めた
洋上なら着ても着なくても、どうせ一緒だと思うと、せっかくの機会 開放的に過ごしてやれと
そのままの格好で甲板に這い出て驚愕した。
「ようよう、やっと現れなすったぜ、われらの観音様がよ」
「きゃっ、なによあんたたち」
「決まってんだろう?見せつけてくれてんの日ごろ指咥えて我慢して見てたんだ。今度こそお世話になろうってね」
「なんのはなし?」
「寄合いの席でさ、さんざん自慢してたじゃねぇかよ」
「なんの自慢?別に何も言ってないわよ」
異様な空気に先ほどの貪欲な気持ちはすっかり冷めてしまっていた。
「変なことしたら海に飛び込んでやるからね」息巻いてもみた
「ほう、どんな格好で飛び込むんだい?弁天崎に観音様が上がった風にか」
一斉にゲラゲラ笑われ気の強い美代の芯に火が付いた。
「その観音様に、あんたたち束になってかからなきゃ相手ができないってゆうのかい?」
「おっもしれーや、お前な。順番も決めずに来たとでも?」
言い出しっぺの男が美代の股間に手を伸ばしてきた。
「おまえが最初ってわけ?」
「逝かせなかったら、帰って散々言いふらすから覚悟してきなよ」
言い終わると美代は甲板に大の字に寝た。寝たというより周囲の圧力に負け寝かされたと言った方が当たっている。
「おうおう、まだ股倉から聡史の出した くっさいやつ垂れ流してんじゃねーかよ」
男は美代の方から進んで大きく開いてくれたワレメに目の色変えて挑んできた。
ほかの連中は美代が当面逃げないように手を押さえに掛かっていた。手順はすっかりできていた。
最初の男の指がクリを捉え、入念に嬲り始めた。
「あっ、アッ、いい・・・」
美代の熱はまだ醒めていない。
その、熱に浮いている芯を責められてはたまらない。
「ぐっ、ぐぐっ」
苦悶の表情に変わっていった。
それに応じるかのように乳首がピクピクと勃ちはじめ
「おっ、見ろ、勃起してきやがったぜ」
左手を押さえていた男が、その姿勢のまま乳首に口を当て舌先で転がし舐り始めた。
「アッ、はぐっ、ぐぐっ」
美代は腰を捻って悶え始めてしまい、その一方の足を手の空いてる男が押さえ指先に亀頭をあてがった。
他方の足を押さえているのは最初の挑戦者の男で、美代のワレメに盛んに亀頭を押し付け
ワレメに沿って撫で上げていて、クリに近づいたり孔に当てがわれたりするたびに全身に電流が走った。
「ぐぐっ、あっ逝くダメ・・・」
孕ませた男とも聡史とも違うまぐわいに美代の身体は異様な反応を示し
花弁は溢れるほど愛液を噴出させ挿入を求めてヒクついていた。
「どうれ、これが欲しいか。ん?」
「はぐっ、わっ、早く!入れて。お願い・・・」
先ほどから挿入を求める子宮の動きが腹部にまであらわれ、秘貝は上に下にと狂いまわっていた。
最初の挑戦者の男も、亀頭の先端から 明らかに愛液と違う種類の滴りが出始めていた。
最初の挑戦者は美代の足元にで美代の太腿を割ってワレメに亀頭を、今度こそ正確に押し当てた。
押し当てておいて両腿を抱えるとゆっくりと膣内に怒張を埋めた。
「あーっ あ あ あっ」
美代は弓なりに反り喘ぎ全身をわななかせた。これ以上ないほど逝っていた。
その口に右腕を押さえていた男が我慢できず怒張を送り込んだ。
右の乳首に、脇で見学していた男が吸い付いた。
まぐわいになった。
最初の男は美代の身体の反応に応じて責め場所を変え襞の隅々まで引っ掻き
中に溜まった聡史の体液を吐き出しにかかっていた。
そうやっておいて、自身の体液をたっぷり奥に注ぎ孕ませようとした。
ところが美代は、いつのまに正気に戻ったのか男のカリ首を襞を使って責めはじめていた。
周囲の異様な雰囲気で発射寸前に追い込まれていた男は攻めがあまくなっていたんだろう、慌てて引き抜かざるを得なくなった。
美代の乳首を吸っていた男がすかさずその穴を埋めようと移動した。
最初の男が挿し込み、出し入れを繰り返すさまを見て、すっかり隆起していた。
それを、口に己を咥えさせていた男が遮った。
美代を軽々と抱き起し持ち上げると、横に寝た己の怒張に座らせた。
待ってましたとばかりに孔めがけ、ワレメから湧き出たシルを塗りつけると隆起した男の勃起が強引にめり込んでいった。
「わン、はぐ、あ あ あ・・・」全身を硬直させ美代は昇りつめて逝った。
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