弥生の膣開発・中逝きも 素人人妻の動画撮影が目的だった。
何度弥生の元に駆けつけ絡もうと試みたことか
その都度女ふたりの手で、男根を鷲掴みにされ引き戻され
弥生欲しさから隆起する、それを横合いからかすめ取るように
一方の女が他方の女の肉壺に強引に、嫋やかに導き挿し込ませ
弥生の代わりに鼻先に潤んでやまない己のワレメを突き付け、舐めを拒むと
口移しで何やら喉の奥めがけ送り込んでき、飲み込んだのを確認すると再び顔を跨いでワレメで鼻先を嬲った
舌を使わされた。上下を同時に責められ隆起が抑えきれないことを気づかされたが、その時は既に遅かった。
燃え上がった肉球に捉えられた隆起はもがけばもがくほど逆に奥に引き込まれ亀頭冠のクビレが襲われ
際限なく搾り取られる、弥生のために一滴でも残したいとの思いを逆利用されてしまっている。
弥生はと見れば、襲う男の腕や肩口・首に手を廻し 悲痛な表情で襞々の限界を訴え膣開発・中逝きが成就したことを告げ
もだえ苦しんでい、その、琢磨を求める精神とは逆に恥芯は益々激しくしゃくりあげ、男根を壺に押し付けようとする男の下腹部を
翻弄していた。 脇で絡み合う女と琢磨に潤む視線を投げかけ窮状を訴えながらも花芯は惑乱し続けていた・・・。
弥生に飽き始めた男から場を離れ当初の目的の撮影に移り始めたことで
やっと弥生は解放され、静かに横たわることができた。
その弥生の放精を繰り返され 白濁した液体が垂れ流れてくる陰部を、執拗にカメラが追っていた。
好きな弥生が襲われ、体内から大量の精液が流れ出るさまを見せつけられた琢磨の股間は
再び耐え切れなくなって怒張が始まった。
それを、欲情し切った女が騎乗位で蜜壺深く受け、亀頭冠のクビレを肉球を駆使して搾り放精を促す。
撮影スタッフに加わった女の方は、弥生の足首を引っ張って広げ、より奥深くから流れでる
液体を写しやすく、また琢磨の目に留まりやすくし、琢磨の放精を促し続けた。
恨みつらみの弥生の体内に、琢磨の若い迸りを一滴であっても届けてやるものかと搾りに搾った。
おそらく、
欲情した人妻弥生が琢磨と交情にもつれ込むまでの経緯を当初の目的通り まず撮影しておいて
恋仲になった弥生と琢磨の貪欲に性を貪りあう男女に 横合いから手を貸し、
琢磨を弥生が求める太さ逞しさにさせ 男欲しさに狂い始めた弥生に触れさせ見せつけ
弥生を嬲って「入れてっ」と何度も叫ばせ 自分たちも含め まぐわいに持ち込むことが自然に見えるよう仕向けたんだろう。
弥生をまぐわいに持ち込み 「誰でもいいから入れてっ」 と窮状を訴えさせるという肝心な場面を
どうしても今回の企画でカメラに納めたかったんだと思う一方、ひととおりカメラに収めたのち、
不覚にもスタッフとして淫欲が限界に達したものから順に各々の獲物に飛びついてしまったんだろう。
弥生の撮影が終わると、琢磨の上で若い怒張をワレメにすっぽり納め、腰を振って身悶えていた女も
琢磨に向かって弥生を顎で指し、せせら笑うような表情を見せ琢磨の 咥えていた怒張をあっさりと解放し
仲間とともに森の奥深く去って行った。
解放に当たって、そのリーダー格とみられる女の
「もう搾っても出ないだろう?」
投げやりな言葉が合図になって騎乗の女は琢磨を欲情をこらえ やっと解放し 去った。
寝取りが セックスレスの素人人妻弥生への動画撮影目的で行われた。
琢磨は意識の内にあった。
地面に何も敷かないで組み伏せられ続け、背中全体が痛むが、それにも増して下腹部に鈍痛を感じた。
どれだけの量の媚薬を飲まされたのか、意識がなくとも弥生の陰部を嗅がされ隆起した折と
さほど差異のないほど膨らみ続けていて鈍痛が治まらなかった。
ノロノロと起き上がると、真っ先に気になった弥生を助け起こした。
男の琢磨が背中の痛みに耐えかねている。
弥生はそれの数倍の圧力を身体に受けながらまぐわいを受け続けている。
助け起こし、後ろから抱きかかえるようにして股の上に載せ確認すると、背中は至る所
石や木の根の角ででも痛めたんだろう 黒く充血し、血が滲んでいた。
女たちとのまぐわい目的で来ている琢磨だ。消毒薬など持ち合わせてない、琢磨は弥生の傷の一つ一つに舌を這わせ
消毒してやった。
あたり一面に散乱していた服を集め、弥生に着せてやると、琢磨は弥生を背負って元来た道を引き返した。
夕暮れ時の集合場所には もう誰もいなかった。
この時になって この集まりが素人動画の撮影目的で組まれたのではないかと気が付いた。
琢磨はともかく、裕福な弥生は その同窓生たちの生活状況までは把握していない。
おそらく彼女たちは男欲しさに次々と絡んでいる間にこれを愛の証として撮影され、脅され約束させられ
弥生より先に動画を撮られ抜け出せなくなっていた。 だから弥生も罠にはめたかったのだと。
街までの道は遠かったが、琢磨にとってはこれ以上の至福の時はなかった。
背中で心配する、憧れの女性弥生を なだめすかしながら これからどうやって虜にしてやろうかと思うと
彼女の重さも、苦痛すらも感じなく、むしろふくよかな胸が腰が心地よく感じ この幸せよ永遠なれと歩き続けた。
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コメントの投稿
恥骨のしゃくりあげ
奥様何度か限界来て恥骨?恥丘?しゃくり上げてるんよね。
旦那さん、撮影気にしてて 奥様ほったらかしで見せ場?つくってはる。
女って、あんなときわ ぴったり身体つけて じっとしててほしいんや。
やないと逝かれへん 旦那さんつかみたいんや 知佳もそやからわかる。
旦那さん、気にしすぎで中折れしてたしな。
うん、強いのわかったけどな・・・ 奥様、ほんとはもっと逝きたいんとちゃうかなーて思た。
No title
めちゃめちゃ興奮しちゃいます(*^_^*)