女たちは弥生のクリを指で弾いてい肉壺内の襞々の蠢動を促していた
疎遠になってしまった夫婦生活に耐えられない苦痛を覚えるようになっていった。
その剛とは、夫恭介の横やりで会うこともままならなくなっており、
女としての鬱憤は、否が応にも高まっていって、いつ爆発してもおかしくない状態になっていた。
そんな時、仕事人間っで夫である恭介の海外の子会社への出向が決まった。
国内だけで繁栄できた時代はとっくに終わって、安い労働力を求め
恭介の会社も遅まきながら海外への進出が決まり、先陣を切って恭介が選ばれた。
名目上は、現係長であるが 成功裏に帰ってきたら課長ポストを用意するというもの
出世だけが生きがいの恭介にとって渡りに船だった。
恭介も実のところ、留守にしている間に弥生に間違いが起こり、うまく離縁にでもなれば
上司の娘と縁を考えてもよいと直々にご達しを頂いていて、それにはなにより日本から
己自身が妻の間違いを起こしやすいように姿を消すことこそ急務となっていたからである・・・。
恭介がいなければ苦手な早起きをしなくて済む。
それどころか、家事も必要最小限に 洗濯掃除ときたら数えるほどやればそれで十分ともくろんだ。
それで余った時間は、それこそ貞淑な妻を演じてきた分だけ羽を伸ばし遊びたかった。
剛と関係を持ち、誰に話すともなくお茶の席で同窓生に話したところ随分とウケ
結婚していても勝手気ままにふるまう、或いは既に×イチの女子連の男紹介に預かり
この頃では夫に秘密裏に彼らと軽いお茶程度のデートも行うほどの発展家になっていた。
それだとて回を重ねれば、そこは男女の仲 流れで唇を軽く重ねる時もあり 指先が忍ぶ時もある。
そんな時の、燃え上がりつつある身体を支えて帰って眠れない夜の辛いことといったらなかった。
子供を産んではいない、それでも歳相応に身体は熟成し 余程病気で体調を崩しているときでもなければ
体内からそわそわし気持ちが落ち着かない。眠れずひとり吐息をつく日が増えて行った。
その弥生を面白がって事あるごとに女友達はいじった。
とりわけ、日ごろから女に不自由している男連中の気を引こうと ことさら言い訳を考えては
弥生にあてがい続け、いつしかわずかずつではあるが紹介した男たちと一晩のアバンチュールを
楽しむほどに膣開発を教え込んだ。
こうやって、恭介が本社勤務を離れている間に 弥生自身が自慢げに吹聴した屋外の行楽のあと
アバンチュールという構図を徐々に実現に移し楽しむようになっていき、お相手の男性も
その時々で上手に同窓女性連中が手はずを整え用意してくれるようになっていった。
その、最も刺激が強いの男女間交流が、あの剛と体験した食事会の後のような、それぞれのパートナーと三々五々
森の中に消え、楽しんだのち決められた時間に決められた場所に集合し帰るというもの。
今回の食事会もその一環で行われた。
参加した女性はいつものメンバーだが、男性は楽しみを倍増させるため、初顔合わせの人ばかりを集めていた。
そして弥生とパートナーを組んだのは、どうみても年下くんだった。
期待に胸躍らせた弥生は、この日ばかりはいつもの場所に向かわず、誰も普段通らない藪を抜け
小さな峰をひとつ越えた最も足場の悪い森を目指した。それだけ若々しいエキスを味わいたかった。
身体が熟れきっていて欲しく、途中で邪魔が入る近場と比較すると苦難の道も苦にならなかった。
蚊に散々悩まされ辿った道、その藪を抜けきったとき、弥生は連れの男を振り返った
蚊よけスプレーを密かにつけていた弥生はどうもなかったが、若い男は盛んに手足や顔を掻いている。
「蚊に食われちゃったね。 痒み止めスプレーしようか」
男に近寄ると着ているシャツを捲りあげ、刺されて赤くなった部分にスプレーしてやった。
身体と身体がピッタリ密着するほどに擦り寄ることで動き回って発する女性の体臭を嗅がしてやった。
これだけでうっかり手を伸ばしそうになるのがわかってなお弥生は胸が高鳴った。
「ごめんなさい。 わたしにもスプレーお願いできる?」
弥生はこういうと、相手の反応も気に掛けず着ていたシャツを一気にたくし上げた。
今日の日のためにブラは着けずに来ていてたくし上げたことで
ふくよかな乳房やピンクの蕾を若い男の前に晒すことになった。男の目つきが明らかに変わった。
シャツをたくし上げたとき、それまでジーンズの前がそれとわかるほど隆起しているものが
クッキリと太腿に沿って盛り上がってきていて亀頭のふくらみまでよくわかり思わず触りそうになって耐えた。
若い男も乳房を見せた瞬間一気に勃起が頂点に達したのだろう、ほんのわずかに腰を折ってはち切れそうな股間を隠そうとした。
「わたし弥生っていいます。 あなたは?」
「琢磨です。 弥生さんのことは来たときにわかりました」
「そう、 なんだか若く見えるけど・・・ 歳いくつなの?」
「俺、22歳 大学4年」
「えっ、 それじゃっ、 デートの相手がこんなおばちゃんで良かったの?」
「はい、 俺の方からお願いして」
「ねぇ、 蚊は汗の臭いに寄って来るんでしょう? 腋の汗拭いてくれない?」
バッグからタオルを出すと琢磨に手渡し、弥生はわざと反応を診たくてシャツから腕を抜いて腋を差し出した。
たっぷりと女の体臭を琢磨に嗅がせ股間の変化を楽しみたかったし、抜き差しならない状態に追い込みたかった。
「胸に谷間なんか、とっても汗かくの。 これも拭いてくれない?」
片腕を持ち上げた状態で片手を取って乳房にあてがった。
そうしておいてそっと弥生は片手を伸ばし琢磨の股間のいきり立ったものの大きさを触れて指し測った。
「そうだ、 下も汗で湿ってるの。 見てくれない?」
水色のショーツ一枚になりながら琢磨に潤みきった秘部をその眼で確かめさせようとした。
「こんなおばちゃんの変な場所、見たくないよね?」
おばちゃんどころじゃなかった。
甘い、それでいて男を蜜壺に誘わずにはいられない微香が脳天を貫いた。
肉茎が痛いほど充血を始めていた。
「いえ、 そんなことありません。 見たいです」
地面に片膝ついて覗き見ようとした琢磨の頭に弥生は豊かな乳房を押し付けた。
「おばちゃんて垂れてるでしょう? 若い子みたいに綺麗じゃないから」
「そんなことないです。 すごくきれいな形してます」
「ほんとう? うれしい。 ねぇ、ちょっとだけ口に含んでくれない? だめ?」
琢磨がその気になって立ち上がった直後に素早い身のこなしで弥生は片膝ついて
琢磨のジーンズのファスナーとジーンズを瞬時に引き下げた。
琢磨が慌てて次の行動に移る前にトランクスも膝まで引きづり下ろされていた。
トランクスの中からはち切れんばかりに膨らみきったモノが先走りの液を飛ばしつつピンと弾き出て
弥生の唇にその液を付着させた。
「あっ、ごめんさい」
言い終わらないうちに琢磨は呻く番だった。
厚ぼったくなまめかしくも妖艶な弥生の唇がヌメヌメと亀頭を咥え込み、右手で肉胴を左手で太腿の後ろを
支え亀頭冠を唇と舌で嬲り、クビレを搾って陰茎に向かって這いずってくる。
「おわっ、 ダメ! 出る・・・」
慌てて琢磨は弥生の乳房と髪を掴んで動きを止めた。
「硬い! 凄く逞しい」
うっとりするように弥生は琢磨を流し眼で見ると手を取って潤んだ秘部に導いた。
弥生が寄りかかってきた。
火照った頬が頬に重ねられ、唇が 舌が絡んできた。
絡め取った手を、こんもりと茂った恥毛の丘を通り過ぎワレメを指先でなぞらせるように下がって行って
熱い液にどっぷり浸たし、更に蜜壺に二本の指を折り曲げ挿し込ませ抜かせを繰り返し行わせた。
「はあああぁ・・」
甘くけだるい吐息とともに人妻弥生の腰が前後に動き、抜き挿しするたびにピチャピチャと卑猥な音をたてた
「はん、 あああ・・・ そこ・・・ もっと・・ お願い」
快楽の声が高まるにつれ恥骨をビクンビクンと前後にしゃくりだし逝き始めた。
琢磨は恥芯を指先で捉え掻き、こねまわした。
「ひっ、 あっ あああ・・・ そう・・・ そこよ・・・・ もっと・・あっあん・・・」
最初に嗅いだ微香が、いまははっきりとした淫臭にかわってきていた。
「入れて。 ねっ、 お願い 早く! ねっ?」
悲痛に顔をゆがめ弥生は哀願してくる。
「指を奥に入れるんですか? 指でいいんですか?」
「ああぁ~ん、 もう・・・ もう・・・」
暴走を始めた欲望の出口が見つからず乳房をかきむしる弥生を見て琢磨は乳首を口に含んでやった。
「やん、あっ ひっ」
耐え切れなくなった弥生の方から手が伸びて琢磨の怒張を摘まむと蜜壺に誘った。
その時だった。
弥生の口元に、いつ現れたのか男が下半身剥き出しで迫り、その怒り狂った怒張を咥えさせた。
空いたもう一方の手は別の男の勃起を握らせ動きを止めていた。
そうやっておいて足元に来た女二人のうちに一人が琢磨の怒張を摘まみ弥生の潤みを亀頭に塗りつけ
ワレメを前後させては蜜壺にあてがいを繰り返し、もうひとりが潤みを指の腹に着け陰核を弄んだ。
女友達は弥生のクリを指で弾いてい肉壺内の襞々の蠢動を促していた
「いっ 入れて、 お願い! 入れてっ」
何度も絶頂を繰り返しながら、なおも弥生は琢磨に哀願し続けた。
「ひっ ひっ ワッ あん 入れてっ お願いだから・・・」
亀頭は何度もワレメをこじ開け壺に冠が消えうせるまでめり込ませているが、それ以上になると
女たちが根元を掴んで強引に引き戻した。
引き戻しておいて琢磨の口元に仲間の女の潤みきったワレメを押し付けさせ脇道に誘った。
琢磨は限界を超え、それでも弥生の腹の上に踏みとどまって乳首を舐るの意を止めなかった。
「お願い、 突いて、 して、 誰でもいいから、 どんなふうに貫いてもいいから・・・」
態勢を立て直し、挿し込もうと琢磨は弥生との腹部と僅かに離れた。
そのチャンスを周囲の女たちも、男根をあてがっていた男たちも狙っていた。
女は琢磨の勃起を引っ張り自分のワレメに引き込み放精させ、空いた弥生の身体には
脇にいた男たちが群がって、我先にとのしかかり挿し込んでは 恥骨をしゃくりあげ逝きながら男根を受け入れる弥生の
襞々の奥深くに渾身の放精を繰り返していた。
ポチッとお願い 知佳
- 関連記事
-
- 弥生の膣開発・中逝きも 素人人妻の動画撮影が目的だった。
- 女たちは弥生のクリを指で弾いてい肉壺内の襞々の蠢動を促していた
- 近親相姦の島 船主のような名家には代々座敷牢があった
tag : 恥芯,襞々,蠢動,痙攣,ワレメ