出張会議に人妻を同行させ寝取りましたがホテル代は彼女の希望で割り勘でした。
年中無休のこの店は時間給は高かったが客の入りが多く業務は繁多で従業員の出入りは多く、常に募集をかけなければならないほどだった。
それに加え、経営母体は地元じゃなかったため研修と称して本社または指定の姉妹店舗へ勉強会に出向くことが多かった。
勉強会に参加させられるのは決まって店長、または店長代理と売り上げが思うように伸びないか、或いは成績優秀、そのどちらかの店の新入社員を伴うのが慣例となっていた。
その勉強会に、今回は店長の田丸と入ってきたばかりの美津江が選ばれた。
選ばれたというより 日ごろから美津江に好意を寄せていた田丸が 本社が参加名簿を送ってよこす前にこちらから参加者の名前を名乗り出て半ば強引に同行させたと言った方が正しいのかもしれない。
勉強会への交通手段は田丸以外は公共機関を利用するが田丸は常に自分の車を使った。
電車やバスを使うのと比べ費用は幾分高いが時間的に余裕があるのが好きで、足りない分は自腹で負担していた。
美津江が入社したわけは夫が単身赴任し、夫のご両親と同居していたが四六時中見張られているようで気忙しく、息抜きしたくて昼間だけの条件付きで入ってきた。
店長の田丸は45歳で独身、美津江は結婚歴15年の40歳で、夫は2年前から単身赴任し盆暮れの長期休暇以外は帰ってこないという絵にかいたようなセックスレスの生活を送っているとのことだった。
学生時代は体育会系に所属していたというだけあって見事なプロポーションで、セックスもどんなに望んでも半年お預けということもあって田丸が時折事務所に呼びつけると媚びてくることがあり、脈ありと見た田丸が本人の了解の元 今回の研修に加え連れ出した。
出発が早朝だったにもかかわらず、美津江は車の中で退屈しないようにといろいろと食べ物や飲み物も用意してくれていて、まるで初めてのデートの様相で出発となった。
車が走りはじめると田丸はそれとなく身の上話を始めた。
話の中に自虐的に独身ゆえの女性遍歴を極めて少なめに盛り込むことも忘れなかったし、結婚適齢期がとうに過ぎてまで独身というだけあって女性に興味が尽きないことも告白することで、美津江が話に乗りやすいようにもしてやった。
こうして話が進む間に田丸はそれとなく美津江の整った体型をほめ、美津江の同窓生や主婦連のことを語らせ話を徐々に軽い猥談に持ち込んだ。
これで安心したのか、案の定美津江は仲間同士で話す猥談を自慢げに持ち出し、独身の田丸の股間が雄々しく反応するのを楽しみ始めた。
あまりに卑猥すぎてズボンの中が窮屈になったと正直に告白してやると、美津江の方から手を伸ばしその度合いを確かめたりもし すっかり目が潤むほどになっていた。
会場に到着する前にはもうすでに田丸の手は美津江の太腿に置かれ、周囲の状況に合わせスカートの中にまで伸ばし美津江の気持ちを確かめに掛かっていた。
対する美津江はというと、田丸の手を上から押さえるようにしながらも、腿を徐々に割って指の侵入を拒むような助けるような仕草をしていたが、田丸は美津江の下着が湿るまで延々本社近くを周回し湿りきっていることを十分確かめて車を本社に乗り入れた。
会議とは言っても相当遠方から集まっていることもあって短時間でお開きになるのが常だった。
帰りの車に美津江を乗せると来たときの続きを美津江に要求すると、よほど夫とのセックスレスで苦しんでいたのかすんなりと受け入れ喘ぎ声まで洩らし始めていた。
その様子に途中から道を変え来がけとは別の道を進んで山間部に点在するラブホ地区に乗り入れ一軒のホテルに入った。
本社に向かう途中から美津江をその気にさせたのには訳がある。
会議という名目で自宅を出てきている以上、帰りの時間が遅くなりすぎても問題がある。
それに間に合わせ、なおかつ美津江を満足させセックスに誘うには前戯をホテルに入る前にある程度済ませておく必要があったし、ホテルでもテキパキと行為を終わらせて帰らなければならなかった。
それでいて今後もお世話にもなりたかった。
ホテルに入ると田丸は美津江の前で最初にズボンを脱ぎトランクスを下げた。
美津江の服は寝取るためにも脱がせてみたかったし、脱がせた後 秘部の状態さえよければすぐに挿入させたかった。
美津江は夫にも、これまで付き合っていた男達にもフェラはほとんどしたことがないらしく下手だったが、勃起したモノを見るとすぐに手を伸ばしてきた。
下手は下手なりに男が欲しい情熱だけは伝わった。
フェラをさせながら衣服をすっかり脱ぐと美津江をベッドに誘って服を脱がせにかかった。
最初に上を剥ぎ取り乳房に唇を這わせながら下を剥ぎ取った。
驚いたと言おうか、ブラの時には気づかなかったがパンティーは明らかに上着と違って勝負下着だった。
出かける前から田丸とこうなる予感からこの日のために履き替えてきていたようにみえたことからも、行きと帰りの2枚用意し最初の湿ってしまった1枚はおそらく本社のトイレででも履き替えたんだろう。
腋の毛の剃り跡が生々しかったことからある程度想像はしていたものの陰毛ははみ出した部分は青々と剃り跡が残り それ以外は相当濃く恥丘などは男勝りなほどに繁っていた、陰唇もそれ同様黒ずんだ使い切った主婦のそれだった。
話の上では最近男は夫だけと言ったが、田丸が差し出した勃起を貪る様子からも男の経験はそれなりにあるとみてとったので、生は躊躇われたしクンニも本当はしたくなかった。
それでも我慢して舌を這わせたのは、これほどまでに餓えた人妻を夫の不在中に寝取る快感に酔いしれたかったからだった。
陰部に顔を近づけるとツンと甘酸っぱい尿臭がしたし、白いカスが溜まっていたが、これも寝取りのための我慢の一環と目をつむって舐めとった。
挿入してみると、なるほど長期間男が入っていなかったとみえ 狂おしく襞が蠢いてくれ、人並みの勃起にもほどよく悶えてくれた。
早朝から丸一日近く風呂に入っておらず、乳房から立ち上る甘酸っぱい女の臭いに混じって腋臭の臭いが鼻腔をくすぐる。
波のように高くせり上がり低く引いていくうめきに合わせ、ベッドが軋む。
覆いかぶさる田丸の下から美津江の白い足だけが宙に舞い中への放出を要求し恥骨のしゃくりを繰り返していた。
田丸は美津江が完全に逝く前に引き抜き、腹上に放出してやった。
下手なことをして妊娠でもしたら一大事だし、ましては満足させきったりしたら後々浮気もされかねない。
恨みがましさが残る程度にしておけば、欲しくなって再び甘えてくると踏んで時間切れを理由に早々にホテルを引き上げた。
車を降りる歳、美津江はホテル代の半分を田丸に手渡し自宅の玄関に消えていった。
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