廃村に漂う黒い影 美香の豊かな尻が耐え切れない快感に痙攣し打ち震えている
壁はくるりと回転し、大きな鏡が現れた。
その方向に美香の身体を転がすと男は横に寝たまま後背位で美香を貫いて執拗に抜き挿しした。
鏡に映る結合部に燃える美香。
男が後背位でゆっくりと抜き挿しするたびに花芯から男を誘い込む液が棹に塗りこめられ白濁し糸を引いてぐちょぐちょと卑猥な音を発している。
曲がりくねり亀頭冠の僅か後ろ位にペニス・リングまで装着し武装を整えた男は美香の足を高く掲げ、結合部を寝取った証拠とばかりに誇らしげに先ほどから美香に見せつけた。
男が棹を引き抜くたびに肉襞が肉球ごと掻き出されてしまうような刺激が下腹部全体に沸き起こる。
抜かせまいと必死に歯を食いしばって棹を襞で包み込み引き戻す所作が美香の中で続き、秘部と言わず孔といわず充血し腰が砕けそうになっていた。
露木への尽きない恋慕を、今秘部に埋め込まれた棹に奪われつつあった。
長い時間をかけて男は美香を逝かせ続けた。
結合が始まって間もなくは男が美香に向かって腰を振るように命じていた。
それが時間をかけ逝かせ続けると美香の方から進んで腰を振った。
耳たぶを舐められ吸われ、乳房を揉まれ乳首を弾かれ、苦悩する美香を巨根が弄るように肉を割りグラインドを交えながら幾度も出入りしている。
若い美香に耐えられるはずもなかった。
挿し込まれ、引き抜かれるたびに美香は襲いくる喜悦に全身を震わせ叫んだ。
もはや叫びの意味はわからない。
だが、征服されての叫びには間違いなかった。
ゆっくり貫いている。
美香であろうが誰であろうがこのような姿態を取らされて人間離れしたグロテスクな巨根に責めぬかれては征服されずにはおられまい。
美香の豊かな尻が耐え切れない快感に痙攣し打ち震えている。
美香は性奴隷としてこの山荘で飼われることになった。
この男をご主人様と呼ばせ、常に薄くて透けるようなドレスだけをまとわされ、自由に動き回れるのはこの部屋だけとなった。
男が部屋に来て美香を抱くときは、その前に必ずこの部屋に案内してきた小柄な女が抱かれた。
女としてはライバルの美香が見ている。小柄な女は異様に燃え男を弄った。
男は小柄な女と一糸まとわぬ姿で絡み合い、その結合部を美香に見せつけ興奮を誘った。
露木に焦がれ続けた美香の身体を男は苦も無くグロテスクな巨根で寝取った。
引き抜かれた直後から、もう欲しくて狂いそうになる巨根が違う女の肉を引き裂いて出入りしている。
そう思っただけで美香は耐え切れない何かが身体の芯に湧き起こるのを覚えた。
男が組み伏せる小柄な女との絡みを凝視していた美香の目に閃きが起こった。
女が普段の取り澄ました顔から逝き始めた顔に変わったとき、助けに潜んできた小柄な人物と一致した。
美香たちを助けたのではなく、この男の性奴隷として美香を捉え献上するのが狙いだったのかと気づかされた。
露木と美香が助け出された折に中津真一たち見張り員を出し抜き、仲間が助けに来てくれたと思ったのは間違いだった。
何らかの事情により、幹部のこの男と中津真一は争う関係になってしまっていることが分かった。
ベッドに引き込まれた美香は男の男根に口で奉仕した。
無防備の秘部は小柄な女が唇を這わせ始め、溢れ出た液を指先に塗っては孔に塗りつけ菊を開かせようとしていた。
美香の下腹部が十分に潤みきると高々と尻を掲げ後背位の姿勢を取らされ、開き始めた菊に亀頭の先端が当てがわれた。
男は悠然と美香の両臀を掴んでいる。その脇からしなやかに手を差し伸べて美香の肉壺に細長い指を挿し込み小柄な女が掻き回しはじめた。
苦悶の表情を浮かべながらの結合が始まった。
新たに見つかった証拠を握りながらも、その相手に任務をも忘我の域に達するほどの責めを受けている。
冷静さを失わせるに足りる新たな膣開発・中逝きが美香の身体に男と女ふたりがかりで仕込まれていった。
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