「チンコを探るときの、あの表情がたまらん!!」 寝取った男が最も好んだのが人妻のイキ顔だった。
オンナにあり付けなくて、
自身で擦るしかない期間が長かった男の人なら当然覚えがあるんじゃないでしょうか?
セックスレスなら
普通に考えると異性、その香りや存在を感じただけで
自身の身体にある変化があると思いがちですよね?
そう、興奮状態を示すアレ。 男性なら勃起、女性なら・・・
ところが、本当に長期間レスが続くと、
耐えてきた後遺症からなのか、その身体の変化が湧き起らず、気恥ずかしさから逆の反応で求め来る相手に応じてしまう。
恥じらいからでしょうか?
軽率じゃないと云いたいんでしょうか?
本当は激情の中で逝きたいと願っていたはずなのに。
濁流を深く受け止めたいと思っていたはずなのに。
女性は未開発ならともかく、開発されると男性に比べ、もっと欲望が増し、それが長期にわたって続きます。
濁流を深い場所で受け止められない状態が続くと、苛立ちに豹変してしまうとまで言われています。
安全と激情の、相いれないふたつの情交を交互に欲しがると云っても間違いはないでしょう。
女性にとって中に出されてもよいと思う瞬間とは、
1、好きで尊敬でき、将来を約束してくれる存在であること。
2、長い年月想い続けた好みの姿、形をしていること。
3、上記以外であっても、比較的安心できる相手であって、交わっているうちに欲望に負けた時
耐えてきていたということは、煩悩を消し去る努力をしてきたということ。
上記に、どうしても当てはまらない。
そんな状態になった女性の目の前に、いきなり射精感満々の屹立を魅せ付けると警戒心を剥き出しにされ、逃げられてしまう。
そこで、どうしても生ハメし、中に出したくなった時、女性に手慣れた男たちはどうするのか?
それは、
ごくさりげなく、女性に接近 まるで相談でも持ち掛けるがごとく、すがるそうなんです。
弱みを見せながら、女性に介抱を願い出ると云っても言い過ぎじゃないほどに。
唯一、包み隠す必要のない母性本能にすがるんだそうです。
女性って、本気ですがる、頼み込んでくる男性に弱いらしいんですよね。
家族を持つとか、子供を産んだ女性には、自ずとこの本能が芽生えるって聞きました。
警戒心を持たれない場所、例えば街角の物陰とか・・・ いきなりラブホとか部屋じゃなくてですよ。
魅せられた男性器はグニャリとだらしなく、なるほど手入れが必要かもしれないと、つい警戒心を解きマ●コを差し出してしまう人妻。
「だって・・・貴方が悪いからよ」と言わせたら勝ちということなんでしょうね。
「いいわよ、気にしなくても。誰にでもあることよ」と云われ、気を入れないよう、なんとか誤魔化し 半勃ちのチンコを謝りながらワ●メに埋め込む男性。
使えない以上、肌を合わせ温もりを伝え、恥骨に当たる部分を押し付け合うしかないようなそぶりの男性。
そうやって何気ない時間を費やすうちに、徐々に女性の心の中に変化が現れる。
スロー〇〇
「こんなことをさせてしまったのは、自分の責任」 そう思い込んでしまうそうなんです。
男には、最初っからわかっていたんですね。
時間が経過するごとに、グニャチンを彼女の中の何か弱い力で包み込もうとする存在が現れることを。
熱を帯び始めたマ●コがチンコの存在を感じようとし始めてしまっている現象を です。
それがこの顔、 探っている顔。
微かに感じる何かをもっと強く捉えたいと脳内のドーパミンを総動員し始めている表情。
マ●コの入り口をくぐるとき、確かに目で捉えていたはずのチンコの存在が消えた、
このことが不安で仕方なんかった。
入ってきているはずなのに、その存在が分からなくなり、
とうとう脳裏で捉え奉仕しようと、次第に熱がこもる顔つき。
これまで萎えていたはずのチンコがムクムクと頭をもたげるのは、
この、女性の「したい」サインを見つけてしまったからと、寝取ることが出来た男性は必ず言います。
だから男は女性がしたいように身を任せるんだと。
長い間、夫のために閉じ込めていたはずの感情を、夫で叶えられないと知ると自身で暴発させてしまうんですね。 人妻って。
そしてその先、
自ら腰を突き出してきて、具合が良くなったチンコを第二のクリで、今度は推し量ろうとするんですね。
上や下、或いは中心に押し当て捲れ上がらせ、白濁液を流しながら入り口に向かってせり出させつつ
恥丘にあるクリでは味わえなかった深いアクメの中、負けじまい、もう少し深くと欲にまみれながら・・・
このサイン、表情こそが、オトコの欲してやまなかったモノ
本気になった女性の「したい」サイン。
「中に出して!!早く!!」 そう言わしめたいがためにです。
- 関連記事
-
- 逝くために撮った動画が・・・自己保身に走らざるを得なかった人妻の場合
- 「チンコを探るときの、あの表情がたまらん!!」 寝取った男が最も好んだのが人妻のイキ顔だった。
- 恵里香は、友人瑠美の恥丘脇の膨らみ具合で亀頭冠の位置と雄々しさを知って、その卑猥さに燃えてしまっていた。