逝くために撮った動画が・・・自己保身に走らざるを得なかった人妻の場合
![性の弱み](https://blog-imgs-105.2nt.com/m/a/x/maximeroxs/20190315.jpg)
別世界に飛ばされる、優劣の分岐点がそこにある。
男性に比べ、経験を経ることで飛躍的 格段に違う快感度を知って、ある種の麻薬様 依存度が増すから。
だから暇さえあれば恋愛談義、五感を駆使して性を謳歌できる情報を探そうとする。
見栄も外聞もかなぐり捨て追っかけをするのもソレ、貧人に自覚はないものの妄想の中の自慰の相手を求めてのこと。
男性のように頻繁に相手を変える必要は、もしも逝かせてくれたなら ない。
それだけに溺れた場合は深い。
人妻・熟女と蔑視されるまでもなく、ひとたび性行為を持ち掛けられ これに油断して気を許すと、気付かないうちに本気になってあられもなく乱れ、喘ぎまわってしまうがこれは、性を求める本能が自制心を制し勝手に体内を蠢きまわるから。
その姿こそ、オスが求めてやまない淫獣、乗りこなせば自信にもつながるわけだが・・・
それを彼ら(●流スター)は逆手にとってやってのけた。
追っかけをしていたイケメンスターに誘われただけでも並みいるライバルを蹴落とし選ばれたんだと舞い上がるのに、更に密室でふたりっきりにと誘われ とかく納得できる、女性に言い訳が出来る事由を次々と申し立てられて行為を持ち掛けられたとあって、気を張ったままいられるわけがなかった。
「ちゃんとした女性を診たことがなくて・・・」と相談を持ち掛けられたら、彼を助けたくて追っかけしていただけに、つい温情で開いてしまった。願ったり適ったりとでも思った?
「凄い状態になってる!!きれいだよ」って囁かれ一層押し広げられ・・・ 逆向きで彼にアソコを目の前に捧げられたんだね、すっかりヌレてしまったアソコを魅せてあげながら。
夢にまで見た憧れの男性から「きれい!!」って感嘆されつつ広げられてる様を男性の身体の隙間から覗き見た、本気と思わせるに十分の”芝居”だったにもかかわらず、彼女は引き返せない深みまで誘導されつつあった。
男女が絡み合う瞬間に魅せる興奮しきった肉体。その感触。
熟れ始めた彼女のその眼前に徐々に男性らしさが現れた肉体、殊にアソコを差し出されたら自身のアレも十分魅せ付け広げられているだけに耐えきれなくなって口に含み、せがみ始めたことは動画を魅せられなくてもワカル。
それほどに彼女たちは日ごろ、自身が本気になって逝くことを躊躇い、警戒しながらセックスに臨んでいる。
湧き起る性欲に抗いながら自慰で済まそうと必死になっている。
押し殺す相手が相手だけにヒスも時として起こる。そして言い訳をする。
時々盗み見る画面の中のAV女優だって最後の瞬間は男優のアソコに負け悲壮感を漲らせながら逝くじゃないかと、わたしはどうして許してもらえないのかと。
だから余計、男性と交わることに警戒心を抱くが、これとて限界がある。
いつかどこかで爆発させている。それが世にいう不倫。生あるもの、いつかは限界がきて本能に付き従わざるを得なくなる。
その限界を己の力で打破するため、男性は日々 女性を誘うテクニックを磨かざるを得ない。
かつては強引に野辺で押し倒し、開けば済むことであったかもしれないが もう長い時代 そのようなことは出来ない。
だから今の主流は女性の母性本能に訴え、自身を弱いものと思い込ませながら懐に忍び込み、そこで時間をかけて何事もないと思わせながら押し広げようとする。
普通ならわかりそうなものだが女性、人妻は一旦気を許してしまうと、それこそ無防備そのものとなる。
心底その機会を待ち受けているから。
完全に押し込む側に立って捧げる機会を逆に狙い始めてしまっていて、今回の事件の詳細にある撮影もむしろ興奮材料として男性か好むならとOKを出してしまったと。
元カレ、元カノ相手によくある、かつて関係があった何かを晒す行為にも必ずと言っていいほど彼女側もOKを出して淫らな姿を撮影させている。
女性がよりアクメに達するための道後を撮影により得ようとしたから。
勃起力云々ではなく、男性がより長時間身体の中や心の中に存在し続けてくれるかが、彼女らの願いだから。
もしも許されるなら、無防備で幾度も逝ってみたいからで、それが人妻のライバルに自慢できるという活力の源になるから。
ただ今回悪かったのは、仲間内でマウンティング自慢が、自身が写された動画によって始まったことと、必ずしも撮影された彼女だけを使い続けてもらってるわけではなかったことによる嫉妬。
男性は自身の姿を男優にやつし、マウンティングをすることでより自信と持続性を深めていこうとする。
それこそが娶った、或いは手中にある女を奪われない原動力になるかもしれないが、あくまでも男性はそれがため多くの経験を有する必要に迫られる。
つまり多くのメスを乗りこなし、経験を積むということ、だが、女性にとってこれほど屈辱的なことはない。
そこで逝く様子を隠すようになる。
逝く様子をライバルのメスを逝かせるために使われたくないから。
自慰で済まそうとする。
周囲に簡単に寝る女、直ぐ誰にでも秘密を暴露するオンナがごまんと存在すると思われてしまったことで、件のような人妻がボーイフレンドすらも探しにくくなったことは確かです。
追っかけやってると知れた時点で、旦那様に妖しい目で睨まれるでしょう。
男性はもちろんそうですが、女性でもしたいって考えて近づいてくるなんてこと、ちゃんと観ていれば良く分かりますもんね。
この事件をきっかけに女性は益々殻に閉じこもるようになるだろうことは間違いないだろうと思います。
逆に、これでもまだ同じことをしているようなら、それこそイケメンとしたいサインとみて間違いないでしょう。
男性器と違って膣は、妄想すればするほど 使えば使うほど見違えるように成長していき、それにつれて性欲も高まります。
それなのに今回の事件。
男性は自己保身にひた走ってしまうだろう人妻を確保するため、新たな戦術を編み出す必要に迫られたかも。
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