妻の隠された秘密
出会い系で知り合った男と道ならぬ仲になった。
不倫妻の話題を持ち出せばキリがありません。
その妻たち、元々不倫好きだったんでしょうか。
そこから探っていくことにしましょう。
同窓生、またはそれに近い間柄だと夢が描けない
結論から言えば、社会生活初期の稼ぎは大差ない。男性としての魅力に欠ける。
彼女たちも学生時代や就職して間もないころには、れっきとした恋人がいたはずですし、付き合ううちに当然同棲の経験もしているはずです。
ところがいざ結婚式場などで新婦の声を聴くと「未通ーオトコの経験なんてあるはずないじゃん」という答えが返ってきます。
つまるところ、同棲とはシェアハウスに男ひとりと女ひとりが同居していて、必要な時、互いに足りない部分を補い合っていた。。。
家財道具を持ち寄って使う。
部屋代を折半する。
寒い時などは互いの凸と凹をハメ合わせ、暖をとってた。。。
ということになるんでしょうね。
それでは何故に結婚しなかったか。
経年劣化。
時間が経ち、時が過ぎてゆくにしたがって男は自分に都合の良いことばかりやるようになる。
夢思考故です。
逆に連綿と同じ仕事を繰り返す女性。
徹底した現実主義だからかもしれません。
そのふたりが一緒に暮らすとなると、凸凹で中心的役割を担ってたオトコが主導権を握ってしまい、食事を与えていたオンナが従うほうに回ってしまいます。
結婚を考えた時、将来設計の見通しが立たないと考えるのが普通でしょう。
そう感じ始めた、結婚と出産に憧れを持つ。
友達から置いて行かれそうになって焦り始めた年代に、
突然降ってわいたような上昇・安泰志向が芽生え、高収入の男性にアプローチというのが、
女性の一般的なパターン。
それがご都合主義の「実は処女なんです」
高収入の男性は、女のことなど考えず、ひたすら仕事に打ち込んできて、婚期を逃してしまった人が多いようですね。
必要以上に迫られて、初めて結婚観に芽生える男性。
夫婦生活も義務ゆえこなしてきたが、見慣れてしまえば褒めるどころか手を出す気にもなれないようになってしまう。
手元に残ったのは暇とカネ。
こういった状態の中、心の隙間に入り込んでくるのが不倫の先輩格にある女性たち。
勿論当初の目的は、女の持つカネ。
そして、自分たちがあてがったオトコでこのオンナがどんな乱れ方をするか・・・
自分たちが関係を持っている男たちを紹介し、
「不倫などなんでもないこと、みんなやってること」と言い含め始めます。
あんな幸せ感じたことなかった。。。とも
自身も恋愛感情に、並々ならぬ情熱を燃やした時代があった。
不貞の言葉に抗いながらも魔力に魅入られ始めて・・・
自宅にいる閉塞感を、少しでも紛らそうと出かけたところに、
無責任と褒め上手を併せ持ったような男が手回しよく現れる。
現れたんじゃなく自分から見つけようとした
結婚生活に幻滅を抱いている女性が野に出ると、
決まってオトコ探しが始まります。
そうですよね、街行く女性群を見てみると会話は確かに互いの間で繰り返されてますが、視線は常に周囲のオトコに向かって注がれてます。
オンナは狩猟民族
奇麗に着飾り、身構えて出てきた自分を評価してくれる男の存在が気にかかる。
声をかけないまでも目で合図を送ってる人妻がそこにいる。
「かまってもらえない」彼女たちはというと、
セックスアピールをさりげなく繰り出すオトコに、たちまち夢中になるんですね。
寝取ろうとする男が口説き言葉や手練手管を忘れるはずもない。
術中にはまった彼女は男と更に深い関係、
機を逃すまいと計画的出産まで練るんです。
そこが男性と女性の思考の違い。
もめごとの始まりです。
「あの日だったら的中しそう・・・」
キケンを超えて絡み合おうというんですから、刺激が強くないわけはありません。
半勃ちのチ●コであったとしても、本気になって嬲り、 ポルチオに先端を招き入れられたら出さないで我慢できる男なんていないと思います。
生理から逆算し、生ハメと中だし日を研究し尽くしてその日を待つんですね。
出来ちゃった後のことなど、まるで考えずに。
男は女と切れたくないから「妻と別れ、結婚を」という匂わせぶりなやり取りをし、キケンなアバンチュールに持ち込もうとします。
いつもの通り、ピルを飲んで備えてくれていると信じ。
妻が不倫し、相手の男の子供を身籠った。
出世街道まっしぐらじゃないけど、それ相応に仕事一辺倒で頑張ってきたお父さんにとって、妻の不貞ほど足を引っ張る存在はありません。
当然、出来ることなら隠したがります。
妻が不貞なんてことは、お父さんにとっては前科が付くと同じぐらい世間に向かって恥だと思うからですね。
妻は妻で「あなたの子供」と言い張り、
分かれるなら慰謝料とまで言い出す始末。
そりゃそうでしょうね、DNA検査でもしない限り、誰の子かわからないんですから。
浮気の証拠
確かに目の前で夫以外の男性と性行為をし、
子宮内に妊娠可能な精子が注ぎ込まれた動画でも存在すれば別。
一緒にホテルに入っていったなどでは・・・ちょっと
ホテルで食事したと云えば、満更嘘だと言い切れません。
結局うやむやにする。
いいとこ育ちのボンボンには、そんな弱点があるんです。
激情に任せた性行為から足を洗わせる事は不可能に近い
決定的証拠を突き付けられでもしない限り、
一旦不倫の味を覚えてしまった人妻は、
決して身を引くようなことはしません。
たとえ今付き合ってる男と別れたとしても、
直ぐにまた次の男が現れ、それ以上の関係を持つようになります。
周囲の仲間だって、空いてると分かればオトコを紹介しますし、噂を聞きつけていたオトコの方ほっとくはずもありません。
男にとっても、女が開いてくれなかったら何も始まらないからです。
だから永遠に続かないまでもせめて一度開かせる努力を、自分の生活を削ってでも行うんです。
女にとって新た手法を駆使すれば、必ず堕ちることを知り尽くしてるんですね。
知佳のダチで過去に不倫経験のあった女は、ほぼ100%同じことを男によって繰り返され、自身も繰り返しています。
生きていくうえで正しい思考(正気)を持つには必要不可欠な行為だからです。
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