知佳の場合、脳内にワクの“プロラクチン”じゃなく”アドレナリン”
レスになってしまってるのに素知らぬ顔して耐えるってこと、
知佳は苦手。
耐え始めの最初の頃は一気に歳食っちゃったって感覚。
鏡に映る肌にも生気? 艶? なくなってくるのワカル。
それと、物忘れ コレ一番ひどくなる。
家と仕事の往復生活に飽きてきたころ、
やっぱっていうか、盗み見してた風に声かけてくるんだ。昔のツレ
なんかいいよね! 不倫てさ
動画なんかでヘンなモノ突っ込んで掻き回すより
唇奪われ、チチ揉まれた程度でも
忘れてた身体の奥からのジュンってカンジ
ときめきが舞い戻ってきちゃって、
留守にOKってカンジで呼んでしまってた。
玄関は言ってスグ感づくじゃない、それってさ。
手や言葉で拒否 - -まぁ一応人妻だから - - みたくやってるつもりだけど、しっかり彼に身体摺り寄せてるんだもん(笑)
久しぶりにナマ迎え入れたらチョウ凄い!!
ため息漏れてまうの 自分でワカル
彼のマウンティングに「寝盗られた」感満載でさ。
「以前から好きだった」なんて云われて舞い上がって(笑)
時間とか言い訳見つけて月に何度も
気持ちのいいことって続かないんだよね。うん、そのあと・・・
やっぱっていうか、
乗りなれてくると、なんか遠のいてくの わかるんだ。
電話とかLINEくれなくなるから。
知佳だって元ヤン 覚えがある。
二股かけられてんだよね。
知佳が結婚してるの知ってて関係持とうってんだから、疑問持たなかったんが悪いんだけどさ。
ひとりのオトコ挟んで半分知ってるオンナ同士で睨みあい。
ワク・ドキ感得るのって ある意味修羅場?(笑)
あんなキッタナイとこ使ったあと、知らん顔して知佳に挿し込んできたん思っただけでキレた。
脳内のなんたら云うホルモンってエッチで発生して若返りなんて言うけどさ。
“プロラクチン”じゃなく知佳の場合、アドレナリンがバンバン!!
そんなんなっても相手のオンナ呼び出してメンチ切るんだから
飢えてたってバレバレ
未だ学生と思える年代に、既に子を産んでしまった女。
産んだ子より子宮から得る快楽を優先させたオンナ。
同窓の誰より目立ちたがりだった成れの果て。
通り過ぎていった男どもは数知れずと、インスタを観る限り思えなくもない。
男が変わるたび、狙われやすくなるのも現実。
そこに映る男が入れ替われば、狙う側からすればチャンスと映る。
男の最終目標は、どうしても子宮に言い聞かせ、身動きできない状態に持ち込むこと。
男はマウンティングすることでオンナの中の上体を調べ送り込み 自己位置を、より優位に立たせようとし、
女は寝盗られ行為を元カレや夫、周囲のオトコどもに向かって煽ることで自身の価値をそこに見出す。
盗むものと盗まれまいとする者の葛藤、それがオトコを育てることを知っている。
荒れれば荒れるほどジュンとし、心ときめくとオンナは誰でも思う。
だからだろう、ごく自然の内に割り入った間男のソレを襞で嬲ろうとしてしまっていた。
子を宿してくれた男性から寝盗るためマウンティングした男の割り入れに芯から狂喜しながらも、ちゃっかり脇に控える男の気を惹きたく、割り込んでくれるアレの具合をどれほどのモノか確かめていた。
散々周囲に魅せ付けて後の絡み合い。
かつて捨てられた男どもは堪らない気持ちだっただろう。
懸命に屈服させようとこじ入れるのに、腋で狙いすます男と比べられてしまっていたのだから。
男性は見た目で相手を推し量ろうとする。
一見、とてもそんな風に見えなかった彼女は別格だったと思う。
妄想の中で割り入った先のことを考え堪え難きを堪え、OKを得るべく腐心したからこそ、狂気の沙汰の絡みに発展したと思われる。
女性は体感で推し量っている。
実際にはそうでなくても熱心に割り入ろうとしなかった場合、醒めたと決めつけてかかる。
醒める原因の多忙が似合わない男だったからこそ女が屈服したのかもしれない。
親はもちろん、周囲の女性のほとんどがやってるウリ
より優れた胤を持つオスを惹きつけるための魅せ・露出行動。
競争相手が多ければ多いほど萌えてウリに走る。
それが為の第一条件、他に先んじてきれいにみえること、
白系人種から言われる日本人の美観は随分ずれている。
すっぴんの顔では美的センスに欠ける。
見栄えを良くしたいがため、大人のシルシが出始める頃には仲間同士競い合って美を追求する。
歌舞伎役者のような目、異様に膨らんだ涙袋・・・
それらを白系人では考えが及ばない技術力でカバーした。
得も言われぬ妖艶な顔立ちで男を惹きつけることに成功した。
魅惑的に見える、
ただそれだけで中身が薄くても優位に立てる。
広く自身の美しさをを売り込むのも奪い合う男を惹きつけるひとつのコツ。
彼女は周囲の女性の憧れの存在であり続けるため、懸命にこれをやった。
ある男にマウンティングを許しながら、
一方では暇さえあればインスタ映えする画像を撮り続け腋のオトコにOKごかしのサインを送り続けた。
もし捨てたら、次に狙う男に許しちゃうよとイエローカードを突き付け自身を鼓舞した。
それが貢であり、我が子を置き去りにして遊興にふけることだったかもしれない。
長い間レスが続く、そんな風に人妻は表現する。
レスとは、彼女らにとって一体どの程度なのか。
狂気のごとく求められて初めてレスではないと自覚できるという人妻がいた。
その点でいえば、一瞬一瞬でやることなすこと食い違う男の性欲は、他を圧するかもしれない。
いつでもどこでも時間と場所を選ぶことなく組み敷き、気に食わない場合威嚇して優位を保っていたんだろうか。
女性と違い、男性にはそもそも許してもらえない場合マウンティングは不可能。
それを恐怖にやつし、貢がせ繫ぎ止めていたかもしれない。
各地を逃げ回っていたのはマウンティングの相手を頻繁に変え、
元カレ?から脅迫まがいの仕打ちを受けていたからとも伺えるし、
貢ぐために払えなくなった借金から逃れ続けていたのかもしれない。
再び居つく場所。
それは自身を高く売りつけることが出来る場所であり、胤を探しやすい場所でもある。
あれだけ男なしではいられなかった身体の持ち主。
執行猶予付きで3ヶ月待つことなく釈放されるだろう彼女。
拘置期間中耐えきれなくなった気持ちや身体を癒してくれる相手を必死で探すはず。
次に運よく彼女を見つけだし、胤を注げるのは 妻として迎え入れることが出来るのは、ひょっとして其処のマスかき中の貴方かもしれない。
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テーマ : 元ヤン知佳のイケイケ介護日記
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