話してるうちに盛り上がって・・・
「盛り上がって」っていったい何に?
その真意を女性に聞いてみたらなんと回答は!?
最初に発言した彼女、
本当は、悩み事相談しているうちに話が脇道に反れ下ネタになってしまい、興奮してしまって自覚が生じるほど膣周辺の筋肉が反応し、その収縮に耐えきれなくなって、つまり痛みを感じるようになって、つい彼をべた褒めしたり意味深に別の彼とLINEしたスマホの画面見せ相談したりと変な努力した結果。
そう、
彼が気づいてくれるまで誘いまくり、とうとう残念なエッチに持ち込んだ彼女。
痛みを別の方向にすり替え、逸らしたかった苦肉の策が実った瞬間だったそうです。
下ネタが始まって間もなくから鈍痛に近い痛みを伴っていたそうなんですね。
焦りに焦りまくってたそうなんです。
だから、前戯の段階から触ってくれる指に、彼女なりに相当「盛り上がってる」気持ちを伝えたみたい。
それでも何のことやら伝わりきれなかったそうなんです。
で、仕方なくOK出して生でとなって・・・
肝心の「燃え上がって」は、挿入してくれたチンコを膣が、それでなくても締め付け始めたことで気付いてもらってやっとのことで加速。
互いに最後の瞬間まで逝けたそうなんですが・・・
挿し込まれ始めたチンコを既にして膣が異様に締め付けてたそうで、
というより挿し込もうとした段階で、これまで経験したことのないほどキツキツに狭さを感じたそうで、
始まった直後に完全勃起してくれたとか、
膣入り口からして興奮しきっている様子が恥丘の盛り上がりでもわかるほどだったと苦しみぬいた彼。
後で不倫がばれて問いただされたとき「盛り上がって」と、暗に下ネタを持ち掛けた彼こそ悪いようにも聞き取れる回答を寄せた彼女。
告った内容に男性陣は「なんだ、そんなに下ネタで盛り上がったの?」って聞こえたみたいですが、
友達から「ひょっとして盛り上がってたのアソコ?」って(笑)
夫婦の睦言で彼が挿し込んでた妻の時と違って、興奮しきってた彼女は相当キツク締め付けてたみたいで気に入ってもらえ、
その後何度か関係が持てて、彼女の方こそ夢中になってるうちについにバレバレになったと告ったそう。
興奮したとき膣が痛むほど筋肉が収縮し困ってしまうのは自分だけかと悩んでた友達もこれで納得。
女性の中にはこんな特殊なマ●コを持つ人も、
日頃は変に興奮しないように心掛けているそうなんですが、
それぐらい締め上げサービスしてあげて、やっとチンコが反応してくれるんだと残念なことを知ったそう。
それを「盛り上がって」という表現で伝えてた彼女。
彼を口説き落とすのに、深夜残業から始まって明け方近くまでかかったとか。
中身がない彼をヨイショするのも大変だったと云ってました。
女性にとってツライ話し、
「盛り上がって」は良いほうじゃなくて悪いほうだったみたいです。
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