愚妻と侮ることなかれ、マンコは恒常的に品不足なんです。
計画と言おうか主犯は恐らく女だろうと思います。
倦怠期を脱することが出来るだけじゃなく
それで相手を恐喝出来、尚且つクモの巣にかかった獲物を伝って次の獲物を狙える。
夫の前で誘い込んだ男に下腹部を与え
相手がもし、それに食いついてきたとしたら夫婦双方ともまずそれで逝ける。
妻のキワドイ痴態を診たいのは古今東西同じです。
それも後述しますが、ヤクがらみなら尚更です。
一時期日の出の勢いで薬が売れた時代があった例の国。
大スターが次々と摘発で頓挫しています。
仕入れた品物がさばけないどころか、そのことで下部組織が脅されているとしたら・・・
故国の同胞から急き立てられ、どうしようもなくなった末、つい妻にポロリと愚痴をこぼした。
「お前の稼ぎを上納金として納めたい」と
それを逆手にとって浮気でもいいから男に自分の価値を認めさせたいと常日頃思っていた彼女は堂々と夫の前でかつての恋人とまぐわう。
欲を言えば後々取引に誘い込もうとしてです。
それこそ逝けたでしょう。
裏切られ寝取られ、結婚してしまった女を、その夫の前で汚すことが出来ると知ったかつての恋人。
たまらない刺激だったんじゃないでしょうか。
誘われたときから男根は反り返り、個室に誘い込まれた瞬間、その裏切ってくれた尻に襲い掛かるがごとくだったと思います。
それをまた別室からカメラで捉えていて、
妻もマンコを触られている様子を覗き見されていることを知っていて、
まぐわったというんですから大胆な行動と言いたいところですが、
激情が止まらなくて夫は後日、つい衆目の中恐喝口調、官憲に咎められることすら忘れてしまったということでしょうか。
いかにも熟しきって誰でもいいから男根をの妻と、眼前で寝盗られた夫の”つい激高し”の典型。
こんなことは所詮他人事 苦労知らずの有名人が・・・と思ってません?
ところがどっこい、常に欲情しているものの挿し込ませてもらえるマンコがない男性はごまんといて、
それでいて目新しい状況が湧き起らないと勃起してくれない男性に対し、
女性はそれほど欲情せず、しかも許可を出す側の数が極端に少ない現状では、
妻や彼女が他の男と寝てるのを知ってて黙っているしかない夫や恋人はたくさんいるんです。
捨てられたら次の結婚相手を見つけるのは至難の業の男に比べ、
女は別れ玄関を出ると直ぐに次の男がちゃんと表で待っていてくれる。 極端に言えばそんな状況です。
今回の件、男なら湧いてくるほどいるとタカをくくった妻からの寝取られ提案。
棚ぼたはどこから降ってくるかわかりません。
愚妻でも苦労して確保した大事なマンコ。
常日頃四周に目配せし、チンコを鍛えておいて奉仕してあげてください。
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ちょっとだけ 再開・・笑
高齢となった両親の生活支援などで中々に時間確保ができなかった事もあり
暫くご無沙汰でしたが、今秋はようやく多少の余裕が持てそうですので、少し
だけ再開しようと思います。これまでの様な頻度では連載できないかもですが
、とに角やってみます。
寒暖差の大きい時季となりました。夕暮れが早い事もあり、健康安全の両面
で気を遣います。貴方もどうかご自愛下さる様。貴連載も、折々拝見に伺います。