同窓会の二次会が終わり沙織さんは雄介くんや正人さんを誘惑し三次会をと称して河川敷にお酒とおつまみを持って向かいました。
二次会で沙織さんは下着を脱ぎすっぽんぽんになって魅せてくれていましたから河川敷に到着すると待ちきれなくなった雄介さんがまず着衣のままのしかかりました。
お酒を呑んで多少酔っぱらっていましたが、何しろ憧れの君のアソコを魅せつけられたものですからまごうことなく〆りに押し当てようとしました。 むろんギン勃ちをです。
先を越された正人さんは仕方なくもう一方の上の穴に半勃ちを挿し込みました。
雄介くんなど沙織さんと学生時代付き合っていて幾度となく・・・挿し込むなど行き過ぎたことはしませんでしたが恋心を確かめるべく診せ逢っていて、当然自分が彼女と結婚できるものと信じていましたから突然別れを切り出された時は意味が解らず混乱の極に陥りました。
沙織さんでみれば幾度も雄介さんに魅せてあげ、それなりに期待しては見たものの一向に挿し込もうとはしてくれず、なのに体の成長は止まらずとうとうしびれを切らし・・・というより疼きすぎて耐え切れず先輩に相談したんです。 雄介くんの時のように開いて魅せつつ。
「凄くきれいだよ沙織、こんな素敵な君をほっとくなんて・・・」
「ウチも速水先輩のこと、ず~っと前から好きだったんです」 告り告られ気を良くした沙織さんは速水先輩の誘導で受け入れ始めたんです。
「動かないでじっとして、僕に全て任せて!」
「怖いわ、痛いことしないでね」
痛いも何も、切っ先で〆りきったアソコを嬲るんですから夢見心地に違いありません。
沙織さん、しばらくお互いの武器が擦れ逢うのを眺めていましたが、とうとうしびれを切らし速水さんの腰を踵を使って引き寄せてしまいました。 ヌメヌメと小さな穴に充血し張り裂けそうになった切っ先がめり込んでいくんです。
全身をツーンと快感が走り思わず腰を浮かし根元まで憧れの彼を咥え込もうとする沙織さん。
挿し込まれた時の気持ち良さに恋人のことなんかすっかり忘れ、しかも間違いと分かった時にはお腹が大きくなり始めていて現役Jkでもあり相手が責任を取って婚約と相成ったんです。
その頃から沙織さんは変わりました。
先輩の下宿に出かけて行っては先輩の友達と称する人と次々に関係を持ったんです。
相手は学生という身分も手伝って恋愛が許されておらず、しかし欲しくて仕方なく、お腹が大きくなり心配がなくなった沙織さんに懇願してきたんです。
当の沙織さんはと言うと、元々ある時期になると疼いて仕方が無かったものですから頼まれて嫌とは言えません。
むしろ自分から誘うようにして幾人もの友達と称する人と絡んだんです。
絡んでみてわかったのは同窓女子の言う痛いとか気持ち良くないというのは真っ赤なウソで始まって暫らくすると自我を失うほど気持ち良かったんです。
元恋人だった雄介さんは未だ童貞と言うのに沙織さん、もう両手の指では足りないぐらいこなしていて、それでもお申し込みは後を絶たず困ってたんです。
雄介くん、高校卒業後に地元を離れ都会の大学に入り4年の夏休みに帰省しそのことを知りました。
相手はれっきとした妻の座に座りつつも地元の医療系大学を出て検査技師になって街の病院に勤めてたんです。
あきらめざるを得なかった雄介くん、大学卒業間近になって就活を始めますが思うようにいかず、両親の後を継ぐべく田舎に帰りました。
憔悴の中家業に汗を流す日々が続き丸3年、縁あって仲人が趣味という方に出戻りさんを紹介してもらい、ようやく結婚に漕ぎ着けたのです。
つまり雄介くん、後にも先にもこの年上の出戻り以外女性を知らなかったんです。
しかも結婚して計算上自分の子かどうかというときになって妻が孕んだんです。
跡取りが出来たと喜ぶ両親、結婚を祝ってくれるかつての恋人沙織さんを見るにつけ複雑な感情がこみ上げてきました。
女とはそも何ぞやという疑念です。
そして今雄介さんは河川敷でかつての恋人 沙織さんを組み敷いて貫こうとしてました。
「雄介くん、もっと早くにこうなりたかった」
「ホントか沙織」 問うまでもなく沙織さんは正人さんが差し出してくれたギン勃ちに向かって懸命にご奉仕してたんです。
雄介さん、突如沙織さんから降りると正人さんに獲物を譲りました。
そうしておいて沙織さんのアソコに正人さんのギン勃ちがめり込むのを確認すると他の3人に何か指示を与え自分は帰っていったんです。
「あんな売女が元恋人であってたまるか」
いつの日か妻の正体をも暴きだし、家から追い出そう。 そんな思いに至ったんです。
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