現実的なことをけろっとした顔つきで言うありささんに早速彼の突っ込みが入りました。
「それはないよ、二週間ぶりだろ? そうしようよ、そうでなきゃ気分が滅入る」
チャンスをものにできなかったことを相当悔やんでるみたいなんです。
ありささん、呆れたことにモーニングバイキングの時間を通り越しランチを普通に頼んでそれも平らげてから部屋に入ったんです。
ベッド中央に並んで座ってお互い手を取り合って再開のキスを交わしました。
彼は相当待ちきれなかったらしくありささんを抱き寄せ更に濃密なキスを迫ってきたんです。
彼の気持ちを察してありささんも積極的に舌を絡めていきました。
「ちょっとアレ見てよ」
彼はこの日のために用意してきた撮影用カメラの映り具合が気になって仕方ないようなんですが
「もういいよ、こっちに来て」
ありささんは彼の袖口を引っ張って次に進もうとします。
「もういいからここに寝て」
半ば強引に彼をベッドに横たえました。 そうしてそのまま覆いかぶさりキスを迫ったんです。
何度もキスを重ねやっとのことありささんのリップサービスが始まりました。
チ〇ポの上に生脚を乗せ太股で扱き上げながら彼がその気になってくれるのを待つんです。
彼はと言うとどうやらまだカメラのことが気になるらしく角度を変えたり写りを確かめたりしてるんです。
ありささんの努力の甲斐あって彼がその気になってくれたのは耳たぶに吐息を吹きかけベロチューを迫った後のことでした。
彼女を抱き上げ上半身を起こすとブラウスを上に持ち上げるよう指示してきたんです。
「嫌だ、恥ずかしいから・・・」
それもそのはずで真正面からカメラが狙ってました。 でもベッド上でもありその誘惑に負けとうとうブラウスをめくり上げたんです。
何と彼女、ノーブラでした。 薄手のブラウスの上にデニムのラフな上着を着てるんですが彼のテンションが上がり過ぎたのはこのデニムの上着をほんの少し脇にずらすと透け乳が見えていたからなんです。
「んあっ ああ・・・ あ~ん」
可愛らしい声を張り上げ見悶えるありささんの乳首に彼は執拗に攻撃しました。
いやらしい音を立て乳首を啜り上げるんです。
「あああん、あんあん」
甘噛みされる乳首にありささん、期待と軽蔑が入り混じった視線を送りました。
「気持ちいい?」
「うん、きもちいい」
あくまでも行為はありささん主体で行われているようでした。
なぜなら次の段階であるお宝拝見は彼の次のような懇願から始まったんです。
「欲しい、ちょっとだけ魅せてくれない?」
「うん、いいけど。 欲しい?」
「うん、とっても欲しい」
この言葉にありささん、ゆっくりとパンツのベルトに手をかけ緩めて脱ぎにかかりました。
「自慢のパンツを見たいんだ「。 今日は勝負パンツだろう?」
「ええ!? 当然じゃないの」
ありささん、意味深な手つきで脱ぎにかかり途中でやめ、お尻だけペロンと引き下げました。
見えてきたのはなんと紐パンでした。 細すぎる紐が割れ目に食い込んで一部未処理の毛がはみ出しているんです。
彼は喜び勇みその紐パンのゴムひもを手に引っ掛け持ち上げてパチンと弾きました。 見るからにスパンキングなんです。
そしてその、履かせたままの紐パンの脇の尻肉を親指で引っ張ってオ〇ンコを覗き見したんです。
興奮した彼は股間を膨らませ尻に迫りパンツをはいたままのそこに唇を這わせました。
自身もズボンやパンツを脱ぎ捨て反り返ったチ〇ポを晒しながらありささんに迫ってきたんです。
喘ぎ声を漏らしながらありささん、しっかりと彼の男根をねめつけました。
ありささん、まさかに備えカメラの前でも着衣のまま彼に対峙していました。 もちろん靴も履いたままなんです。
それでも彼はそそり立つチ〇ポを振りかざし背後から迫りまずおっぱいを捕らえました。 キスを迫りつつチ〇ポを使って小さな布切れの脇から芯部を探し始めたんです。
交接は背後から始まりました。 一度彼女をバックで屈服させておいて正常位に持ち込みフィニッシュに入っていったんです。
この日を皮切りにありささん、自宅で独りでいるときは自慰を止められなくなりました。
そんなある日、妹の彼氏がフラッと家に訪ねてきてくれたんです。
お茶でもごちそうし世間話しをして帰ってもらうはずでしたが、突然お来訪に応対の準備が整っていなかったんです。 隣室にディルドがセットしたまま置いてあったんです。
無防備すぎるありささんの肢体と爆乳に我慢できなくなった彼氏、しつこく言い寄られてとうとう自慰を途中止めしたオ〇ンコが暴れ出しダメだと知りつつも指の侵入を許してしまい、かたや妹の彼の火照った身体は結婚し使いこまれたオ〇ンコを目の前にし性欲を抑えきれず…
始まりは69でした。 ディルドで興奮しきったオ〇ンコを押し倒され広げて見られてしまったからでした。
妹の彼にその火照り切ったオ〇ンコを与え、代わりにありささんは勃起したチ〇ポを騎乗しつつ咥えさせてもらったんです。
「う~ん、すっごいおっきい」
ありささん、ご主人が単身赴任で身体のほてりを持て余していましたからちょっとの違いはあるけれど近親相姦というのは刺激的でたちまち背徳行為に溺れてしまったんです。 自宅でくつろぎながらの他人棒との交尾は久しぶりの刺激の強さだったんです。
こういった状態でオ〇ンコをしつこく舐めあげられたりすると興奮で躰が痙攣をおこすんですが、それでも久しぶりに味わう背徳行為という他人棒を喉奥まで咥え込むのを止めませんでした。
転機が訪れたのは彼の舌が芯部深く食い込み始めた時でした。 彼の躰にしがみつこうとしたんですが痙攣も混じり振り落とされそうになったんです。
「あああん、このまま・・・ああん、もうちょっと咥えさ・・せて」
喘ぎ声を交えながら訴えますが力ずくで腹上から床の上に押しやられ四つん這いにさせられ口から放したばかりのチ〇ポを突っ込まれたんです。夫の所有物であるはずのオ〇ンコに妹の彼のチ〇ポが突き刺さってるんです。
あまりの衝撃にありささんこそ本気になってしまいました。
妹の彼氏と濃厚に求め合った挙句、誰にも言えない不倫関係に陥ってしまったんです。
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