欲求不満人妻のさなえさんは昼間から極太バイブを突っ込んでひとりエッチするのが日課となっていました。
見た目の結構いけてる方でしたので独身時代はいろんな男が引きも切らさず誘いかけ、さなえさんアチラも嫌いじゃなかったのでそれなりに遊んでたんです。
ところがいざ結婚してみると確かに旦那は上場企業のエリートではあるけれど朝は早いし帰るのは深夜近くになるのが常で夫婦生活はお預けになってしまったんです。
用事もないのに外出するなどもってのほかという家訓もあって自宅にいてもできることと言えばネットAVを見てオナることぐらいがせいぜいでした。
そんな折、思いもかけない来客があったんです。 それが旦那の部下でもあるイケメン&長身のチ〇ポくんです。
いつものように極太バイブを使って不満を解消していたところに旦那の会社の部下であるチ〇ポくんが書類を取りに訪れてきたんです。
何のことやらわからないさなえさんは書類は玄関先で受け取ると言って聞かないチ〇ポくんを強引に部屋に上げソファーに押し倒しズボンの中からチンポをまさぐり出し喉奥まで咥え込むと、もう片方の手で手マンオナニーをしながら口内射精にまで持ち込んでしまったのです。
こうなるとそう簡単には引き下がれないチ〇ポくん。 さなえさんに誘われるままお風呂に入り散々上司の妻に愛撫を施し、ついには浴槽で立ちバックに及んでしまったんです。
さなえさんのチ〇ポくんへの攻撃は執拗でした。
洗い場でのソープ攻撃をチ〇ポくんがこれに耐え兼ね浴槽に逃げると追いかけていってチ〇ポ扱きから始まり全身に泡を塗りたくってまとわりつくんです。
豊かな乳房を押し付け誘惑しておいてチ〇ポがフル勃起すると嬉しそうに泡まみれの乳房で包み込んで扱くんです。
チ〇ポくんはお返しに背後に回り乳房を揉みしだくんですが、それが終わるのを待ってチ〇ポを背後で受け扱き上げるなどということを徹底的にやりました。
これから結婚をと考えているチ〇ポくんにとって上司の妻であるさなえさんのこの行動は彼の結婚願望に疑問符を投げかけました。
もしも自分が部下を持ったとして、果たして今付き合ってる彼女がこういったことをやらかさないとも限らないからです。
そう考えた時チ〇ポくん、猛然と上司の奥さんに向かってラッシュをかけてしまったんです。 しっかり中に注いであげねば自分と上司との関係も壊れてしまいそうに思えたからです。
凌辱されてしまったさなえさん、背徳行為にこのまま引き下がると思いきや若い男のチ〇ポの良さに溺れ、お風呂から上がると再びソファーに押し倒し逆に襲ってしまいました。
背徳妻に乳首舐めやフェラを施されすっかり復活したチ〇ポくんは身分を忘れ正常位で責め始めました。 ところが普段から極太バイブやディルドで鍛え上げたオ〇ンコはそんなことでは飽き足らず馬乗りになって欲望のままに騎乗位で腰を振り始めたんです。
上司の奥さんに、イケないとわかっていながらもチ〇ポはビンビン!
後背位から屈曲位と責め濃厚精子をたっぷり膣中に射精させてもらい大満足で帰って行ったんです。
この一件で逆に我慢できなくなったのはさなえさんの方でした。 用もないのに会社に勝手に電話をかけ自宅に呼び出しては夫の名前を使って脅し上げ関係を迫るんです。
上司にバレるのが嫌でチ〇ポくん、先輩に相談し上司が出張中を狙って団体で押し寄せ回そうということになりました。
きれいな奥さんでしたので勿体無いとは思ったんですが出世に響くとここは諦め襲われてる奥さんの痴態をお隣の部屋から覗き見させてもらうことで手を打ったのです。
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