上 (うえ) の静子さん、ご主人を先の大戦で亡くされそれ以来母子ふたりで暮らして来られました。 主な収入は特別弔慰金で、その他に上野 (かみ) に匹敵するほど田畑を持っておられましたが上 (うえ) は入谷集落の一番奥に当たり谷は狭く日照時間は短く、おまけに山から湧き出でる水は冷たいので収穫は思った以上に上がりませんでした。
しかも水田作業は何かと重労働で女性には不向きだったんです。 では何故にこれまでお百姓を続けてこられたかと言うと、とりもなおさずそれは静子さんのアソコのおかげでした。
後家さんですので静子さんも不自由しておられますし男衆も隙さえあれば駆け付けて手伝い、恩恵にあずかろうとするものですからまま農業はうまくいってたんです。
それでも問題が無いわけではありません。
傷痍軍人の妻、つまり高級将校の夫を亡くしていて世間体もありその未亡人が表向き娼婦のような真似は出来なかったからです。
元高級将校の妻として嫁いで来たということは静子さん、お生まれは高貴。 男どもは挙ってこの未亡人にハメたがりましたが、ハメるためにはそれなりの手土産が必要です。 そこで入谷村の男どもは足羽静子さん宅に伺うと庭の掃除から田起こし、代かき、田植えから刈り取り、そして牛の世話まで何でもこなしました。
「お疲れ様、〇〇をちょっと見てくるから上がって待っててください」
そろそろ仕事が終わる頃になって静子さん、時としてこう言い残して何処かに出かけていくんですが、この〇〇の場所こそ
秘密の恋愛の場所を示してくれているんです。
「そんじゃ上がらせてもらいます」
こう言うと男ども、体中の汚れを裏の池の水で洗い流しこざっぱりして玄関を入り三和土に立ちましたが座敷に上がらずそのまま裏に抜け静子さんの後を追いました。 一日の作業で疲れてるとはいえ誘われたからにはこれからがホンバン。 棹を奮い立たせその場所に向かいました。
上 (うえ) から田んぼを挟んで向かいの竹林は上野 (かみ) の正治さんと
秘密の恋愛を交わす場所と決めていましたから静子さん、入谷集落の一番奥深い谷に入り尾根伝いに沿って滝の谷に回り込んだ辺りでオトコをご無沙汰続きで飢え切ったオ〇ンコをくぱーっと広げ待ち受けることにしていたんです。
- いくら寛治さんでもここいらを自分の土地とは言えないはず -
いくら分家嫁とはいえ本家の道楽息子に押さえ込まれるなど、プライドが許せないものの用心に越したことはないとこの地を選んでおられたのです。
この日のお相手に選ばれたのは幸次さんでした。 静子さんは
後家さん、その点日向池幸次さんは嫁を寝取られた、いわば自分と同じレスに耐えてる者同士だったんです。 例によって例の如くくぱーっと広げ虫干しでもするような格好で待ち受けてくれている静子さんに
「牛も飼い葉を与えときました」
「ほんに、ご苦労さん」
「あの調子だと胤付けももう間もなくですな」
胤付けと聞いて赤らむ静子さん
幸次さんはよく知ったもので、その時にはもうズボンを脱ぎ捨て褌の脇から棹を摘まみだしていました。 反り返ったモノが静子さんんおオ〇ンコを睨み据えています。
「品評会も幸次さんに任せていいかしら」
「儂に任せてもらえばいい塩梅にしときます」
静子さん、品評会にかこつけて呼び止めて話し込みましたが本音は開いて魅せてあげているオ〇ンコへの胤付けのことを言いたかったんです。
「運動に連れ出すとよその牛に乗って仕方ないの」
やんわりとあれが発情かと幸次さんに聞きました。
「こんな風にかな?」
幸次さん、そっと静子さんの後ろに回り抱きしめ棹をアソコ付近にあてがおうとしました。 するといつものように静子さん、屹立を振り払うようにして逃げ惑うんです。
「誰も見てない?」
返事の代わりに幸次さん立ち木に背中を預けて立つ静子さんのシルを滴らせる左の太股を抱きかかえ芯部に向かって最初の一発を挿し込み下方から突き上げました。
「観てたとしても儂ので隠しますから」
言うが早いか静子さんを押し倒しました。
「儂はあんたのことすいちょる」
毎度のことながらこのように告った時はもう、幸次さんの棹は根元まで静子さんのアソコに吸い込まれ泡にまみれていました。
原釜 (はらがま) の寛治さんのような身分の人ならともかく、嫁に逃げられ田畑まで失った幸次さん。 食うや食わずの生活でしたから一度吐き出してしまえばしばらくは使えません。 溜まっていない以上静子さん目当てに来るはずもありません。
そうなると人には言えなかったんですが男根が欲しくて気も狂わんばかりになるんです。 しかしこうい時に限って来てくれる男はいなかったんです。 誰にも見られないよう湯殿やトイレに中で
自慰行為によって欲情を諫めるしかありませんでした。
こんな時静子さんは正治さんや幸次さんに見つからないよう早朝に家を出て隣部落に住まう男を訪うんです。 遠い親戚縁者のような顔をさせ作業を手伝わせるんです。 そうしてまた山奥に誘い込み
閨の相手をさせました。
上野 (かみ) の正治さんがお隣の
後家さんをかますに当たり過去一度も見つからなかったのは静子さんをして
山姥と呼ばれていたからでした。
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