そこまで言いかけて 「ええ・・でもまあ・・どちらかと言えば
息子ぐらいの・・・ふふふ」 「それだったらしたくなった時出来なかった? なんかそういった
妄想もあるような」 「ええ・・まあそう・・・と言うか今頃の子は同年代の女の子に中々声かけづらくてっていうじゃないですか」
もじもじしながらも本音が出始めた陽菜さんに 「でもまあやりたいには違いないんでしょう?」 と聞かれ 「同年代の女の子に声かけられなくっても熟女なら受け入れてもらえるってよく言われてるじゃないですか。 彼らと接する機会さえあれば絡めるものなら絡みたいって言うかエッチしたいような・・・」
こう言った話しを暫らく聞いてもらってるうちに弁護士の卵さんから見れば陽菜さん、スイッチが入っちゃったようで 「ところでさあ奥さん、こうやってみると胸とかかなり大きいですよね」 気が付けば真正面に座っていたはずの弁護士のたまごさんが陽菜さんが座ってたソファーの脇に立ってたんです。
「はい、そう言われるとそうですかね」 「何センチあるんですか」 「ええっと・・・カップで言うと・・F・・ですか」 「へえ~ エフ!? センチで言うと」 「センチで言うと88から90だと思うんですけど」 こう応えた直後 「あの~ とすると服の上から触った方が良いですか」 と聞いて来た。
なんだかよくわからないまま 「ああ・・ はあ・・・」 と応えてしまっていた。
彼は恐る恐る近づいてきて右手を伸ばし陽菜さんの右脱根に触れカーディガン越しに乳房を揉んで 「こういった感じはいかがですか?」 「はあ・・ 恥ずかしい・・ ですね。 まだ」 こう応えると相手も気が楽になったようで 「柔らかいですねえ、なんだかこうしてると牛乳出そうな気がして・・・」 「はあ・・ そうですねえ」
陽菜さん、場違いなところで場違いなことをされてるんですがなんだかうっとりし始めたようなんです。 すると 「気持ちよくなられたんですか? この程度で?」 あからさまにこう聞かれ 「ええ・・このところぜんぜんしてないので・・・」 「この程度でこんなになっちゃう奥さんを持たれてること自体旦那様が羨ましい」 流れが変な方向に向いてしまったことで陽菜さん、あらぬ期待を抱いてしまい返す言葉すら失いつつあったんです。
「場所が悪いから後ろから揉んでいいですか」 と問われ 「はい・・・」 と応えてしまってたんです。
ソファーの後ろに立ったとは言え前から揉むのと違って明らかに陽菜さんを抱きしめつつ揉みほぐす。 そんな恰好なんです。
この後いろんな質問が細やかに飛ぶんですが陽菜さん、だんだん返答しなくなっていったんです。
そのうちに 「あの~ 奥さん、ちょっとで良いですから服の下からお乳を揉んでいいですか?」 と聞いたんです。 すると 「あっ はい、嫌って言ってもどうせ中に手を入れて揉むんでしょ」 案外すんなりと許可してしまったんです。 この後ブラの上からということで許可してたものがブラの下への許可を求められ乳房を揉まれている間にその手は乳首に至り 「奥さん、なんだかコリコリしてるものに当たるんですけど・・・ひょっとして立ってます?」 「ええ・・ 多分、立ってます」 素直に認めちゃいました。
旦那さん大丈夫ですかの質問にはいと応えはしましたが小さな喘ぎ声が漏れ始めたんです。
こうなるともう相手の思うつぼでした。 「奥さんちょっとさ、上を脱いでもらえないかな」 「あっ はいっ」 脱ぐ目的もこれから何が始まるかも知らずまずブラウスを上にからげました。 ブラが出て来たんですが 「そのままちょっとお腹を魅せてもらっていいですか」 のお願いに 「はい!」 と言いながら下着を上にずらしあげたんです。 熟女特有のぽっこりお腹が現れました。
当人はこんなお腹と恥ずかしそうにしてたんですがそのお腹を触りつつ弁護士のたまごさんは褒めちぎったんです。
ブラをたくし上げるのにそう時間はかかりませんでした。 プルンとした、しかも十分揉みほぐされたおっぱいが出て来たところでやはりと言いますか乳首を吸われ始めたんです。 陽菜さん、湿り過ぎたところを弁護士事務所でたまごさんにしっかり指マンを施され帰宅しました。
場所が場所だけにホンバンと言うわけにはいかずしかも10代のチ〇ポをお世話してもらえないかとの相談で
ムラムラしつつ訪問した筈なのに尚一層
ムラムラさせられた状態で追い返されてしまってたんです。
帰ってしばらくは弁護士のたまごさんとのことが忘れられずソファーに座り呆然自失状態だったんですが溜まり過ぎてギン勃ちになった健介さんとバッタリ顔を合わせてしうことになります。
「あれっ!? お義母さん、いつに間に帰ったの!?」 その声に我に返ると健介さんは既に陽菜さんの脇でソファーに膝立し様子を伺ってたんです。 「ええっ え~っと・・・何だっけ」 「僕さあ~ 思いっきりお腹すいてるし・・飯まだ?」 夢から覚めたはいいけどこれから先どうして良いやらわかりません。
「こんな所でぼ~っとしながら過ごすなんて、疲れが溜まってんじゃない?」 こう言うが早いか健介さんは陽菜さんの背後に回り肩揉みし始めました。 「ここいらが凝ってるんじゃない?」 「そう言われればそんな感じかな?」 「ここ硬いじゃん」 「左・・・そうそこ、左が気持ちいいかな」
次第にマッサージは本格化し肩から肩峰に至る頃には 「お義母さん胸でかいからさあ、もう・・疲れてんだよ」 「ああ~ おっきいのかなあ」 「おっきいでしょう」 「う~ん」 こんな会話が交わされいつの間にか胸筋部に指が這い始めていましたが 「気持ちいい」 の一言で交わしてたんです。
両腕を高々と掲げられ乳房部側方、つまり乳腺癌検診でよく触られる部位を揉まれ始めたんですが気持ちよさから成すがままにしてたんです。
するとその手は乳房側方から下端に至りなんだか乳房の形を調べてるような格好になりました。
「おっきいからさ、支えるのが大変で筋肉疲れちゃってんだよ。 例えばココとかさ」 「う~ん・・ その辺とか結構凝るかも・・」 既に乳房下端を揉みしだかれてるんですが完全にお任せ状態にありました。 それと言うのもマッサージが始まってしばらく、背中に10歳代の男の子のチ〇ポが当たってるような気がしてきたからでした。
健介さんにすれば背後から抱きしめることが出来たしおっぱいを揉みしだくことが出来たわけですからもう押せ押せです。 両腕を下げさせ楽な格好にさせてからというもの完全な前戯の揉みしだきに入りました。 陽菜さんも埋火に火が点き始めたものですから小さな喘ぎ声が漏れ始めたんです。
「はあ~・・ あは~ あああ」 健康マッサージとは明らかに違う喘ぎ声と仰け反りに健介さんも期待を滲ませたんです。 しかし当の陽菜さんは 「10代のチ〇ポをお世話」
妄想にどっぷりはまり抜け出してくれないんです。
健介さん、同じ10代なのに訳わかんなくなってこれではたまらんと自室にマス掻きに引き上げてしまいました。
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