『人妻あや 悪夢の別荘地』 第5話 Tバック姿の調理人 Shyrock作
「ほほう、なかなか見事なおっぱいじゃねぇか。おい、両手を頭の上に乗せろ」
「……」
あやは不安に駆られながらもここは従順にしておいた方が無難と考え、笠原の指示どおり両手を頭の上に乗せた。
「ふふふ、ムチムチ感がたまらねぇな~。この見事なおっぱいをいつも旦那に可愛がってもらってるんだろう?」
「……」
「うん?どうなんだ?」
ショーツ一枚を残すだけとなったあやに、笠原は野卑な言葉を浴びせながらその美しい肉体を舐め回すように見つめた。
その日あやが穿いていたショーツは純白のTバックであった。
笠原はわざと素っ頓狂な声をあげ、あやの後方に屈みこみ臀部に顔を近づけた。
「えへへ、いいケツしてやがるな。それにしても気品のある奥さんがTバック穿くとは意外だな~。昼間は淑女、夜はエロ妻って訳か?がはははは~、今夜、旦那にたっぷりと可愛がってもらうつもりだったんだろう?」
「そんなことありません……」
「別に隠さなくてもいいじゃねぇか。お楽しみの直前にとんだ邪魔者が押しかけて悪かったな~」
「……」
笠原は淫靡な笑みを浮かべながら何やら意味有りげな言葉をあやの耳元でささやいた。
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我が子にまで心配かけてしまった母の背徳行為 知佳作
「ねえねえお母ちゃん、なんで杉山のおばちゃんは隠れるようにして公子が帰る時間になると里に向かうの?」
何も知らないと思って安心しきって逢瀬を交わしていたら、待たせていた我が子がライバルである須恵乃さんの動向をちゃっかり覗 き見し母親のため探って問うてくれていたのです。
「さあ、お母ちゃんはちっとも気付かなかった。 ねえねえどんな風だった? 須恵乃おばちゃん」
まさかと思って聞いてみると
「う~ん… わかんない。 お母ちゃんと先生がお話ししてる藪の中から突然現れて里の方へ行ったもん。 よく見えなかった」
この頃では堤雅和先生を奪われそうな恐 怖感と愛おしさに大事なところを開いて魅せることにした真紀さん、それを見た先生は
「とってもきれいだよ。 愛してる。 いつになったら僕専用の真紀になるんだい?」
こう言いながら滾り勃つチ〇ポを右手で支え左手で真紀さんの尻を押さえ込みオ〇ンコ目掛け娶合わせ (切っ先でクレバスをなぞる) をするのが通例となっていました。
お互い感触を十分楽しむと、それまで穿いてくれていた彼女の下 着を貰い受けブレザーの内ポケットに仕舞い込み、代わりにそれより前に受け取っていた使用済みを手渡し、この日はプレゼントとして真新し下 着を穿かせ見送ったのです。
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『人妻あや 悪夢の別荘地』 第4話 デニムのショートパンツ Shyrock作
あやは眉をひそめて不快感を顕わにするが、百合は一向に気にする様子もない。
それどころか、
「私も親しみを込めてあやさんって呼ぼうかな?あやさん、服の上からじゃ物足りないんじゃない?ガウン、脱いじゃおうか?」
その時あやは上がボーダー柄のカットソーで下はデニムのショートパンツを穿いていた。
向かい側にいる笠原が百合を煽り立てる。
「冷房が入ってないからあやさんが暑がってるぞ。百合、早く脱がしてあげなよ」
「別に暑がってません!」
「そういえばあやさん、ちょっぴり汗ばんでるみたい。さっさと脱いじゃおうか」
百合はあやの言葉に耳も貸さず、強引に衣服を剥ぎ取りに掛かった。
これにはあやも血相を変えた。
「や、やめてください!自分で脱ぎますから……」
「そうなの?その方が手間が省けるわ。あはは」
あやがためらいがちにカットソーを脱ぎショートパンツに手が掛かったその時、俊介の声がとどろいた。
「あや、脱ぐな!」
「……」
fff 笠原は眼光鋭く俊介を睨みつける。
「何だと?もう一度言ってみろ」
「あや、脱がなくていい」
「うるせえんだよ!」
笠原は緊縛されて抵抗のできない俊介の顔面に平手打ちを見舞った。
(パシンッ!)
「うぐっ……」
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阿部靖代先生のセクハラ課外授業 知佳作
「ほら雅和ちゃん、あんたも負けんと頑張りんさい」
どうせ簡単に顔を出しちゃうんだからと最初っからボタンをはずしチ〇ポを引っ張り出して何やら妙なものを塗りまくる薬種問屋の女将さん。
「女将さん、なぜ私にだけこんな目に合わせるんですか?」
「何もヘンなことしてしてないよ。 オットーもピン子たちっていう子作りには大変役に立つ霊験あらたかな品物なんだよ」
女将さん、面白さのあまり一歩も引かないんです。
「そんなこと言ったって私にはちゃんとした…」
「はいはい、ちゃんとしたご亭主のあるご婦人がお相手っていうんでしょ?」
この頃では堤先生のお相手が下薬研 (しもやげん) の加藤真紀さんってことぐらい比葡の里の連中ならだれでも知ってました。
知っててそれでも横恋慕する阿部先生と須恵乃さんの動向が興味の対象だったんです。
「阿部先生ったら堤先生のお顔に跨りしゃぶり上げたんだって? そんであんたは口の中に出してしまったのかい」
厳しくたしなめられ馬鹿正直に「はい」と応えると
「だから言わんこっちゃない、大体あんたはねえ」
女がその気になってんだからなんで蹴飛ばしてでも後ろからのしかからなかったのかと説教されたんです。
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『人妻あや 悪夢の別荘地』 第3話 居直る二人 Shyrock作
腹部を押さえてうずくまっている俊介を、笠原が予め用意していたロープで縛っていく。
緊縛するのはかなり慣れているようで、まるで箱を紐で梱包するかのようにいとも簡単に俊介を後手に縛り上げてしまった。
「あ、あなたぁ~!」
「旦那様って見かけによらず意気地なしなのね。あはは」
「わたしたちに何をするつもりなの?」
あやは険しい表情で彼らに抗議をする。
すぐに百合が答えた。
「別にあなたたちに恨みがあるわけじゃないから、痛めつけるつもりも金品を盗むつもりも全くないわ。ちょっと深い事情があってね、ここに一晩だけ泊めてくれたらいいのよ」
「事情って……?」
「そんなことあなたには関係ないわ。余計な詮索はしない方が身のためよ」
と百合はあやの質問に釘を刺した。
彼らは侵入した目的が遺恨でもないし泥棒でもないという。
ではいったい何の目的で侵入してきたのだろうか。
素性が知れないばかりか、目的も分からない侵入者と言うのは実に不気味なものだ。
あやは思考を巡らせているうちに不安と恐 怖に襲われた。
俊介を縛り終えた笠原は一人掛けのソファにどっかと腰を下ろし寛いでいる。
一方俊介は後手に縛られた状態で床に転がされている。
足首にもロープがかけられその先端はテーブルの脚に括られている。
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女教師の陰湿な策略 知佳作
「ふん、なによ。 あんな山猿のどこがいいのよ」
一年生の授業が終わるのを待って生徒とふたり並んで仲良く校門を出ていく新米教師の姿を教室の窓から眺めながらポツリと毒づく女がいました。
六年生担任の阿部靖代先生 40歳その人でした。
教え子の母親の太ももの付け根に固執し始めたカタブツの堤雅和先生はそれ以前からず~っと先輩格でもある熟年女教師が秘かに狙っていたんです。
阿部先生は若かりし頃、それはそれは美人で育ちも良かったこともあり教育関係者のみならず一般の方々ともそれは派手に浮名を流してきましたが寄る年波には勝てずこの頃はとんとお声がかからなくなってたんです。
そんなド派手な女教師が以前から目を付けていたのが真紀さんとの一戦が初めてだったと言うカタブツの新米教師 堤雅和先生だったのです。
彼女は暇さえあれば堤先生の動向を探ろうとしました。
「ん!? まあいやらしい! ヘンタイだわ、あんなものを堤先生に渡すなんて!」
傍目には風邪気味で鼻をかんでいるように見えましたが…
阿部先生がこのように言うのも無理ありません。 みんなに隠れてブレザーの胸元から使用済みを出しては鼻に当てる堤雅和先生を見て、怒るのと同時に嫉妬してしまったのです。
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『人妻あや 悪夢の別荘地』 第2話 招かれざる訪問者 Shyrock作
ドアを開けるとそこには若い男女が立っていた。
男性は長身で彫の深い濃い顔立ちをしていた。一方女性はスモーキーアッシュでセミロングヘアの当風美人であった。
二人は申し訳なさそうな表情でペコリとお辞儀をした。
「夜分遅くにすみません」
「いいえ、困った時はお互い様ですから。ガスの調子が悪いのですか?」
「はい、メンテが悪いのかコックが硬くて開かないんですよ」
「それはお困りでしょう。ガス会社の連絡先を調べるので、ちょっと待っててくださいね」
「お手数をお掛けしてすみませんね」
俊介は二人を玄関先に待たせたまま階段を駆け上がり二階に消えていった。
おそらくLPガス事業者の連絡先を記したものが二階に置いてあるのだろう。
俊介が二階に消えていったあと、笠原は百合に目配せをした。
百合は小さくうなずくとそそくさと靴を脱ぎ、笠原とともに無断で上がり框に上がった。
二人は我が物顔でずかずかと廊下を進み、あやが寛いでいる居間へと向かっていった。
その頃、あやはソファに座ってファッション雑誌を広げ就寝前のひとときを過ごしていた。
人の気配がしたので振り返ってみると、そこには見知らぬカップルが突っ立っているではないか。
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使用済みがもたらしてくれた喜怒哀楽 知佳作
「ちきしょう! 信じていたのに、真紀さんがあんな人だとは思わなかった」
いつものように公子ちゃんを下薬研 (しもやげん) に送っていこうとして街道で脇道から出てくる吉國議員と鉢合わせした先生。
谷に入って間もなく聞き覚えのある切なそうな声が漏れ聞こえていてしかも吉國議員はその方面から姿を現したのです。
恋人とか愛する人の間では後になってどのように取り繕ってももう元には戻れない過ちというのは往々にしてあるように聞き及びます。
「私は騙されんぞ~! あの声は確かに真紀さんに違いない」
その真紀さんは娘さんの担任である堤雅和先生に抱かれ彼のことを他の誰よりも好いてしました。 ご主人とは確かにご無沙汰中だったとはいえ彼とはサイズも具合もピッタリだったのです。
中山ヶ原で結ばれたとき真紀さんは雅和先生に自分の想いを込め使用済みを彼に逢えない時のためにと渡していました。
雅和先生は立場上、生徒さんのお母さんと妙な関係を続けるわけにはいかないことぐらいちゃんと理解できたからです。 だから先生も真紀さんが手渡してくれた使用済みを嗅いで躰を重ねるのを我慢してきたんです。
ところが真紀さん、いつの間にか雅和先生に隠れて他人棒を使っていたようなんです。
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「人妻あや 悪夢の別荘地」 第1話 南軽井沢 Shyrock作
ヒロインのあやは夫と夏休みを利用し別荘で過ごすことになります。 そんな中、宝石強盗をはかり逃亡中の20代カップルが侵入してきます。 あやたち夫妻の運命やいかに……
山霞 あや 30歳 158センチ
才色兼備で魅力的な豊満ボディを持つ人妻。俊介と結婚して6年目。子供はいない。生け花と乗馬が趣味。
山霞 俊介 34歳 175センチ
四菱物産㈱代表取締役山霞進太郎の長男。同社事業開発部長。仕事は優秀だが少々頑固。囲碁はアマチュア四段の腕前。
笠原 真司 27歳 180センチ
以前関東大手の暴力団の一員であったがいざこざを起こし組を破門。銀座の宝石店強盗を決行し逃走中。
二宮 百合 23歳 164センチ
渋谷のキャバクラ嬢。派手な顔立ちで男好きするタイプ。笠原の恋人だが実はバイセクシュアル。笠原の銀行強盗を援助し共に逃走中。
向井 忠幸 21歳 172センチ
T大学の野鳥研究会一員。バードウォッチングをこよなく愛し雄大な自然に楽しんでいる。
それはある夏のことだった。大手商社四菱物産社長の長男であり、まだ三十四才という若さにもかかわらず同社事業開発部長を任されていた山霞俊介は、夏の休暇を利用して妻のあやとともに、俊介の父が所有する南軽井沢の別荘を訪れていた。
日頃は家事を家政婦に任せていたあやも居間を豪華な花で飾り、この時ばかりはと腕によりをかけてご馳走をこしらえ俊介を喜ばせた。
ちょうどその頃、南軽井沢附近の暗い山中を若いカップルが重い足どりで歩いていた。
男は大きなショルダーバッグを重たそうに担いでいる。
「ふう、疲れたぁ。肩がパンパンに張ってるぜ」
「ねえ、どこかに泊まろうよ」
「けっ、こんな山中にラブホテルなんてあるもんか」
「ラブホじゃなくても一般のホテルとかあるんじゃないの」
「仮にあったとしてもこんな真夜中に一般のホテルに飛び込みで行ったら怪しまれるだけじゃねえか」
「そうかしら……」
「今頃、俺達のニュースが流れてるかも知れねえし。ホテルに泊まるなんて警察に自首するようなもんだぜ」
「でも野宿なんてできないし……夏なのにめちゃ寒いじゃん」
「ふうむ、確かになあ……」
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tag : 夫面前凌辱
先生恋しさについ目の前に差し出された〇〇を咥える真紀さん 知佳作
「奥さん、すまんがこいつを咥えてしゃぶってくれんか」
藪の中で蚊に食われ、もうそれどころじゃないのにチ〇ポを差し出す漢
「ここじゃまずいわ、違う場所に移動しないと…」
真紀さん、漢のチ〇ポを咥えるにしても、もう少し比葡の里からも街道からも遠ざかった場所でコトを始めたい旨お願いしてみました。
「儂があんたのアソコを指マンしたと先生にしゃべってもいいのか?」
何故か里の近くでやろうとする漢、とうとう脅しが始まったんです。
仮に比葡の里へ通じる街道の途中にある雑草が生い茂る原っぱを中山ヶ原としましょう。 真紀さんが本当の意味において先生と行為を行ったのはこの中山ヶ原、漢がここだと言いはり咥えさせられたのは実際には中山ヶ原ではなくもう少し山裾を下ったところだったんですが比葡の里の多くの漢どもは何故だかここだと決めつけたがしかも先生との行為ではなく複数の漢のチ〇ポを咥える姿を見られてしまって脅されてたんです。
それからというもの真紀さんはことあるごとに先生と恋仲であることを脅しの材料にされ、不特定多数の漢どものチ〇ポを咥えたことを強要され、それをまた懸命に隠そうとするものだから益々脅され脱がされることになるんです。
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