刑事を前にし、勘違いした明美は服を脱ぎ捨てるとM字開脚し、ワレメを指で広げて中を・・・
来客があったときとか、出かける時などちょこちょことスカートを履くなりしてしまえば誰にもわからない。そう思って、ここに引っ越して以来それで通してきた。
そんな明美に迷惑メールが舞い込んだ。
ネットに疎い明美は「貴女のスマホに問題が発生しています。修復するにはここをクリック!」と書かれたメールの、その画面をうっかりクリックしてしまった。
あとはなんだかわからない説明文に添ってやたらクリックしたのを覚えている。
最後に現れたのは卑猥な動画のサンプル画面だった。
久しぶりに見た逞しい男のチンポに、明美は引き寄せられるように魅入ってしまっていた。
面倒くさいと衣服をつけなかった理由が、身体が熟れて包み隠せないからだと、こうなってしまって気づかされた。
身体が妙に火照った。
男の逞しいチンポがワレメに食い込むたびに身体がふわっと浮いた。
パンティーの隙間から指を挿し込んでみると、既にしっとりと湿って、クリもほんの少し盛り上がっていた。
これからと思ったところで動画が終わった。 な~んだ動画ってこんなもんかと明美は思った。
熟女の明美にとってわずか3分足らずの動画では火もまともに点かなかった。
夫と別れ案恩に暮していて、もう男などこりごりだと思っていた明美だっただけに男への興味が、認識がすっかり欠けていた。
自分でも女じゃなくなったんだと、そう思い込んでいた。
からかわれたんだと妙に腹が立った。
そのとき玄関のチャイムが鳴った。
普段ならそそくさとスカートをつっかけてからモニターを見て返事をし、玄関のロックを外すものを、その日はスッポンポンのままいきなり外した。
玄関に立っていたのは周囲の聞き込みに当たっていた私服の刑事だった。
ドアを開けた途端、目の前に下半身裸体に近い状態、パンティーを脇にずらし佇む明美の姿がある。
さすがに刑事であってもたじろいだ。
刑事の任務が薬物が不法に販売されている形跡がという触れ込みだったため、これを怪しんだ。
「上がらせてもらって構いませんか?」
半ば強引に言い切ると、刑事は明美の了解もそこそこに上り込んだ。
明美にその姿のまま正面に座らせると、どうしてこのような姿でと、特に露出が多い部分の質問を浴びせかけた。
明美は応えるにこたえられないでいた。
まさか間違って開いた画面の中に卑猥な動画があって自慰にとパンティーを僅かにずらしたとはいえない。
質問を受けている間に刑事は、明美の腕を掴み注射針の痕はないかと入念に調べ始めた。
尻も覗き込んで痕はないかと目を配ったが見つからない。
しかし、明美の取った態度はまさしく薬物に犯され興奮し切っている様相だったと確信していた。
刑事は部屋に誰もいないのを確かめると、明美に向かってパンティーを脱ぎ足を開いてワレメを広げ中を見せろと迫った。
仕方なく明美は着ていた服を全部脱ぎ始めた。
あっけにとられたのは刑事だった。
裸体になれとは言っていない。 が、そこは言葉を飲み込んだ。捜査に自ら協力してくれるなら、それに越したことはないと思った。
明美は服を脱ぎ捨てるとM字開脚し、ワレメを指で広げて中を刑事の眼前に晒した。
刑事は息をのんで見守っている。
熟れきった乳房を、明美は片手で揉みしだくとクリを指で摘まんで弾きながら、ゆっくり何度もワレメを開いて刑事に見せつけた。
ワレメが湿り気を帯び、光り始めたころになって刑事は腰を上げた。
「じっとしていなさい」
刑事は明美を後ろから抱きしめ、指をワレメに深々と挿し込んだ。
明美の尻を刑事の怒張し切ったチンポが何度もノックした。
折り曲げた指の先がGスポットを捉え、こねくり回し始めている。
「あ、あ、あ、むん」
明美の口から実に3年ぶりの喘ぎ声が漏れた。抱かれた身体が緊張と興奮でピクピクと蠢いていた。
「声をたてちゃーいかん」
刑事はおもむろに明美の唇を捉え、喘ぎ声が漏れないようにと塞いだ。
刑事の舌と明美の舌が絡まった。
指を挿し入れてくれながら、刑事は人情味から乳房も入念に揉んだ。
明美が刑事の首筋に歯を立てると、刑事は揉んでいた乳房に顔を埋め乳首を吸った。
耐え切れなくなった明美が刑事のズボンのファスナーを開け男根を取り出し握った。
「これつかって・・・お願い」
あとは言葉にならなかった。
壺の中をもっと調べる必要がある。
そう感じた刑事はズボンを脱ぎと抜き身を取り出し、明美の太腿を割って腰を押し付け、肉を切っ先で切り裂いた。
根元まで埋め込むと、中を亀頭冠を使って執拗にえぐって襞の隅々まで捜索した。
「あっ、もっと・・・イク」
明美は刑事にしがみつきながら全身をしならせ逝った。
刑事はそんな明美を見ながら必死に耐えた。
中に出してしまって、それを根拠に揺すられるとも限らない。
ぬらぬらと輝く逸物を引き抜くと、汚してしまったワレメ周辺をすっかり舐め、愛液を絡め取ってから棹を、名残惜しそうにしまった。
「これで嫌疑が晴れたわけじゃないからな」
「はい・・・」
明美は刑事の言葉に素直に従った。
そそくさと衣服を直し、刑事を玄関まで見送った。
玄関を出ようとした刑事に向かって明美はこう云った。
「まだ取り調べは終わっちゃいないんでしょう?」
「また来る。まだ調べていない部分が残っているからな」
満面の笑顔を浮かべ刑事は帰って行った。
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紗江子の入り口は狭くても中は大人の女として熟成し切っていた
真面目一徹の男で、仕事以外はこれと言って趣味を持たない仕事人間だった。
先に結婚した友人が持ってきたお見合いパーティーで知り合った当時の紗江子は
そんな洋一に期待を膨らませていた。
学生時代から憧れていた自分なりの3高の条件 長身、裕福、美男にぴったりだった。
これだけ恰好が良くて、しかも仕事が趣味なら浮気などの心配もいらないし
しっかり稼いでくれれば家庭も将来も安泰だと思っていた。
母子家庭に育った紗江子、その苦労続きだった母ですら「よくこんないい男を見つけたね」と
手放しで喜んでくれた。
紗江子の幼少期は極貧に喘いでいた。
苦労して育ててくれた母、その影響もあって成長しても小柄で太っても体重は40キロにも満たない
そのかわり、母子を捨てて行った父の血筋か目鼻立ちはスッキリとして綺麗で、おまけに頭脳明晰だった。
唯一の欠点と言えば冷蔵庫もろくにない家庭で育ったためか料理は作る材料にも事欠き不得手だった。
幸いにして夫の洋一のご両親と同居ということ、義理の母が料理が得意だったおかげで夫は食通で
夕食だけは義理の母、姑さんが作ってくれていた。
だから、仕事から帰った夫は実の母の作ってくれた食事を摂り歓談し、
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当然夜の生活は希薄で40歳を目の前にしながら紗江子には子供ができる気配がなかったし、
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片付けは大の苦手だった。
掃除や洗濯は、だから時々家政婦さんを雇ったり業者に来てもらったりしながら間に合わせていて
たまたま嫁いできた紗江子が母子家庭でそれらが得意だったことからお鉢が回ってきただけのこと
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全く歯車がかみ合わなかったが、裕福というだけ母子で暮らしていたころより楽だったため
疑問だに持たなかった。 少なくとも青年と出会うまでは。
青年は出会ってすぐに気づいてくれていた。
大人の女性とは思えないほどかわいらしい彼女の秘部の入り口は未だ開発されずにいて
とても狭く、ただでさえ敬遠されてしまうほど太く逞しい青年のそれを埋め込ませると
苦痛を伴うと。
そこで青年は最初に彼女の下に潜り込み舐めることから始めた。
散々舐めて潤ませ、ホトホトに柔らかくし それでも最初の少なくとも1時間は亀頭をあてがうだけで
挿入は避けた。
痛みに耐えさせるには紗江子が彼の怒張が欲しくて悩乱し自ら挿し込みに来るのを待ってやった。
夫の洋一のそれは大きくなったとしてもせいぜい5センチ程度で、入り口から僅かに先端が入るだけ
それでも狭い紗江子の膣入口ならそれで通用した。
だが、紗江子の入り口は狭くても中は大人の女として熟成し切っていた。
朝寝が得意と思われた紗江子が、ある日を境に突如としてご主人が出かけた瞬間に飛び起き
シャワーを浴び出かけたりしたのは熟し切って、どこから押し寄せているのかわからないが
悩乱が治まらなかったからに他ならなかった。
「ああ・・・」
青年が足元から覗き込むように紗江子の秘部を睨みつけたときの青年の股間のふくらみに、潤んでしまった
自身の秘部に甘い吐息を思わず吐いてしまっていた。
「脇にどけて・・・お願いもっと見て!」
青年にこう迫ったのも秘部を青年の逞しい亀頭で押し広げ中を掻き回してほしかったからだった。
「ああ・・」
「初めて見たときからあなたが好きでした」
青年に告白された。
「わたしも・・・一緒に行動しているうちにこうなりたいと思ったわ」
秘部を舐め続ける青年の顔に手を添えながら、そっと股間に引き寄せる仕草をした。
「紗江子さん・・」
「はい・・」
「力を抜いてらく~にしてください」
青年はここで初めて紗江子のパンティーのゴムに手をかけ引きづり下ろした。
その間にも膝といわず太腿といわず舌を這わせるのを止めなかった。
引きづり下ろしながら やや後ろに回り込み秘部から続く孔にまで舌を回りこませ、下腹部全体を柔らかくした。
下から見上げると、豊かな繁みの下にピンク色に色づいた一本のスジが見え、まばらに枝が伸びるその先端に
朝露が光り輝き滴り落ちるさまが見て取れた。
フォト股の内側に舌を這わせ昇っていくと、スジはグニャリと形を変え 森全体が小刻みに痙攣を繰り返し
それにつられて何処からか泉が湧き出し、太腿を伝う。
「・・・あああっ・・」甘い声が、えも言われぬかぐわしい吐息が漏れた。
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青年に受け入れてもらうため顔面騎乗
遠くなったというより、誰にも知られない場所で買い物をするようになった。
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告白までさせて追い返すわけにもいかず、由美子は青年の車で再びドライブに出かけた。
車の運転中も、車から降りても 青年は片時も由美子を放そうとはしなく、いつもどこかに触れようとしてくれていた・・・。
セックスレス解消をルート営業のお兄ちゃんにお願いした結果
もう何ヶ月もセックスレスで・・・
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女は違う。オナしたら余計火がついて つい子供に当たり散らすようになる。
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生まれ育った故郷を離れ環境がまるで違う大都会で送ることになった。
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朝から晩まで油まみれになって働いた。働き始めは小遣いにも苦労するほど給料は安かった。
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貯めたお金で中古車を買って、自慢したくもあり よくドライブに出かけた。
その、いつも脇に乗せて走るのが同じ鉄工所に同期入社した事務員の女性だった。
同期とはいっても、相手は大学を卒業した年上の人だが なぜか気が合って
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