同 窓 会 野 外 強 姦
二次会で沙織さんは下着を脱ぎすっぽんぽんになって魅せてくれていましたから河川敷に到着すると待ちきれなくなった雄介さんがまず着衣のままのしかかりました。
お酒を呑んで多少酔っぱらっていましたが、何しろ憧れの君のアソコを魅せつけられたものですからまごうことなく〆りに押し当てようとしました。 むろんギン勃ちをです。
先を越された正人さんは仕方なくもう一方の上の穴に半勃ちを挿し込みました。
雄介くんなど沙織さんと学生時代付き合っていて幾度となく・・・挿し込むなど行き過ぎたことはしませんでしたが恋心を確かめるべく診せ逢っていて、当然自分が彼女と結婚できるものと信じていましたから突然別れを切り出された時は意味が解らず混乱の極に陥りました。
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同 窓 会 強 姦
副幹事を務めた沙織さんはかつてはみんなの憧れの的、孝志さんも良いところを見せ酔わせてお世話になろうと参加を名乗り出ました。
ところが宴が始まって既に30分が経過しようというのに、肝心の沙織さんの姿が何処にも確認できなかったのです。
孝志さんは学生時代、引っ込み思案で教室でも影が薄い存在でした。 宴会が始まっても誰も声さえかけてくれず、仕方なく孝志さんはひとり黙々と料理を摘みビールを飲んでいました。
酔いが回り始めた頃になって自己紹介が始まったんです。 しがない町工場勤めの孝志さん、これと言って自慢するものも無く淡々と工場に勤めた動機やら今でも独り者と言うことをしゃべりました。
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女盛りの訪問介護士 ×3綾音の恋
市内にある訪問介護専門の事務所に所属していて、今日は海辺の町に代理派遣され初めてそのお宅に訪問する予定になっていた。
訪問先の事情など、全く聴かされていない。
事務所から、担当者が突然辞めたので代理で向かって欲しいと昨夕遅くに言われ、挨拶かたがた向かっただけだった。
行き先は簡単な手書きの地図を渡されただけだったので、綾音なりに早めに到着しようと出かけたつもりだった。
ところが地図に示された場所付近に着いてみたものの、そこは道の脇には木々が生い茂るばかりでそれらしき建物はなかった。
道は地図に示された場所のかなり手前で車が通れないほどの狭さになっていて、見た限りそこから数メートル先は、それこそ野分道になってしまっていた。
電話を掛けようとしたが、市内から山を一つ越えたあたりにその場所があり、丁度山の陰になっていて電波が届かない。
仕方なく、車を恐る恐るUターンさせ引き返し、元来た道の山の頂上付近から問い合わせの電話を入れた。
その時点で既に約束の時刻を相当回ってしまっていた。
指定された家は、行き止まりになったところから人ひとりがやっと通れるぐらいの道を山に向かって半ばまで登った先にあると聞かされた。
余程断ろうと電話番号が書いてないことを告げると、電機は通っているけれど、電話はないと言われた。
先ほどの場所に引き返すより仕方がなかった。
行き止まりの場所に戻り、車を降りてひたすら歩いた。とにかく急いだ、それだけで15分は歩いただろう。
目的の家は行き止まりの場所から見えない、尾根をひとつ越えたところに、林間に隠れ潜むように建っていた。
玄関と思える場所に立ち、綾音は訪ったが一向に返事は帰ってこなかった。
全ての窓障子が開け放たれていたので、恐る恐る家の外周を回って中を伺ったが人の気配がしなかった。
かれこれ30分粘って諦め、綾音は元来た道を引き返した。
事務所に電話を入れた、あの場所まで引き返すと、再び問い合わせの電話を入れてみた。
「あんた今何時だと思ってるの?次のお客さん、カンカンに怒って断りの電話が入ってるわよ」
開口一番、事務所から怒りを買ってしまったことで、結局先ほどまでいた家の事情は聞かずじまいになった。
いつもより早くから出勤し、遠方まで車を飛ばし、おまけに電話代も相当使ったにもかかわらず、その日の仕事は一円にもならなかったばかりか、長い間頑張って関係を築いてきた顧客まで失ってしまっていた。
正直、老いてなお色気の抜けない男性の清拭まで、サービス延長しながら頑張ったのにと言いたかったが、事務所に向かって苦情を言えば顧客を回してもらえなくなる。
我慢するしかなかった。
腐る気持ちで自宅に向かって、元来た道を引き返した。急勾配が続く山一つ隔てた先まで、なんでガソリン代を使ってと悔しさに涙が出た。
自宅についたら昼間っからビールでも引っかけて寝てしまおうと思った。
遊ぼうが働こうが褒めてくれる者も、貶してくれる者もいない×3の40女、怖いものなど無いとうそぶいた。
行く時と違って帰りはひたすらチンタラ走った。
後ろの車が盛んに煽ったが、煽られれば煽られるほど速度を落としてやった。
そろそろ市内に入るころになって、道の脇でオンボロ軽四の脇に立ち、通りの車に手を振っている営業マン風の男が視野に入った。
その人は訳ありげに懸命に手を振るが、相手が男だけに誰も止まろうとしない。
綾音はふと、この人は今の自分と同じ境遇にありはしないかと思った。
車を、その男のすぐ近くに止め事情を聞きに行った。
オンボロ軽四は完全に動かなくなってしまったので、レッカーを呼んで修理屋に運んでもらう手続きだけは済ませたが、約束していた訪問先の時間に間に合わなくて焦っていたと男は言った。
綾音に仏心が湧いた。
男を助手席に乗せ、自宅とはまるで逆方向の顧客の元に、遠回りして届けてやった。
男は恐縮したが、綾音の親切心にほだされたのか懸命に話しかけてくれた。
綾音にしても、久しぶりに初めて出会った男との会話を楽しむことができた。心底会話は弾んだ。
それもそのはずで、訪問介護に向かう先の利用者とは、まるで会話が成り立たない、女盛りの綾音であっても職務上 健全な男性と会話する機会などまるでなかったからである。
車がなければ不便だろうと、男の用事が済むまで待って、そのまま会社まで送り届けてから自宅に帰った。
朝は愚痴が出そうなほど落ち込んでいたが、用事が終わって帰った今は鼻歌を口ずさみたいような、ルンルン気分になっていた。
男との間に間違いを起こすことになるとすれば×4になろうかという綾音であるにもかかわらず、心は浮き立っていた。
最初に結婚した時にできた長男から、情けない話だが口が酸っぱくなるほど男には気を付けるよう言われている。
長男を孕んで間もなく、最初の男から暴力を振るわれるようになった。
妊娠していて思うように性行為が出来ず、そして家事ができなくなり、おまけに外で働くこともできなくなって金銭面で苦しくなったことから責めを受けた。
警察に相談し、最初の男との間に警察が介入してくれたことで別れることができた。
その折に相談に乗ってくれた男と、いつしか深い関係になり 離婚半年を待たずして同棲を始め、2年目に長女ができたが、最初と同じような理由でその男とも別れることになった。
そして3番目
2番目の男との間にできた長女は3番目に一緒に住み始めた男から頻繁に暴力を受け、精神を病む。
その、血のつながらない女の子をひたすら庇ったのは綾音ではなく長男の方だった。
綾音はといえば、子供がどんなに暴力に怯えている時だろうと男が求めてくれば、そこは女盛り、身体が求めるままに寝た。
男は長女を折檻した後、必ずと言っていいほど綾音を抱いた。乱暴だが執拗に抱いた。綾音が男に組み臥され悶えるさまを、同じ屋根の下にいた長男はどんな思いで見ていたかなど綾音は長男に言われるまで長い間頓着しなかった。
だから、暴力で怪我をして病院に担ぎ込むような事態になっても男に頼ることを綾音は止めなかったのである。
その男の元を逃げ出したのは、長女を庇いすぎた長男が暴力を振るわれるようになったからで、綾音が決心したからではなく長男が長女を連れて駆け込んだ警察と養護施設の、半ば命令で身を隠すことになった。
綾音は男と離れてみて初めて己の間違いに気づいたし、男のいない生活のわびしさも知った。
長女が男から受けた暴力の恐怖が抜けきらず、部屋に閉じこもって学校に行かなくなった。
寝ていても、急に起き上がり突然大声で喚きたて暴れまわることがあった。
拒食症はもっと深刻だった。
それもこれも、長男が必死で庇って、今やっと長女は特殊学級に通ってくれ、長男も長女から手が離れ学校を卒業して働きに出てくれている。
それを再び覆そうとしていることに綾音は、浮足立つのが先で気づいていなかった。
元はと言えば、朝一番に訪問した先が、綾音親子が隠れ住んだ家に酷似していたこと。
昔を思い出してしまい、訪ないながらも恐怖でいっぱいだった。
ところが、闇を抜けた先に、まばゆいばかりに光り輝く男がいて、やさしい言葉が飛び交った。たとえわずかでも心を通じ合えたこと。
その先に、今度こそ間違いなく幸せにしてくれる男がいると×3綾音は信じてやまかなった。
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振られた腹いせに入浴せず汚れきった2穴を責めさせ復讐
最初の日からいい加減に扱われた紗江子。
紗江子にとって不倫相手は誰でもよかった。
最初の一歩さえ踏み出せば、女がその気になったら男は掃いて捨てるほどいることを暗に田丸が教えてくれた。そのことだけは感謝してたが扱いの雑さはどんなに頭を下げてもらっても許せなかった。
あれから何度か田丸と身体の関係を持ったが、それは自分の地位を守るためであって決して田丸が欲しくて誘ったわけではなかった。
女の職場ともなればいろいろと面倒なやり取りがあり気を使う。
新入社員は商品だしとレジ係りと決まっているが、紗江子の休憩時間になると田丸との関係をよく思っていない大奥がレジ応援をかける。
自分たちがわざとレジ処理のスピードを遅らせ、応援の連絡を休憩室に入れる。
紗江子がレジに入ると自分のレジには中止の立札を掲げ、持ち場を離れ商品の値付けをするふりしてさぼろうとする。
時には休憩を全て潰され働かされることもあった。
大奥が紗江子につらく当たるのも田丸がかつて大奥に手をだし散々楽しんで捨てた経歴があるからで、もう10年近く前の話なのにいまだに田丸を奪う誰かに恨みを抱く姿勢は直っていない。
自分の地位を守るとは、商品だし係から値付けと商品管理中心の立場的には準管理者に格上げを要求してみたのである。
さすがに格上げは無理だったが、店長直々のお声係りならと仕入れと値付けを任されるにいたった。
そのかわり、月イチ程度は身体の関係を紗江子主導で持ってやった。
最初に関係を持った時のように、紗江子にはある時期が来ると学生時代付き合った男に捨てられた思い出がよみがえり自虐的になってしまう。
普通にやさしく愛撫されたりすれば余計に反発し欲望すら起こらなくなるが、雑に扱われるとその反動で燃える。
田丸と出会って抱かれるとき、田丸にさせる愛撫とはアナルに舌を這わさせ柔軟にさせてから指を入れさせ刺激を受けながら膣に挿入させるもので、決まって数日前から洗わないで汚れたままの状態で行為させた。
体調が悪い時には特に便秘気味になる。
そのアナルを舌と唾液で十分に潤ませてから指を挿し込ませる。
なぜだかそうすると愛液が溢れんばかりに湧き出て前の穴も塞いでほしくなるし、他の男との行為に比べ乱れ方も異常に高まり中で逝けるようになってきていた。
田丸自身もアナルに指を挿し込み、掻き回しはじめると肉襞の奥が外からでも確認できるほどにヒクつき挿し込んだ熱棒に絡みつくという。
汚らしくてどうにも我慢でき無くなっているはずなのに、これを見せつけられると愚息がまるで別の生き物のように反応し雄々しくなるという。
屁理屈だけが取柄で、別段大きな持ち物でもない田丸のソレが終始肉壺の中で親の思考とは逆に勝手に暴れまわるという。
もう一つ大事なことは、こういった時の田丸は決して中に出さない。
潔癖と言おうか、自身の大切なものを汚れた中に放出することを極端に嫌い、必ず腹上か顔にぶっかけてきた。
顔射されるときなど指先に付着した臭いと萎えたソレから漂う異臭を嗅ぐと、またひとつ復讐してやったんだと紗江子は妙に心が安らいだ。
田丸にお礼を渡したいほどで、その分、デートに使ったお金は全部割り勘にし、その使ったお金の分だけ翌日から出会う男連中にふっかけた。
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別れた後の淋しさ。そんな惨めさを味わわせないために乗っ取る
ありのままに受け止めてくれ、存在を認めてくれてなおかつ、欲してくれたこと。
その何もかもが新鮮で、心が浮き立つものだっただけに別れた後の辛さ 淋しさは耐え切れないものがあった。
出会ってわずかの時間、一緒に行動したつもりの彼と違って 女性のそれは生まれ持った本能から彼の子種を宿し育てたい願望に変わってしまっていた。
何を言われ、何を聞かされても頭の中は彼のことでいっぱいで、彼にために今何をすべきかだけを考え自然に行動に移していた。
夫から見れば奇異な行動でも、それを警戒できないほどに思考は一方に偏って 将来までも夢見るようになっていった。
家族に隠れながら連絡を取り合っていたものが、次第に自宅近くで頻繁に落ち合うようになり逢瀬を楽しみ、一日が終わり分れた瞬間から もう次々と質問を投げかけ その答えに一喜一憂していた。
出会える時のうれしさに比べ、別れた後の淋しさはこれまで経験したどの別れより辛く耐え切れないものがあった・・・。