母子の確執 「義母が貸そうとしてくれる胎」 義母へ初めてのクンニ
互いが肌恋しくて逢わずにはおれないようになっていた。
殊に秋子は若い男の男根を口に含み濁液を飲み干したことで発情し、
全身至る所に指を這わせ湧き起る欲を押し殺そうとするようになってしまっていた。
龍を無事送り返し、簡単な食事を済ませ床についたが深夜になっても寝返りを打つばかり、
「いやだわ・・・目が冴えちゃって眠れそうにない」
若い滾りが男を諦めようとした熟女に再び火をつけたようだった。
火照った身体を少し冷やしでもすれば寝付けるかもしれないと思い立ち床を離れた秋子。
彼女の住む家は浴室やトイレに立とうとすると必ずキッチンを通らなければならない。
あれほど萌えたキッチンも今は静まり返り、恋い焦がれる龍の痕跡はどこにも見当たらなかった。
「どうしてあそこで用意して置いた寝具まで引き込めなかったんだろう」
親子ほど年が離れていることへの負い目がそこにあった。
「もう二度とチャンスは巡ってこないかもしれないのに私ったら・・・」
落胆したが、そのまま浴室に行く気にもなれず、気が抜けたように椅子に腰を下ろした。
午後の日差しを浴びながら娘婿と情を交わしたテーブル脇をすり抜けようとして床に何か落ちていることに気付いて拾い上げた。
封を切ったゴムだった。
「あらっ 龍ちゃんったら」
義母の身体のことを思い、ゴムを使おうとしてくれていた。
彼のことを心身を冷やして忘れようとした矢先に本心を知ってうろたえた。
娘婿をフェラで逝かせてから今日で3日、待つにも限界だった。
「どうせフラれるなら早い方が・・・」半ばやけっぱちになっていた。
秋子の方から忘れ物を取りに来てほしいと真由美に連絡を入れた。
「龍ちゃん来てくれた時に近所からのもらい物のおすそ分けを用意してたのに」
たらふく食べて転寝が始まり、寝ぼけ眼で帰ったのはいいけど、
「肝心の荷物が玄関に投げっぱなしだったわよ」 あらん限りの嘘だった。
「あらそう、あの人ったら食べるとすぐ横になりたがるんだから。しようがないわね、わかった 直ぐ向かわせるから」
収入が乏しい中での母のこうした贈り物は家計を支える身にはとてもありがたく、何の疑いも持たずに夫を送り出した。
直接彼に連絡を入れたかったが、女の勘で娘の真由美が龍とのことで嫉妬し、疑いを持ってるんじゃと 敢えて真由美に連絡を入れた。
龍が玄関を入ると家中に美味しそうな香りが満ち溢れており、当の秋子は玄関に迎えにも出ずキッチンで懸命に腕を振るってる最中だった。
「遅くなりました」
「わざわざごめんね。せっかくの休みに」
後ろ向きのまま応える秋子、やや腰を折り曲げながら台所仕事をしているため危うくスカートのしたからパンティーが見えそうになるほど超ミニを履いてくれていた。
娘婿を送り返して以来、疼きが治まらなかった秋子は履き替えても履き替えてもマンスジが湿りを帯びて困っていた。
今日呼びつけたのも龍にそのことについて皮肉のひとつでも言ってやろうとパンチラしつつ待っていた。
娘婿とはいえ龍だってオトコ
あんなことがあったあとの義母秋子のパンチラは眩しくて仕方がない。
「いやだ、見えちゃう? ちょっと短かったかしら・・・」
「そんなことないです。 よく似合ってます」
「褒め上手なのね、でもそういっていただくと嬉しいわ。 ありがとう これ、お口に合うかどうか」
手料理と運んできた秋子の豊かな腰に、つい手を回し呼び込む形になってしまった龍。
「今日の用事って、本当は逢いたくて呼んでくれたんでしょ?」
「待っててくれたんだ。 本気にしていいの?」
「もちろんだよ。 こちらから誘わなくちゃいけないのに真由美が・・・」
「わかってる・・・ いけないことだもんね・・・」
腰に手を回し引き寄せられた秋子は下半身を龍の股間に押し付け妖しく腰を振り、その先をせがんできていた。
「今日もお願いしていいんだね」
「食事もしてないのに、もう欲しいの? せっかちな龍ちゃん」
互いに見つめ合い言葉を交わそうとして堰を切ったように唇を求めたのは秋子の方からだった。
震える手で龍の股間の膨らみを確かめると身体を放し、秋子は片足を椅子に乗せパンモロを龍の眼前に晒した。
「ココ どうなってる? ねぇ~ どうなってる?」
「うん、凄いことになってる! もうビショビショだよ」
「今日はどうにかしてくれるんでしょ? ねぇ~ そうでしょ?」
椅子の上に乗ると後ろ向きになりパンモロのまま豊かな腰を突き出し、龍にアソコの確認を迫った。
龍はお尻に顔を埋め、おもいっきり義母の甘酸っぱい香りを嗅ぎ、
小さな布切れを脇にどかすと嫁の真由美と違い野性味あふれる豊かなマンスジがつゆだくになって現れた。
甘酸っぱくチーズ臭のするそのワレメの、僅かに白濁しドロッとした液を龍は顔を埋めて舐め取りにかかった。
「あああ・・・待ってたの・・・ こうしてくれるのを、ずっと寝ないで待って・・・」
娘の真由美が世話をしてやれない分、母の自分がと思い尽くし始めたことが裏目に出ていた。
婿から採取したばかりの生暖かい精液を子宮奥深く送り届けられるたびに秋子は龍への禁じられた思慕が増した。
そして直の龍の欲情したチンコで子宮奥に注いでもらわないことには治まりがつかなくなっていた。
秋子は椅子の上でM字開脚に座り治し、十分に開ききったマンコを龍に向かって晒した。
一度は子を孕み、熟しきった下半身の豊かさに龍の男根は混乱をきたした。
形だけビーナスのようでいながら真由美や透子のそれは生殖器とは程遠いもの、それに比べ、義母の下腹部は牝の牡を求める欲情がそのままマグマとなって積み重なったような脂ぎった卑猥さがあったからだ。
---これまでに味わったことのない欲情がチンポから精液を搾り取ってくれるに違いない。
そうすればこの卑猥な太腿を割って腰を打ち付けることが出来、切っ先で子宮口を幾度もノックすることが出来る。
その間にも龍の男根を待ちわびたワレメから耐えきれない、待てないと蠢きで窮状を伝えてきていた。
----もっと激しく悶えさせてやろう。 そうすれば・・・
きっと今日はフェラでは終われなくなり、チンコの先でこのマンコを突きまくることが出来るはずだ。
確かこれから何度も胤を送り届けるついでに膣開発と中逝きを仕込んでほしいと言ってた。
マンコに熱い息を吹きかけるたびに妖艶に見下ろしていた義母の顔が後ろに仰け反り苦しみに歪んだ。
待つことが限界に達したのだろう、小刻みに悪寒が奔ったような震えに交じって苦し気な息遣いが聞こえる。
龍はええいままよとつゆだくのワレメ目掛けて鼻面を埋めていった。