「うおう~……こいつは凄げえや!」
「…ホント……最初はそうじゃない、でも、途中から完全に逝ってるわよね。 このオンナ……あああん…いっ…いやらしい…」
春奈の手を引いて奥まった部屋に連れ込むと、敷き詰めていた布団の上に春奈を投げだし、自らは急ぎ衣服を脱ぎ捨てた。 春奈が訪れてくれると知った漢は、もうそれだけで興奮が治まらずペニスを幾度も冷やしたほどで、布団の上に転がした春奈のスカートがめくれ、下着がちらりと見えただけでそそり立たせた。
「お願いだから、やめてください」
バッグを抱え後ずさりする春奈を、漢は狂気に満ちた目で追い詰め、再び布団の上に突き飛ばした。 オ〇ンコを狙われていることは分かっていたので、春奈はスカートの裾を掴み、ともすれば露になる個所を隠した。
「もしお土産を持参してくれた、あの気持ちが本当なら、お願いだから言うこときいてくれ。 どうしても今ここで、君が欲しい」
「私はそんな気はありません。 第一そんなことをして、奥様に申し訳ないと思わないんですか? お願いだから、やめて!」
出逢った時の、ほんの少しときめきを汚したくなくて説得を試みた。 だがしかし、女が欲しくてどうにもならなくなってしまった漢に、春奈の声は届かなかった。 漲りをヒクつかせ迫って来た。
「汚れた服装で店に現れた私を見て、それでも気を許してくれたじゃないか。 もし、あの時の気持ちがまだ少しでも残っているなら、お願いだから小半時、目を瞑っていてほしい」
「いっ、イヤです」
そむけた顔を覗き込み、懇願する漢に春奈は、頑なに首を横に振った。
「お願いだ」
そう言うなり、素っ裸の漢は春奈に抱き着き押し倒した。 仰向けに倒れた拍子にスカートが捲れ、真っ白なパンティが露になった。 春奈は脱がされまいとパンティを懸命に引っ張り上げようとするが、漢は力ずくで奪い取ろうとする。 足先はばたつかせるが、太股はしっかり閉じ、局部を魅せまいとする春奈が、漢の目から見れば余計に興奮を誘う光景になってしまったようで、春奈の視線が怒り狂う屹立に注がれ、動きが止まった時を見計らい、易々と脱がせてしまった。
現れたのは漢が予想していた通り、手入れがほとんど施されていない黒々とした繁みと、興奮のあまりに濡れて割れ始めた窪み
「イヤー! やめてください! お願いだから……あああっ…」
玄関ドアの前で追い詰め、抱きかかえた時に嗅いだ、何とも言えない香りとはまた別の、男心をくすぐる何かが匂い立った。
こうなるともう愛だの恋だのの段ではない、パンティを毟り取られた春奈は慌てて両方の手で局部を覆い隠し守ろうとするが、手のひらでは隠し切れない。 漢は両膝に手をかけ引き裂くように太股を開き、オ〇ンコを包み隠していた手をどけた。 オ〇ンコが剥き出しになると更に興奮したのか、いきなりラビアに顔を埋め舐め始めた。
抵抗する春奈の両手首を掴み、邪魔されないようにしながら味わい始めた。 ビチャビチャと音を立て、アナルからクリに至るまで舐め上げ、特にこれから挿し込もうとする個所は奥の奥まで舐め上げた。 漢が躍起になるのは、牝としての反応が始まってしまっていたからだ。 春奈は口に出して武弘や彰に詫びた。
「いっ、いい……あああ…」
漢の、情熱にかられたクンニが繰り返されるうちにクリが大きくめくれ、刺激が全身を駆け巡り、春奈は思わず手を伸ばしクリやラビアがどうなってるか確かめた。 いや、確かめずにはおれなかった。
家を出る前から浮ついた気持になっていて、下着もそれなりのものを身に付けてきていたし、ここに来るまでの間、随分歩き回り汗ばみ蒸れていたので、匂いを嗅ぎ味を見た漢の興奮たるや尋常ではなかった。 チーズ混じりの甘酸っぱいソレを舐め取ってるうちに春奈の方がすっかり機が熟してしまったらしい、漢は両足首を持ち太股を開かせると、ほおっておいた上半身にのしかかり唇を奪いにかかった。
幾度か顔を横に振って拒否されたが、漢はそうはさまいと両手で頬を挟み向きを変えさせ、執拗に舌をねじ込んだ。 ブラウスのボタンを外し、ブラの上から乳房をまさぐった。 そうしておいて、舐めたことですっかりその気になり始めたオ〇ンコの縁を極限に達したペニスでなぞった。
「うくっ……はあああ……」
春奈の力が抜けるのが分かった。 漢は改めて躰を離すと春奈を見下ろしつつ衣服を乱暴に引き剥がし、転がして後ろ向きにさせてからブラのホックを外し露にしてからオ〇ンコへのクンニのやり直しにかかった。 全身をさらけ出され、観念したのだろう。 春奈は漢への抵抗を一切止めた。 漢に、舐め上げられたから濡れているのではなく、暴力を伴ったとはいえ、過去味わったことのないほど執拗なクンニに、牝が反応を始めてしまっていた。 繁みが、完全に左右に分かれてしまうほどぽっくらとラビアが膨らみピンクの粘膜が見え隠れし始めた。
漢は春奈の背後を取り、片足を高々と釣り上げ開かせ、そこに怒張しきったペニスを添わせ、切っ先を花弁にあてがい場所を確認したと思った瞬間にはもう、躊躇うことなくめり込ませていた。
暴漢に襲われる恐怖にひきつると思いきや、そう時間を経ずして春奈のオ〇ンコは漢の怒り狂ったペニスに反応し始め、春奈の上半身もまた、反応し始めた。
「あああ……彰ちゃん……あなた……ごめんなさい……」
非難しているような、怒りをにじませているような顔つきをしてはいるが、下半身は確実に呑み込んだ男のソレに応じ白濁液をまぶし始めていた。 漢の屹立が花弁に触れるか触れないかの時に、何故か春奈は手を伸ばし、漢の邪魔にならないよう太股を、一瞬ではあるが支えていた。
「君はステキだ。 君を始めてみた時から、こうなりたいと願っていた」
春奈が素直に屹立を受け止めたとみるや漢は、根バックから正常位に体位変換し春奈に向かって腰を振りつつ告り始めた。 春奈はあらぬ方向を向き、漢と顔を合わさないようにはしているものの、下半身だけは挿し込みに応じるべく腰を浮かし、受けの格好を維持してくれていた。
「ムムム……素晴らしい! 凄い締め付けだ。 今君が口にした彼や旦那のことは忘れていいんだよ」
「アア……ハアハア……いい……」
正常位から変形の屈曲位に移ると漢の切っ先がいよいよ奥を刺激し始めたのか、後悔の言葉に喘ぎ声が混じってしまい、いつの間にかシーツを握りしめている。
合意を確認した漢は春奈の両の太股を押さえ込み、結合部が露になるようにし、ストロークを大きくした。 春奈は目を閉じ眉間に皺をよせ、膣内に精神を集中させた。 初めから分かっていたこととはいえ、今中に挿し込まれているのはナマだ。 感触から言っても限界に近い。 中で暴発させられでもしたら、これまで運が良かったから孕まなかっただけで、今回に限っては危ういと感じた。 そうと分かっていながら振り払えない。 それどころか味わい始めていた。
「…あああ……あなた……」
春奈は、いつの間にやら武弘ではなく、のしかかる漢を呼んでいた。 苦悩の表情を浮かべ、極限状態を維持しながらも漢はストロークを繰り返してくれていた。 春奈の乳房や顔を、愛おし気に撫で上げ、最後の瞬間を迎えようとしてくれていた。
あまりの苦しさに、漢は春奈の唇を求めた。
欲情し、彼を許す気になり始めていた春奈は、挿し込まれた漢の舌を、むしろ積極的に絡めとっていた。 苦しみに満ちた口づけが終わるとふたりして極致に向かって求めあった。 肉欲に溺れた。 懸命に腰を振る漢を、春奈は顔を歪ませ励まし続けていた。
首筋に、くっきりと血管を浮き上がらせ、春奈は漢のペニスから放たれる飛沫が子宮奥を打つ瞬間を待った。 これまで感じたこともない裏切り交尾の心地よさに全身を震わせ、春奈は幾度も逝った。 春奈がいよいよ力尽きそうになったのをみて、漢はペニスを引き抜きラビア目掛けぶっかけてきた。
漢は全力を出し切り放心状態にあった。 春奈はノロノロと起き上がると身支度にかかった。 ぶっかけられたものを拭きとりもせず、スカートで尻を隠し、ブラのホックを止め、ブラウスを着なおすとパンティを穿いた。
「俺たちは何もしなかった。 いいな、忘れるんだ」
春奈の仕草が、如何にも野良で〇姦をやらかした。 それに似ていたからだ。 春奈は否とも応とも口にしなかった。 それを見た漢は今一度犯したからと言って、このオンナは決して告げ口しないような気がし、また、まさぐり始めた。 丁度その時、春奈のバッグの中でベルが鳴った。
「はい、ええ、何でもない。 具合が悪かったから横になってただけ。 ええ、もう大丈夫」
それだけ言うと、電話を切った。 それが漢への春奈の、偽らざる気持ちだった。 漢はにじり寄り、春奈の唇を求めた。
「もう一度したい」
春奈のバッグを部屋の隅に叩きつけるように投げ捨て、押し倒すと身に付けたばかりのスカートを捲り上げ、パンティを引きずり下ろし、現れたラビアに舌を這わせた。 逃れようとする春奈の足首を掴み四つん這いにさせ、背後から突き入れた。 一度昇り詰めていた春奈のオ〇ンコはすぐに侵入してきたペニスに応じ締め上げた。
最初に比べ、興奮が治まり切っていなかった春奈の方が勝っていたからだろう。 漢はあっという間に果てた。 尻に向かって大量にぶっかけた。
家に帰り着くなりいつものように春奈は、浴室へと走った。 シャワーで局部に付着した精液を洗い流し、いつものようにドアを開け放ち姿見に映る自分を見た。 漢の元に向かった時と、比べ物にならないほど妖艶になっていた。
その同じころ、放映されていた盗撮動画を観て新婚夫婦は、殊に妻は奇声を発していた。 我慢に我慢を重ね膨れ上がった巨大なペニスが人妻を貫く。 〇姦であろう筈なのに、怯むどころかあっという間に人妻のアソコは潤み、喘ぎ声を発していたからだ。
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