「あああ~ん、欲しい」
亜矢乃は正常位を終え、後背位に移るべく四つん這いになると、自ら進んで両手で尻肉を掴み広げ、濡れそぼったアソコを魅せ付けてきた。 京太郎は臀部をヒクつかせ待つ亜矢乃のアナルとオ〇ンコの双方にペニスを這わせ、散々迷った挙句、結局元のオ〇ンコの方にペニスを挿し込み腰を使った。
「うううん…はあ~……あっ、入ってる」
「入ってる? ここに欲しいの?」
「うん、欲しい」
丁度良い位置にあるというものだから、一気に突き上げる京太郎、すると
「はああ~ん、 いっ イク!」
部屋中に絶叫が響き、亜矢乃は背筋を弓なりにしならせた。 桁外れに太くてキツイはずなのに、何故か腰を突き出し、最も孕みやすいとされる子宮頚部の更に奥の方への挿し込みを要求する亜矢乃。 京太郎に特定の女が出来なかったのはこの逸物が原因なのに、亜矢乃は自虐行為とも受け取れる根元までの挿し込みを要求してきた。
「おい! 本気か!? ぶっ壊れても知らないぞ」
「うううん、いいの。 入れてみて」
性交痛が慢性化すると伴侶とのセックスですら受け入れられなくなる。 そうと分かっていながら亜矢乃は敢えて小さなソレに迎え入れた。 京太郎に仕込まれた性的興奮で果たして受け入れ状態が整ってるかどうか確かめようとしているようなのだ。
見た目は確かにごく普通の人妻、しかしここに来ようとしたきっかけは普通じゃなかった。 どちらかといえばヤンキーがやらかすソレに近かった。 快感というよりもむしろ痛いとさえ思える挿入を敢えて慣行する。 そうやって周囲に自分はこういったことが出来るんだと見せかける。 変な意味でソレ系の女どもに畏怖の念を抱かせる。
「旦那さんのチ〇ポと比べてどうだった」
京太郎はまた同じ言葉を繰り返し、亜矢乃も同じ答えを返す。 孕まされたとしても責任の所在さえ定かではない今回のハメ。 それにもまして亭主と驚嘆に違う巨大なマ〇を挿し込まれたとあっては、心の平静を取り戻すだけでも時間がかかる。 そうと分かっていながら京太郎に対し、あなたのチ〇ポの方が断然気持ちいと口走る亜矢乃。
彼女がペニスを褒め称えてくれたことに気を良くし、京太郎はフィニッシュに突入した。 幾度かピストンを繰り返すと、それに呼応するように肉球が盛り上がりを魅せる。 するとそれまでと違って竿先で彼女の中の最も敏感になったところを探す。 敏感なところが見つかると、また先ほどと同じようにソコを重点的に突きまくるを繰り返し、とうとう中に飛沫いてしまった。
ここに至るまでの時間だけでも半端なかった。 それに加え、彼女をその気にさせるためあらゆる思考を総動員し漕ぎつけてる。 京太郎はくたくたになって中に飛沫かせた。 濁流を失って京太郎は横臥してしまったが、騙されて
背徳行為に至った亜矢乃はいきり立った。 受け取る側だっただけに体力的にはそう疲れてはいない。
亜矢乃は京太郎が横臥すると彼の腰にまたがった。 萎えたペニスを口淫で蘇らせ、指先で摘まむと自分の中に導き入れ腰を振った。
京太郎は最初の一発でほぼ全量出し切っている。 どうあっても復活しそうにないだらしなく垂れ下がったモノを亜矢乃は、かつて自分がそうされたようにビンタを飛ばした。 足の裏で陰嚢をグリグリとこねられた。 根元を強く押し込まれ、ふたつの玉を擦り合わせるようにして二回目の発射を促された。
それでも反応を示せなかった京太郎のペニスを、亜矢乃は見限って外に飛び出してしまった。
彼女らが口にしていたことは多分半分は当たっているだろう。 しかし、残りの半分は恐らく違う。 一旦火が点いたらおさまりが付かなくなる。 その火を、京太郎や沙也加の漢は間違って点けただけだった。
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