「なんだかスッキリした顔になったねえ」
「うん、なんだか…」
京太郎の臭いを嗅がされ、身体中を舐めることが出来て、表情が明るくなった亜矢乃。
「どんな感じかわかる?」
「うん、うんと小っちゃい」
「わかる? わかったら大っきくして」
気を使い過ぎて疲れ、中折れしてしまった京太郎をペニス。 亜矢乃はまずトランクスとトランクスの中に納まっているペニスの臭いを嗅いだ。 中途半端にずらしてもらっていたトランクスを、亜矢乃は自分の手で脱がせた。 だらんと垂れ下がってはいるものの、琢磨のソレに比べうんと巨大なペニスの臭いを、改めて嗅いだ。
「どう? おし〇この匂いがする?」
京太郎の問いに小さく頷き、両手で包み込むようにしつつ上反りにさせると裏筋にそっと唇を這わせた。 掌で肉胴に圧をかけると京太郎のペニスはそれに反発するように漲り始めた。
「あなたが欲しがってたチ〇ポを、こっからどうするんでしたっけ?」
京太郎の問いに消え入りそうな声で大きくするのと答え、亀頭冠の裏側に舌を這わす亜矢乃。 これが結婚以来初めて、ご主人の琢磨以外の漢のペニスを口にしようとしてた。 咥える決意がなかなかつかず、裏筋の根元側から先っぽに向かって幾度も舌を這わす新妻の亜矢乃。
「そうそう、う~ん…気持ちいい」
京太郎にこういわしめて初めて、年下のイケメンくんのペニスを受け入れる気持ちになれたらしく、亜矢乃は両手で肉胴を支えながら先端からすっぽりと咥え込んだ。 大きすぎるせいかそう簡単には口の中に納まらず、亀頭冠のみ口の中に含んではジュルジュルと音を立て舐め上げるを繰り返した。 反り返りが始まると、改めて裏筋に沿って舌を這わせ、カリ首の裏側を啜りつつこれも舌を這わせ、鈴口を啜るを繰り返した。 気に入ってもらいたくて京太郎の太股にしがみつくようにして懸命に口を広げ、なんとか咥え込んだ。 慣れてないのにあまりも深く咥え込み、嘔吐しそうになることもあった。 京太郎のソレは、例えば亜矢乃が陰嚢に舌を這わせているとしよう。 勃起した状態では長さでいうと亀頭冠の先端が丁度ご奉仕中の彼女の後頭部を突き抜けた辺りをヒクヒクと彷徨っているのである。
「あっ、はあ~」
あまりの太さと長さにヘン顔になり涙まで流ししゃぶる亜矢乃。
「どう? 洗ってなくて臭いチ〇ポと、きれいに洗い清めたチ〇ポじゃどちらが美味しい? どちらが好みなの?」
意地悪な質問が飛ぶが、うんとかはあ~を繰り返すのみ、ただ黙々としゃぶっていた。 が、そのうち京太郎の視線を感じたのかポツリとどっちもと応えた。
フェラはもちろん、大きすぎる亀頭冠を咥え込むにしろ、口角が裂けるほど口を開けないと口内に収まらない。 ということは、アソコで根元まですっぽりと受け止めたら、膣を通り越し先端は子宮内部にまで到達してしまう。 その件ひとつとっても中々迎え入れる決断は付きにくかったが、そうこうしてるうちに京太郎の準備が整いつつあり、漲りが更に一段と増した。
「じゃあソファーに戻って、カメラの前で旦那さんに向かって、これから亜矢乃のオ〇ンコ使ってもらいますって報告しなくちゃ」
好きな漢の男性器を咥えることに羞恥を覚えなくなったところで次の段階に入るべく、京太郎は亜矢乃にソファーに戻るよう命じた。 どうやら旦那さんもそうなら京太郎のチ〇ポにしても、不潔すぎるぐらいが好みのようなのだ。 そのチ〇ポとやらに向かって結合を迫るべく、亜矢乃は精一杯足を広げ自分の指でオ〇ンコをいじくりだし、それを魅せた。
「子供できちゃうかもしれない。 …大丈夫かもしれないけど、なんかそんな気がしてきたの……」
うつろな目をしつつスカートをたくし上げた状態で、無防備になったオ〇ンコに指を這わせ妄想に耽り始めた。 明らかに京太郎を誘っていた。 シルが垂れそうになってるのを見た京太郎が思わず近づくと、それまでとは打って変わって素早い動作でペニスを掴み、花弁に引っ張り込もうとした。
「こうやってると、気持ちいい」
亜矢乃の本音は今摘まんでいるペニスを呑み込みたいに違いなかろうが、京太郎から許しを頂いていない以上そうも出来ず、仕方なくクレバスに沿わせるように先端で、まるで手持無沙汰の如くなっぞっていた。 結合の邪魔になっていた陰唇は役目を終え腋に除け、代わってピンクのヒダが、お潮が溢れ出る穴が、ペニスはまだかと言いたげに姿を現していた。 もう亜矢乃のオ〇ンコは他人棒を、ご主人専用の穴に迎え入れる気持ち満々になっていた。 京太郎も亜矢乃の気持ちにほだされ、太股の間に腰を割り入ってた。
挿入は妙なタイミングで成就した。 興奮した亜矢乃が腹部をヒクつかせ、丁度同じタイミングで京太郎が腰をクイッと突き出した。 狭すぎる入り口は亜矢乃が排出したヌルミでトロトロになり、まるで滑るように腫れあがった亀頭冠が蜜壺に収まったのだ。
「あああ~ん、…うん、気持ちいい…ああああ……」
京太郎に言わせれば、やっとGに到達した亀頭冠。 そのカリ首がザラザラウを捉え擦りあげる。 肉胴を摘まみ、入り口付近のヒダに幾度もこすりつけ、亜矢乃はビクンビクンする感触を楽しんでいた矢先の出来事だった。
「う~ん…う~ん…」
一生懸命引っ張り込もうする亜矢乃の仕草が可愛らしく、とうとう京太郎は腰を亜矢乃のオ〇ンコに向かって送り込んだ。 ヌメッとした感触が切っ先を襲い、洞窟の奥に侵入すると、ヒタヒタと肉胴に向かって粘膜がまとわりつく。
「どう? このチ〇ポ。 ご主人のチ〇ポと比べ、どっちが好きなの? 正直に言わないと動かしてあげないよ」
意地悪な質問に、顔を歪め、答えではなくゆっくり ゆっくり送り込めと喘ぎ声を交えながら要求する亜矢乃。
「あっ、あああ~ん、ああああ……」
京太郎が要望に応えると如何にもいやらしいと言いたげに結合部を睨みつけ、しかしその反面、腹部をわななかせながらペニスを自分でも腰をくねらせ呑み込み膣奥で嬲る亜矢乃。 ゆっくり送り込むと非難がましい目をし、かと言って動きを止めるとたおやかな手を伸ばし、京太郎の太股ごと自分の中に引っ張り込もうとする。 中に飛沫たくてしようがない京太郎は、亜矢乃に向かって盛んに血液型の説明を行い、自分で良いならもっと開くよう促した。
「乳首舐めれる? 無理ならいいよ」
勃ちが悪いような気がして、亜矢乃に向かって乳首を舐めろと要求する京太郎。 組み敷かれた状態から、精一杯躰を起こし、まるで亀のように首を伸ばし乳首を吸う亜矢乃。 しばらくするとペニスは一段と漲り、亜矢乃が突き出してくれた子宮内に届くほどになってきた。 こうして心行くまで正常位を楽しみ、後背位に移った。
「なんだ? 変なものが蠢いてると思ったら…」
そういうが早いか亜矢乃のすぼまりに手を伸ばす京太郎。 亜矢乃はまだアナルの経験がない。 京太郎がここでも意地悪し、亀頭冠にたっぷり愛液を塗りたくっては、花弁にあてがわなきゃならないものを、わざと滑ったフリしすぼまりに押し付ける。 そのたびに亜矢乃は悲鳴を上げ尻を振らなきゃならなかった。 ならなかったが、意地悪されればされるだけ、京太郎の精液が欲しくて堪らなくなっていった。
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