串間春夫さんと綾子さんの不倫はご家族のみか会社までも巻き込んで大騒ぎになっちゃいました。
不倫とは一般的に男は自己顕示欲を満たそうとどちらかと言えば妙齢に誘いかけますが、女は男のあらゆる持ち物目当てに年齢に関係なく寄って来て挙句仕込まれチ〇コにのめり込むと他の誰より自分だけを見て欲しくなるのか次第に確固たる地位を得ようとしあがきます。
大人の男女が快楽を求め密やかに逢瀬を楽しむだけなら、今の時代よくあることですから会社も目をつむったでしょう、しかし今回のように女が会社にまで押し寄せて来てひと悶着となると話しは別です。
上司は春夫さんの将来を慮って〇〇謹慎を命じました。
件の女に所在を突き止められるわけにはいきませんから謹慎場所は綾子さんに見つかるであろう自宅、或いは会社を避け まるで遠方に転勤でもしたかの如く言いつくろうので貴殿は適当な場所でほとぼりが冷めるまで身を潜めよと言うものでした。むろん夜だろうが朝だろうが自宅や会社にその目的が何であろうと一切近づくことはまかりならんと言うわけです。
この間、会社側は既定の6割の給与を支払い疾病扱い (極端な性欲は病であるからして) にし、うまく隠れおおせれば身分の保証はするが、もしも失敗しようものならその保証はないと言い聞かせ、相手のオンナにはこちらに任せてもらえれば上手く計らうと言って聞かせてくれたんです。
その年齢で単身生活はさぞかし大変だろうが何分にも自分で蒔いた種、鬼瓦にですら隠し通せと命じました。
気の毒には違いありませんがどちらかと言えば狙われやすいタイプの女と言わざるを得ない綾子さん。
相手の男は明らかに濁流を誰でも良いから注ぎ込みたいから近づいて来てるのに、しつこく迫られることを他の女よりモテるんだと勘違いしてしまって明け渡し、しかも愚弄を働いてしまったチ〇コにこちらから進んでのめり込み、然る後こちらから股を開いてオトコを呼び寄せるような行動を取ってしまってるんですから仕方ありません。
確かにご主人の謙介さんも周囲の男性に比べ大人しめでしたが春夫さんは輪をかけて大人しめでした。 正攻法では女性に太刀打ちできないんです。
ただ両者の決定的な違いはご主人は終始大人しいのに比べ春夫さんは花弁に行き着き始めた頃から豹変し、綾子さんの下腹部を支配する段になると目の色変えて挑みかかるんです。
確かに日本女性は欧米のソレと比べ、想っていても気持ちを表に出しません。
従って男は相手の気持ちを汲み取って真っ暗な中前に進む必要性に迫られ、それでいて本当の意味での快楽を貪るのはむしろ女性の方なんです。
汚らしいだの不潔だのと言うのは過去に綾子さん、彼女に割入った唯一無二の牡であるご主人のソレこそが男性の正常値と信じて疑わなかったものが実は春夫さんのソレこそ女性にとって理想的で、まるで綾子さんのためにあつらえた逸物のように思え、また、豹変した春夫さんの躰が興奮すると赤色から土色に変わりハアハアと吐く荒い息を聞くにつけ死にはしないかと心配になり、事に顔面の変化は顕著で阿修羅のごとく形相で交尾を迫られ、まるで別の生き物の如く変形した逸物を女の園にメリメリと埋め込んで来るんですからモテたくて悩乱してた彼女にとって それはもうたまりません。この折に繰り出してくれるまぐわいの手法がまたご主人と違い常軌を逸していて (ケダモノじみていて) 、それがまた綾子さん 女としても経産婦としても妙に心揺さぶられたんです。
つまり現代女性が堂々と口にするようになった理想的な男性像というのが古風な綾子さんにとっても同じく理想的で、その意を汲み
婚外恋愛のお相手を努めてくれる唯一の男が春夫さんだったのです。 綾子さん、外見とは裏腹に存外スケベだったんですね。
危険と知りつつも興味が尽きず、気が付けばついつい広げてしまう綾子さん。そんな彼女を同窓生の中で唯一すこぶるオンナ目利きであった春夫さんが見つけ出し、そのお宝を開拓し始めたんです。 綾子さんとそんな彼女の持ち物である黒ずんだ卑猥すぎるグロいマ〇コが春夫さんによって刻一刻と変化を遂げだしたんです。
不倫の形態は年年歳歳変わってきており、ある専門家によると以前は50代男性と性欲旺盛な30代から40代目前の女性のカップルが目立ったそうですが、近年の主流は双方共に50を過ぎてのカップルが大半を占めるようになったとのこと。
理由はその昔、とは言っても不倫が流行り出したのは恐らく昼メロ時代 (1960年代以降) であろうと言われておりますが・・・番組と女性心理との間に何らかの因果関係があったんじゃないかと言われていますが、はっきりしたことは解りませんのでここは置いといて。 特徴として男性は先行き不透明になり、己を確かめたく不倫に走り、女性は昼メロの再現となるヒトトキに焦がれ不倫に走ったようなんです。ですのでやること成すこと女性の欲求に準じて執り行われAV動画どころかもっとキワドイ痴態を繰り広げ、飽くことなく性を謳歌したようなんです。
連れ込み旅館からラブホにへと世の流れが変わったのもこの頃と言われていて、彼女たちを喜ばすべく様々な玩具や設備が整いと女性の欲求が如何にすさまじかったかうかがい知れるところです。
ですが、行き着く先は今回綾子さんがしでかしたように愛欲ゆえ盲目となり、やがて世間をも巻き込んで泥沼化し、それでも男という生き物は事実をひた隠しに隠そうとするものの女の方が表に出たがりやがて相手方の妻にバレ、そして当然の如く彼女の夫に露呈しご主人をして会社に乗り込まれ、社会から叱責され だがここに来て己の失態を棚に上げ相手方に激情してしまうオトコ、終いには双方の夫婦ともども別れることに・・・と言うのがパターンだったようなんです。
それがここに来て主流が双方とも50代ですので子育てが終わり、家族からも社会からも使い古しだの汚いだのと見向きもされなくなり、その寂しさを埋めるべく男性ばかりか女性も時をも時を同じくして不倫に走るというパターンが多いようなんです。
其処にはもちろん不倫ですからこれまでの夫婦間にあった以上の愛欲は確かに沸き起こりますが、過去に無かった男女間の信頼関係が芽生えるそうでW不倫のまま愛を貫き別れるなどと言うことはほぼないそう・・・ と、ここまでくればもうお分かりの通り、春夫さんと綾子さんカップルは旧態然の肉欲のみで繋がってたんです。
そう、「社長夫人のご乱交」 で言うところの綾子さんから身を隠せと命じられた春夫さん、暫らくは身を隠していたんですが、こうなると綾子さんがご主人との仲 (夫婦の契り) を取り戻しはすまいかと、それが気になり自分専用の利器であったはずの場所にご主人のソレがめり込み・・・そんな妄想が頭から離れず、自然の摂理と申しましょうか溜まって来てとても隠れ潜むなどと言うことが出来なくなり、ついに観念し豪邸の周囲をうろつき始めたそうなんです。
一方で完全に
寝取られたと思っていた女房が帰って来てくれた謙介さんはそんなこととはつゆ知らず有頂天になりましたが、他方の春夫さん、自身のチ〇コに確かに溺れてくれて家庭をも捨ててくれたと信じていた気持ちが揺らぎ始め裏切りに思えその憤慨はもう一度しっかり奥まで挿し込んで確かめない限り収まらなくなってしまっていたんです。 そう、あの同窓会で出逢えた時のように。
散々自宅周囲をうろついていたある日の朝、綾子さんも耐え切れなくなったのでしょうモンペ姿になり単独花器の材料取りに出かけようとするのを春夫さんは物陰から見かけたんです。 それはもう小躍りしたくなるのを必死で抑え夢中になって後を追いかけました。
「やっぱりここに来てたんだ」 さも想い出の地を散策でもしてたかのような言いぐさをし、甘い香りが嗅ぎ取れる距離まで近寄りました。
「あら、転勤してたって聞いたけど、いつ帰ってきたの?」 実は前々から知ってたくせにわざとらしくこのように言いました。諦めきれない女心が言葉になって飛び出したんです。
春夫さんはこの言葉を耳にするとすかさず近寄り、彼女の躰に触れるか触れないかの距離に威厳をたたえ立ちました。
綾子さんがモンペ姿になって出かける用意を始めた時、これはチャンスと見た春夫さんは通販で購入したバイ〇グラを服用し来る時に備えました。 その自信がこうまでさせたのです。
そうしておいて綾子さんの前に立った折、ファスナーを空け棹をむき出しにして魅せてあげたんです。 賭けでした。
綾子さんにとって春夫さんの逸物は即ち自分を狂わせる玩具であり別れてこの方想うのはチ〇ポの一点のみ。
そのチ〇ポが一段と逞しさを増し睨みつけながら迫りくるんです。
うっとりせずにおれませんでした。 自分こそ世界で一番この人が愛する女性なんだと確信できたからです。
綾子さんはしかし生来自尊心の塊のような女性でした。
身をひるがえすと春夫さんに背を向けたんです。
ですが其処は悲しいかな女性です。 目の前にあった立ち木に掴まり四つん這いの体制を取りつつ亀頭冠を睨みつけました。
「お前が忘れられず見張り続け、チャンスと見て追っかけてきたんだ」
見れば鈴口から涙を流しながら乞うてくれているんです。
「今日は良いだろ? なっ 俺を待っててくれたんだろう?」 こういって迫ると
「うん、家の周囲を嗅ぎまわってたの知ってた・・・」 ついに白状してしまったんです。
この言葉を聞くにつけ己のチ〇コを忘れていなかったことに確信が持てた春夫さん。
こうして後を付けた春夫さんは繁みの奥でとうとう綾子さんを捕らえ、モンペを引きずり下ろすと蜜壺に我慢に我慢を重ねた屹立をめり込ませにかかりました。
ビクンビクンと綾子さんの下腹部が今や遅しとその意志を伝え、しかし興奮のあまり腰が九の字に曲がり肝心の入り口が下を向いてしまいます。
それを亀頭冠の先っちょを目にし肉胴をも使ってつつき擦り上げ宥めすかし〆りを誘発させながらチャンスを待ちました。
幾度も幾度も愛の告白を受けた綾子さん
斜め下からあてがう春夫さんの鈴口を腰を使って入り口に導き入れたのは、なんと綾子さんの方でした。
バイ〇グラの威力も手伝って尋常ならざる太さになった棹と、その先端のカリ首は以前い味わった時と違い更に一段と腫れ上がり、膣奥の肉球に引っかかってご主人の痕跡を掻き出そうとするものですから綾子さんをして相当悩ませました。
「ああああああああ!春夫さんたら・・・」
「逢いたかったよ、綾子さん、素敵だ!今日あ一段と綺麗だよ。しかもこんなにアソコの具合が良かったなんて」 逝き絶え絶えの綾子さんを、その裏切りをネチネチと責め始めました。
誰もが認める精力旺盛なふたりは再び不貞に走れたとあって快感が突き上げ、野辺で野獣になりきって幾度も幾度も絞り合い肝心な部分を絡み合わせ奪い合いました。
ご主人のアレに染められてると思えた綾子さんの淫裂はしかし、焦がれに焦がれた春夫さんの屹立を咥え込むと一変してくれました。
引き裂かれるほど日本人としては巨大なコックの筈なのに何故か綾子さんは喜悦に満ち、しかし苦し気な顔で結合部を睨みつけグニャリグニャリと怪しげに棹を包み込み絞り上げ、何時覚えたのか更に奥に引き込もうとして腰をひくつかせつつ振るようになってたんです。
春夫さんはこれに色めき立ちました。 なんとすれば短期間であってもご主人の棹がこうさせたと思い込んでしまったからです。
寝取り
寝取られは男を成長へと導きます。
使い慣れ、飽きて来て機会があれば他のオンナに乗り換えをと、そんな気持ちでいたものをすっかり反省させられました。
確かに日本人女性としてはバックり割れたとこなんか大きすぎるような気がしましたが、考えてみれば己こそ極太過ぎて嫌われてきた屹立を喜んで受け入れてくれるのは彼女以外に居なかったのを想い出したからです。
しかも見た目と違い彼女は如何にも古風な考えが抜けず腋毛も剃らなければVゾーンも未処理、普段そこはかとなく香り立つようおーディコロンを男を惹き付けるためにと久美にしつこく言われつけるようにしてはいたんですが、一旦絡みが始まると男を惹き付ける女臭が漂い始め、アソコも名器に変わるんです。
春夫さんの屹立が淫裂にめり込み刺激を加えると白濁液が棹を伝って溢れ出し、ピストンを繰り返されると絡み合ってしまった男女の陰毛をも卑猥な泡で〆らすんです。 淫臭は男の鼻腔をくすぐり いよいよもって怒張は綾子さんの膣壁を臍に向かって突き刺さるんです。
黒い繁みの中で息づくピンクに春夫さんの屹立は何度励まされいきり立ちを覚えたことか。
そう、彼は過去 女房にすら根元どころか先っちょの申し訳程度までも痛いのなんのと言われ埋め込ませてもらえなかったほどの巨根。
それが綾子さんに限って抜き挿しがダイナミックならダイナミックなほど汚らしいと顔を歪めつつ喜悦の声を張り上げ奥へと懇願してくれるんです。
コト半ばに差し掛かると意識せずして歓喜の表情を浮かべ根元まで突っ込んでと要求し かつ絞り上げ、挙句モノ足りないとなると会社にまで追いかけてきて要求してくれたのは綾子さんだけだったんです。
幸いなことに綾子さん、履いて来てた衣服がモンペでしたので淫汁や濁流で汚れてもそこは泥汚れだのなんだのと誤魔化せます。
しかもドレスと違い下着を着けなくても古のご婦人は腰巻を付けただけでしたので言い訳がたつし、脇から覗き見されても真っ白な太股が見えこそすれ傍目に卑猥な成りとわかりはしません。
まぐわいが終わると綾子さん、どう頑張って太股を閉じようとしても淫裂に太い棒を未だに突っ込まれているようで落ち着かなくて そのなんとも言い難いお礼に手土産として愛液で〆った下着を 「これを使って!」 と春夫さんに持たせて帰したんです。
このようにしておけば春夫さん、例によって例の如く臭い立つクロッチの黄ばみを嗅ぎつつ棹を扱き、感極まったところで写メに撮り送ってくれるからでした。
「ものすごく大きくなってる!使ってくれてたのね。うれしいわ」 感謝の言葉を述べる綾子さんに
「うん・・・でも臭いが薄くなり始めてるんだ・・・何時次のパンティーくれるんだい?」
「この次あなたがチャンスを見つけてくれた時よ。見張ってるんでしょ?この近くに出向いて」
プレゼントは大性交でした。
写メで送った写真の背景はよくよく見れば綾子さんの家の壁らしきものが映り込んでいるんです。周囲に気を配りつつその場所に出向いてみるとなるほど、濁流がほとばしったとみられる汚れがそこここに飛び散っていました。
綾子さんはそれらを見つつ臭いを嗅ぎ 指を使い興奮を抑えようとします。 我慢できなくなったらあの時のようにモンペ姿で野に立てば始終覗き見してる彼の事 後追いしハメてくれるんです。
こうまでモテることを綾子さんは久美に自慢タラタラ・・・と言いたいところですがしかし言葉では
「あの男ったら、気持ち悪いぐらい大きなものを、それも昼間の野辺で嫌がってるのに挿し込んでくるのよ」
「あなたが抗うためとはいえ腰使ったりするから勘違いして突っ込むのよ」 よがってとは言わなかったものの腰を使い嬲ってることだけは語彙を強めて伝えてあげました。
すると彼女、いきなり立ち上がったかと思えば次の瞬間無言のまま、支払いもせず店を出ていずこともなく車を走らせるんです。
誰でも良いから穴を埋めて欲しくてなんだなと久美ですらわかったそうなんです。
春夫さんと綾子さんは同級生で共に48歳。とっくに峠を越えたはずなのに・・・
50代のW不倫カップルと違い、信頼関係などで繋がってるわけではありません、その分欲望のはけ口として十分事足りてるとはいえず、しかしながら他ではこのような相手は見つからず仕方なしに繋がりが、最低限確認が持ててるように見えました。
しかもこの一件を春夫さんの妻 鬼瓦も綾子さんのご主人謙介さんも知りません。 夫婦の睦言が過去例を見ないほど頻繁に行われるようになったからです。
だからこそ余計に寝取りの喜びをふたりともこの時ほど感じたことはありませんでした。
物足りないときは夫婦で済ませ、どうしてもと言うときにだけ野辺でまぐわいを綾子さんから約束させられたんです。
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