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「構わん。言わせておけばいい。その強気な態度もまもなく失せて、ヒイヒイと泣き喚き俺たちに助けを請うことになる。はっはっは~、それ、やっちまいな!」
リーダーの合図とともに、後方にいた男たちがありさに絡みついてきた。
右側からはゴツゴツとした手がありさの腹部を撫で回した後、手荒に紺色のショートパンツのボタンが外されていく。
「きゃぁ~~~~~!!やめてよ~~~!!」
ボタンを外されたショートパンツはその中身を覆うことができなくなり、内側のパンティが徐々に露出していく。
男たちの視線がありさの下半身に一斉に注がれた。
パンティはコットン素材で色は薄紅色、ポイントに赤いリボンがひとつ施されている。
ありさの後方にいた男がニヤニヤとしながらつぶやいた。
「へっへっへ、皆さん、すみませんね~。オイラが、ありささまのオマ○コタッチ第1号でござ~い!」
男はそういうなり、無遠慮な手を臍の辺りから差込みパンティの中へと忍び込ませてしまった。
「きゃあああああ~~~~~~!!や、やめろ~~~~~~!!」
「まぁ、そう嫌がるんじゃねえよ~、ぐっふっふ、女リーダーのオマ○コはどんな感触かな?」
「ひぃ~~~!!さ、触るなぁ~!!キモイ~~~!!やめろぉ~~~!!」
パンティに忍び込んだ手が、まるでイモムシでも入ったかのように蠢いている。
指を駆使して陰部をまさぐっているのが、外から見てもひと目で分かった。
「どうだ?女リーダーありささまのオマ○コの触り心地は?もしかして名器か?それとも案外粗マンだったりして?がっはっはっは~~~!」
リーダーがげらげら笑いながら、ありさに絡みついている男に卑猥な質問を投げかけた。
「へっへっへ~、リーダー、それはまだ分かりませんぜ。だって、まだ穴ボコに指を突っ込んでねえんだもの」
「がっはっはっは~!それもそうだな~!じゃあ、早く穴をほじくって調べてみろ~!」
「へっへっへ~、もうちょっとのご辛抱で~、ひひひ~」
今度は廻りの男たちから交代の催促が飛び出した。
「お~い、オレにも早く触らせろ~」
ありさに絡みついた男は笑って答えた。
「まあまあ、そう焦るなって~。オレが程よくお肉をほぐしておいてやるからよ~。後から食らうやつは得だぜ~!へっへっへ~!」
「じゃあ、しっかりと捏ねて食べごろにしておけよ~、ひゃっひゃっひゃ~!」
陰唇をなぶっていた指が、突如、膣口を襲った。
「ひやぁぁぁぁぁぁ~~~!!や、やめろ~~~~~~!!」
「それじゃ、ありささまよ~、皆さんの要望もあるので、穴の締り具合を調べさせてもらうぜ~!さあて、ではいよいよ穴掘りのスタートだい~!」
「いやぁ~~~~~~~!!」
ありさは青ざめた顔で必死に抵抗した。
だが周囲の男たちに取り押さえられ、まったく身動きができなくってしまった。
いとも簡単に、男の指が秘孔に埋没していく。
ありさはそのおぞましい感触に顔を歪めて耐えている。
パンティのクロッチ部分がごそごそと蠢き見るからに卑猥な様相を呈している。
「い、いやぁ~・・・やめてよ~~~・・・」
(ニッチョニッチョニッチョ・・・)
ありさに挑む男に別の男が声をかけた。
「おいおい、パンティが邪魔で穴堀作業が見えねえぜ~。早くパンティを脱がしちまいなよ~!」
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