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「うん?確かに見にくいな。ありささまの取って置きの場所を、リーダーや皆さんに早く見てもらわなきゃ~な~。これは気が利かなくて、すまんすまん!」
「がははははは~、まあいいってことよ~!」
「それじゃオレが脱がしてやるぜ~!」
「いやいや、その役目は俺がもらったぜ~!」
などと好きなことをいいながら、瞬く間に周囲の男たちがありさを取り囲んでしまった。
引き裂かれたカットソーは無残にも布切れと化し、さらには、ボタンが外れ脱げかけだったショートパンツもたちまちのうちに剥ぎ取られてしまった。
ありさの肌身を覆うものは、薄紅色のパンティーと真赤なソックス、それにパンプスのみとなった。
「さあて、ありささまに、生まれたままの姿になってもらおうか~~~!」
「ひぃ~!やめてぇぇぇぇぇぇぇぇぇ~~~!!」
ありさは脱がされまいと腰を振って抵抗を試みたが、血気盛んな男たちの前では所詮は無駄な抵抗であった。
「ほう~!意外と毛が薄いじゃん~!」
「透けて縦線が丸見えだぜ~!」
「おい、もっと近くで見せろよ~!」
「ではありさ様のご開帳と行くか~!」
「待ってました~!」
「さあ、ありささま~、皆さんにしっかりと割れ目ちゃんを見てもらいましょうか~!?」
男たちの圧力に耐え切れず、床に押し倒されたありさに、さらに2、3人の男たちが襲い、ありさの両脚に手をかけた。
「さあ、ご開帳~~~!」
「きゃぁぁぁ~~~!いやぁぁぁぁぁ~!やめてぇぇぇぇぇ~~~!」
目一杯に両脚を広げられたありさ。
覆うものがすでに無く、わずかばかりの翳りと、サーモンピンクの陰裂が照明の下で完全に露出してしまった。
「へへへへ、見えた、見えた~!ありささまのオマ○コが丸見えだ~!こりゃ最高だぜ~!」
「すげえや!」
「わ、女リーダーの割れ目だ~!」
男たちは目を爛々と輝かせている。
男たちはありさの廻りに群がり、いつのまにか7人、8人と増えていた。
一斉に男たちの手が伸びた。
「きゃぁ~~~~~~~~!!」
うっとりとした表情で乳房を揉みしだく男、首筋に唇を這わせる男、円を描くように尻を撫でている男。
驚いたことに秘所には3人もの男たちの指が伸び愛撫に没頭していた。
ありさは手足をばたつかせ懸命に逃れようともがいたが、男たちに囲まれてなす術も無かった。
「さあて、ありささま~、割れ目ちゃんの奥がどうなっているのか、もっとよ~く見せてくれよ~!」
「オマ○コをもっと拡げないと見えないよ~」
「そんじゃ、オレがありささまのオマ○コ拡げ係~!」
男はそう叫ぶやいなや、両手の指で小陰唇を掴み、左右にグイっと拡張させた。
「いやぁぁぁぁぁぁぁ~~~~~!!」
羞恥の淵に叩き落されたありさは絶叫した。
愛らしいサーモンピンクの肉土手が拡張され、内部の秘孔や陰核が丸見えになってしまった。
ありさに群がる男たちのうちの1人が、やや後方で様子を眺めているリーダーへわざわざ報告に行った。
「リーダー、ついにありさの臓物まで見えましたぜ~!さあ、どうぞ、ご覧ください!」
リーダーが捉えられているありさの方へ歩み寄った。
「どれどれ?」
ありさは目を吊り上げリーダーを睨みつけた。
「こ、このぉ~!このエロリーダーがぁ~~~!!」
「ふふふ、威勢がいいな。それはそうと、ありさ、おまえまだきれいなオマ○コしてるじゃねえか。
暴走族の女にしては意外なことにオトコの経験が少ないようだな。かわいい顔しててもったいねえ話だぜ、はっはっは~!おい、みんな!ありさの初心な下の口をちょっとなぶってやれ~!」
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