魅せられたナース 室長に捧げた熟女の処女膜
その職場は正確に言えば医療機関であっても病院ではない
医療にに関する様々な検査をする機関だった。
病院でもそうだが、近年 データ管理はすべてコンピューターで行っていて
普通に考えればこういった機関は医者がトップで医療技術者がそれに続く
ところが、この機関ではコンピュータープログラマーが一時期トップだった。
この医療機関も、いつまでも紙の資料を持ち歩きことを足す時代ではないと
各方面から意見が噴出し、一旦は外部の業者に委託ということで意見がまとまりかけたが、
とりわけその機関の中でも高学歴者がそろっていた、今回プログラマーの責任者を輩出した部署から
大学時代にプログラミングの同好会にいたという人物が試にと推薦され、安価に事が運ぶという
願ったり叶ったりということで、当時全権掌握していた専務に一声で彼に決定した経緯があった。
コンピューターに精通というだけあって、確かに頭は切れたが
欠点は人を見下し、誰からも意見は聞こうともしなかった。
ところが、唯一彼にも弱点があった。
それが今回の主役 大坪美由紀の存在だった・・・。
大坪美由紀は市内のはずれに両親と弟の4人暮でらしており、
父は市役所の課長、母は保育士で弟はここから毎日県の医科大学に通っている秀才
美由紀は背は低いが目鼻立ちはクッキリしていて両親の自慢の箱入り娘だった。
とりわけ彼女の、看護師としての才能は素晴らしく、この機関でもチームリーダー的存在だった。
だが、彼女には一つだけ欠点があった。
それは、疑念を持ったらどんなことがあってもそれを解決しないことには前に進めない性格だったのだ。
これが仇になって大学病院を追われ、地区でも有名な総合病院を追われし、ついにここに流れ着いていた。
何がプログラマーの気を引いたかというと
疑念を持ったら、そのキラキラ輝く目を潤ませながら人を選ばず質問攻めをするところ
追い払おうが、振り払おうが 決して立ち去らないところを ある日狙われ・・・
このような美由紀は、疑念が深まり 眠れない日々が続くと、よく偏頭痛を起こし
その痛みに言葉も、行動さえも起こせない状況になることが度々あった。
強力な痛み止めを常用していたが、快方にむかうどころか、年々悪化の一途をたどっていた。
今回の、この機関にプログラムを導入する案は、美由紀をして大いに困惑させた。
そらで考えても原理がわからない、そうなると部下に説明ができない。
散々悩んだ挙句、プログラマーにそう聞きに行った。
だが、完成もしていないプログラムを途中で公開するほどヤワな男ではなかった。
「お願いだから教えてよ。林さん」
「馬鹿かお前は。物事は先をよく考えてものを言え」
林という男は、たとえ美人で本来は目上のナースのチーフという役職であっても、けんもほろろに門前払いしたが、
こんなことで引き下がる女ではなかった。
散々粘る美由紀、無視し続ける林・・・が、とんだところに接点はあった。
それが、先に述べた美由紀の頭痛である。
「・・・ごめんなさい・・・」
先ほどのしつこさはどこへやら、美由紀のトーンが深夜のコンピューター室で徐々に下がって
みるみる脂汗を浮かべ、その場に蹲ってしまった。
「おい、下手な演技ぐらいじゃ誤魔化されんぞ」
「・・・ごめん・・・ね」
頭は普通以上に切れる室長の林、これはただ事じゃないと、とりあえずソファーに横にならせ看病を始めた。
元々が薬学部の出、多少の知識はあったが、この場合痛みの原因がわからない。
徹夜の看病が功を奏し、明けがた近くには立ち上がれるほどになっていた美由紀
「ごめんね、迷惑かけて」
治った美由紀はお礼にと大切にしていたブランドのハンカチを取り出し手渡した。
たかがハンカチと言うなかれ、彼は奥さんから どんなにみすぼらしくしていても
ハンカチなどというものは手渡されたことなどなかった。美由紀は、常日頃 副鼻腔炎で鼻を垂らすこの男の
男女関係などではされされなく、何か役に立つものはないか考えていたことも手渡した一因にある。
つまらないもの、それを林は なにより喜んだ。
この問答は人情から言えば、当然林室長が悪い。
それを、美由紀のほうから謝ってき、看病のお礼も述べてきた。
林室長の牙城はこれで半ば落城したといえたが、問題はそこから始まった。
親しくなれたと美由紀は頭痛で徹夜の看病までさせた室長に懲りもせず逆に親愛の情をこめて
その日も、翌日も、延々質問攻めをしては看病させるを繰り返した。
ある日の夜、いつものように頭痛発作に苦しむ美由紀を看病していて
プログラミングの疲れも手伝って美由紀が休むソファーで仲良く眠ってしまっていた。
まあ、この業界の良くある事例だが・・・
深夜になって気が付けば、美由紀を抱きかかえるようにして眠ってしまっていて
美由紀も、そんな室長を看病してくれ憎からず思ってくれていると、良い方に勝手に理解しその場は治めた。
のちのち、ちゃんとした関係ができたと喜んだ室長
「ごめんな、初めてだったんだな」わずかな出血に詫びると
「うん、でも大丈夫。室長の家庭壊したりしないから」
殊勝なことを言ってきた
「・・・初めての男が俺でよかったか」
「良かったもなにも、あの日、ちゃんとしてくれたから・・・」
室長をして、意味が分からなかった。
物調面な林という男、実のところ奥さんは仲間連中でもよく知る
男ならだれでもよい手の遊び女で、機関内でも関係があったと噂も立つほどの女であり
たまたま男の迷いから関係ができたのをよいことに
押しかけ女房になって居座っており、それなりの生業をする女性群からも毛嫌いされていた。
ソファーにもたれ夢の中で柔らかな、それでいて強く包んでくれる女性の中に・・・それは久しく忘れていた家内だと思っていた
そのため、久しぶりに気持ちよく射出できた。夢の中でだったような気もしたが・・・
実のところ美由紀を真っ暗闇の中で抱いてしまっていたと美由紀の告白で初めて知った。
しかも、箱入り娘で27歳にして男を知らなかった美女の処女を頂いてしまっていた。
もっともこれは、夢の中で疲れから夢精が起こるほどになった彼のモノを手にし
意を決して受け入れてしまった彼女も彼女だが・・・
147センチそこそこという彼女の膣口は狭く、指二本挿入などできないほどで、
ワレメが挿し込みのつど亀頭のめり込みで裂け、出血していたものだったと知った。
それだけに、妻では味わえない人並み以下の愚息でも手で行う以上の圧がかかり快楽が味わえ
挿入の痛みに耐え、ちゃんと隙間なく包んでくれ、感触が損なわれず、喜んでくれている
初の男として美由紀が室長に夢中になれば
室長も名器を持った美人女性として美由紀を愛し懸命に誘い窮屈なワレメを使ってくれていた。
快楽と生殖の器具としてもである。
こうして二人の愛の交感は、こともあろうに職場の、コンピュータールームで密かに行われた。
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