「それでさ、友達んちに泊まりに行ったの」 「うん、久しぶりに出会えたんでしょ? 良かったじゃない」
キッチン・テーブルで本橋彰浩さん、陽子さん夫妻は仲良く並んで休みに出会えなかった時間、何をして過ごしてたか報告し合ってました。
「そうそう、それからさ。 来月の休みにその彼女と一泊旅行しようってことになったの」 「へえ~ で、どこへ行くことになったの?」 「それはまだ分からない。 その子がご主人と相談し決めてくれるの」 「じゃあ部屋の予約なんかもその子が取ってくれるんだ」 「うん・・まあ・・そう言うことかな」 探す条件として
貸し切りの
露天風呂がある所とか条件を絞り込んで見つけ出すと約束してくれたそうなんです。
ただ問題はわずかばかり年上のご主人である彰浩さんと一緒というのは相手の女の子も気が引けるらしいので
留守番を頼むと言われてしまったんです。
40に手が届く年齢になってやっと見つけた彼女ということもあって彰浩さん、陽子さんには何かにつけて逆らえないでいました。 この日話し込んでいたのは陽子さんの実家だったんですがお義母さんにでさえ平身低頭しやっと結婚に漕ぎ着けた。 この旅行話しだって知り合いの彼女は別として恐らく陽子さんにしてみれば友達の旦那に
食指が動いた、しかし面と向かって罵倒できない。 そんな体たらくだったんです。
一生懸命作り笑いを浮かべ新妻の陽子さんにおべっかを使っていたんですが、正直この頃陽子さんもこうやって勝手に
よそ様のチ〇ポ目当てに旅行と口にするほど夫婦間で溝ができ、夜の生活も上手くいかなくなってたんです。
このことについては流石に実家の陽子さんの母親である
六十路の千尋さんも気を使ってくれてました。 ご主人が亡くなられたのが丁度彰浩さんと同年代。 急激に夫婦生活が減り始めたころだったそうなんです。
そのお義母さんが彰浩さんを家庭料理でもてなそうと買い物に出かけ帰ってこられたところでした。 「陽子、遅くなったけど今からカレー作るから彰浩さんと一緒に食べてから行きなさいよ」 こう親切に言ってくれたんですが 「ごめん、お母さん。 ウチさ、妃奈子んところでご飯ご馳走になるって約束してんだ」
娘の陽子さんが先ほどまでご主人に向かって報告していた土井正樹さん、妃奈子さん夫婦宅にお呼ばれしたから出かけてくると報告したばかりだったんです。
「ああ・・・ そうなんだ。 しょうがないな。 え~っと・・・でも彰浩さんは食べてくれるよね」 千尋さん、半ば強引に娘婿さんに向かって合意を取り付けようとしました。 すると彰浩さん 「ええ!! お義母さん、僕カレー大好きなんです」 立ち上がらんばかりの勢いでこう応えてくれたんです。
一瞬冷めかけた母と娘の間にこれで和やかな空気が漂い始めました。 陽子さんに似て?? どちらかと言えば無駄遣いの多い千里さんの買い物を巡ってああだこうだの笑いを含んだ論争が起きてました。 冷蔵庫の片隅に買いだめして置いた同じ品がこれでもかというほど詰め込まれていたからでした。
彰浩さんが母娘の仲を上手く取り繕ってくれたからでしょうか、陽子さんは約束の時間ぎりぎりまでベッド上で彰浩さんの枕代わりに太股を使わせ心を通わせたんです。
その日は流石に相手の言いなりになって抱かれに出かけるのはヤバいとでも思ったんでしょうか、久しぶりに彰浩さんの求めに応じ夫婦生活をこなしなんとか彰浩さんを寝かしつけてからこっそり家を抜け出し、彼女を待つ土井夫妻の元に向かったんです。
深夜になりふと目覚めるともう新妻の陽子さんの姿は何処にもありませんでした。 あんなに沢山カレーを食べたというのに、もう小腹が減ってしかもビールの良いも冷め陽子さんとの情事の後始末もそこそこに寝てしまったものですからせめてシャワーでもと風呂場に向かったんです。
運が悪いことに丁度その時お義母さんの千尋さんが入浴しておられました。
浴室から明かりが漏れていたのは新妻の陽子さんが情事の後始末に
浴室を使っていたのではなく、若者の性生活に当てられ躰が火照って眠れない千尋さんが火照りを冷ますためぬるめのお湯に浸かっておられるところだったんです。
六十路とは思えないほど丁寧に上がり湯をかけ石鹸を泡立て隅から隅まで洗い清めておられるんです。 使い込まれた性具を魅せ付けられ彰浩さん、
浴室のドアの隙間から覗き見たとはいえお世話になりたくもうチ〇ポはビンビンになってしまっていました。
そのうちに千尋さん、娘婿の彰浩さんが覗き見してくれてることを知りサービスとばかりにシャワー・オナを披露してくれたんです。 乳首を力強く捻り花弁に勢いよくシャワーを浴びせ覗き見られてることの心地よさに喘ぎ声まで発してくれました。
彰浩さんは寝室に帰りお義母さんの千尋さんがお風呂を終わり忍び込んで来てはくれまいかと待ちましたが一向にその気配が感じられないまま朝を迎えてしまったんです。
翌朝です。 彰浩さん、ぼんやりした頭をなんとかしようと早くから起き出して
キッチンに向かいました。 彰浩さんよりずいぶん早くから
キッチンの方角を誰かがバタバタ歩き回ってる音が聞こえたからでした。
お義母さんの千尋さんが彰浩さんにせめてもと朝食を作っているところだったのです。 そのおくれ毛を見た彰浩さんは朝というのにムラムラが治まらなくなり身動きできなくなってしまいました。
「あらっ! 彰浩さん、どうしたの?」 元気よく声を掛けてはくれたんですが口元が歪むんです。 「ちょっとそこいらを散歩してこようと思って・・・」 やっとのことでこう口にしたんですが、それではあまりにも身勝手とでも思ったのか 「あの~・・・ ついでに何か用事があれば・・・」 コンビニで買い出しでもと、このように言ってみたんです。
魚心あれば水心と言います。 これ幸いに千尋さん、本当のところ必要もないのに 「それじゃティッシュと~ ・・・え~っと・・さしずめビールかな?」 と、こう言って、しまったと思ったんでしょう、慌てて冷蔵庫を覗き込みました。 彰浩さんもつられて冷蔵庫を覗き込んだんですが間の悪いことに千尋さんの背後を
朝立ちの彰浩さんのチ〇ポが突き上げてしまったんです。
冷蔵庫の扉を開けっぱなしにして固まってしまった千尋さんに 「あの・・・ ごめんなさい。 昨夜その~・・・お義母さんがお風呂で独りでアレしてるところを覗き見ちゃいました」 こう正直に告げたんです。
「お義母さん、僕ので良ければいつでもお相手できますので使ってください」 懸命にアタックを繰り返すんですが 「・・・いや・・・それはちょっと。 見ちゃったなんて言われても・・」 恥ずかしくて今一歩が踏み出せないでいました。 しかし彰浩さんにしてみれば真剣でした。 「してましたよね、ここに勢いよくシャワーのお湯をかけ指を入れて!」 もう一歩も引く気が無いようなんです。
「でもそれは陽子が・・・」 やっとのことで娘に悪いと自分がやらかした間違いを認めました。 しかしその時にはもう彰浩さんの唇が千尋さんのそれを塞いでいたんです。
若い男に唇を奪われ乳房を揉みしだかれ 「それとこれとは・・・」 言いかけるとまた唇を塞がれました。
「そんなことして陽子が! 陽子が!」 懸命に言い募るんですが 「そんなことやってみなくちゃわからないでしょう」 熱くなり過ぎた彰浩さん、千尋さんを背後から抱きしめ男根を太股の隙間に覗かせました。 「親子で一本のチ〇ポを奪い合うなんて・・・絶対よくない。 後悔するに決まってる」 厳然と言い放ったんですが彰浩さんの次の一言で大人しくなられたんです。
-- 彼女は今親友の旦那を含む3人で楽しんでます --
千尋さんの躰が徐々に娘婿のチ〇ポの勢いに押され大人しくなり太股が割れ亡きご主人の持ち物であるオ〇ンコを娘婿のチ〇ポに明け渡し始めたんです。
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