他人棒に押し開かれた春子さんの淫裂 知佳作
漢のやり口は卑劣でしかも執拗でした。 中指を割れ目に入れGを刺激しながら残された人差し指の背の部分を使って振動を同期させクリをも責めてくるんです。
こうすることでGとクリは同時に圧力・振動が伝わり、その中間地点にどうあがいても春子さんの精神が集中しバギナ全体に血流が集まり腫れ上がって更なる発情が起こるんですが・・・
春子さんが声を震わせ泣き叫ぶのには他にも理由がありました。 何故ならこういったことが行われてる間中、春子さんの勃起し始めた乳首にその漢の切っ先があてがわれヒクつかせていたからでした。
しかもそれで漢が思っている言葉が春子さんから得られないと見るや興奮し腫れ上がった淫裂や乳首に押し付けていたその切っ先を指を挿し込んでいるその指と指の隙間から強引にめり込ませ中を己以外の漢の影はなかったか、たとえ旦那であろうとも使わせなかったかと嫉妬とも執念とも取れる気持ちを怒りに変え膣内を探るんです。
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長編官能小説『クロス・ラヴ』 第4話 Shyrock作
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興奮材料を求め自分たちで裏ビデオを作る 知佳作
テーマ : 官能小説・エロノベル
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長編官能小説『クロス・ラヴ』 第3話 Shyrock作
ありさ「それって喜んでいいのか、悲しんでいいのかよく分かんな~い」
俊介「球はありさが賢い子だって言ってくれてるんだよ」
ありさ「そうなの?良かった~」
球「ほっ」
ありさは俊介の言うことは何でも素直に受け止めることができた。
浩一「ぼちぼち、ここ出ようか?ランジェショップに寄るんだろう?」
球「にゃ?ランジェ~♪浩一?」
浩一「ん?なに?」
球「こうして見ると浩一ってハンサムだね~」
浩一「いやあ、それほどどでも無いと思うんだけどな~。ははは」
球「ねえ?」
浩一「なんだ?」
球「ピーチ・ジョナサンに新しいランジェが入ったんだけど、わたし欲しいの」
浩一「買えばいいだろう」
球「え?買ってくれるの?」
浩一「ご自分でどうぞ」
球「ひ~!ケチ」
浩一「そんなこと言ったって。オレだってまだバイト代が入ってないんだからさ」
球「いいもん。じゃあ俊介に買ってもらうから」
俊介「バカ言え!何が悲しくて友達の彼女の下着までオレが買わなきゃいけないんだ!冗談言うなよ!」
ありさ「球、だめえ~!俊介におねだりしちゃだめだよ~!」
浩一「ほら、ありさが爪を立てて怒ってるじゃないか」
俊介「とにかく行こうよ。その後まだ行かなきゃならないとこあるだろう?」
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大下 (おおしも) の春子、淫習に目覚める 知佳作
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長編官能小説『クロス・ラヴ』 第2話 Shyrock作
浩一「持ってると言っても親父のだけどさ」
ありさ「にゃんにゃん~、別荘どこにあるの?」
浩一「うん、湘南の葉山ってところにあるんだ」
俊介「ひぇ~、湘南だって?すごいじゃないか~」
球「わあ、球、行ってみたいな~」
ありさ「ありさも行きたい~。白いビキニを着てね・・・サンダルも白にして、それからね・・・」
俊介「ばかっ。今、夏じゃないんだぞ!風邪引いちゃうじゃないか、全くもう」
ありさ「あ、そうだったか、でへへ~。湘南って聞くとつい水着を連想しちゃうもんで」
球「でも、ありさの気持ち、分からなくもないわ。女の子はいつもお洒落して楽しみたいのよね~」
浩一「ふうむ、そう言うものか」
正月旅行は温泉でほぼ決まり掛けていたところへ、浩一の提案で急遽湘南と言うことに変更された。
球「別荘って自炊なの?」
浩一「うん、まさかメイドさんまではいないよ~」
球「にゃはは、それもそうだろうけど、上げ膳据え膳を考えていたのになあ~」
ありさ「でもいいじゃん!わたし達の腕の見せ所かもねえ」
球「ありさ、料理作れるの?」
ありさ「もう!失礼しちゃうわあ~、わたし、こう見えても料理は自信あるのよお~」
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時代と共に変わってく入谷村の連れ合いの存在感 知佳作
大下 (おおしも) 家では隠居 (えんきょ) の時さんとの一件をも考慮に入れ自宅を縁起を担いで全面的に改装しました。 これまでの古風な考え方を改めさしあたって居住空間から考え直してみたんです。
例えば台所はこれまでは野良仕事の合間にできるよう三和土 (たたき) に竈 (くど) が何処の家でも普通でしたが、それを衛生面と健康面を考慮に入れオークのフローリングに変えたんです。 部屋が変われば気分も変わるものでこの頃では春子さん、かつての野暮ったいモンペを履いて行っていたものを気分をも一新させスカートを履いてシステムキッチンに立つようになりました。
こうなると毎日それを魅せ付けられるご主人の文雄さんも変わらざるを・・・と言おうかあの時の寝取られも尾を引いて実行に移せないまでも内々で出来る一種ヘンタイ風に変わっていったんです。
ご主人のこういった種類の思考が変わると一緒に生活してる奥さんも変わらざるをえません。
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長編官能小説『クロス・ラヴ』 第1話 Shyrock作
<登場人物>
野々宮ありさ(20才) 猫又女子大学2年生 163cm B83 W59 H85
浩治 球(20才) 猫又女子大学2年生 166cm B85 W58 H86
車山俊介(22才)巨魂大学4年生 サッカー部ストライカー 175cm 65kg
上原浩一(22才)巨魂大学4年生 野球部エース 185cm 76kg
道玄坂のカフェ
4人が集まる時は道玄坂にあるカフェと言うのが定番になっていた。
みんなの通学経路やバイト先を考えると新宿の方が便利なのだが、ありさと球お気に入りのランジェリーショップが偶然渋谷周辺に集まっていたこともあって遊ぶときは渋谷界隈が多くなっていた。
俊介と浩一も彼女たちといっしょにランジェリーショップに入ることに最近は抵抗がなくなっていた。
女性下着には男性下着にはない美しさ、キュートさ、そしてセクシーさがある。
それらが店内に所狭しと飾ってあるのを目の当りにできるのだから、彼らにとってはまさに目から鱗の心境であった。
ランジェリーショップという特殊空間は、男性が入店すると冷たい視線を浴びせられることが少なからずあるものだが、屈託がなく明朗さに溢れた彼ら4人に嫌な視線を送る者は皆無であった。
ありさと球とは高校時代からの親友であり、進学後もその仲の良さは変わることがなかった。
ありさは2年前にあるスポーツジムで俊介と劇的な出会いを果たした。
以来2人は急速に接近し、今では誰もが羨むような仲睦ましいカップルとなった。
1年前、当時元彼と別れて落ち込んでいる球を励ますため、ありさは俊介にコンパ開催を依頼した。
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夫の見知らぬ漢に辱められる妻 知佳作
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ありさ 悪夢の公衆便所 第8話 (最終話) Shyrock作
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