ありさ ブルースネイク 第9話 Shyrock作
テーマ : 官能小説・エロノベル
ジャンル : アダルト
ありさ ブルースネイク 第8話 Shyrock作
テーマ : 官能小説・エロノベル
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ありさ ブルースネイク 第7話 Shyrock作
テーマ : 官能小説・エロノベル
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ありさ ブルースネイク 第6話 Shyrock作
リーダーのお墨付きが出たとあって、男たちは嬉々として一斉にありさへと群がった。 「きゃぁ~~~~~!!」 いち早くありさの肌に触れた男の指はまっすぐに秘所へと伸びた。 濡れてもいない亀裂に指を挿し込まれ掻き回されたありさは不快感に顔を歪める。 「い、痛いっ!!」 荒っぽい男の行為は愛撫とは程遠く、屈辱の中で喘ぐありさにとっては苦痛でしかなかった。 さらに、身体の至る部分に多くの男たちの手が伸びた。 「では遠慮なくゴチになりま~す!」 「これはたまらねえぜ!」 「へへへ~、しめしめ~」 「こりゃすげえや!女リーダーって吸い付くような肌してるんだ~」 (コネコネコネ・・・コネコネコネ・・・) 彼らの不快な行為も、時の経過により次第に肉体は順応して行き、やがて微かな疼きさえも芽生え始めていた。 それはありさの意思とは裏腹に、肉体だけが別の道を一人歩きをしようとしていた。 愛撫は、うなじ、乳房、乳首、背中、臀部、太もも、そして秘部へと施された。 ありさが次第に肉体を紅潮させ僅かとは言え喘ぎ声まで漏らせ始めたことで、男たちのテンションを一層高めた。 そして、愛撫は20分間にも及んだ。
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ありさ ブルースネイク 第5話 Shyrock作
「うん?確かに見にくいな。ありささまの取って置きの場所を、リーダーや皆さんに早く見てもらわなきゃ~な~。これは気が利かなくて、すまんすまん!」 「がははははは~、まあいいってことよ~!」 「それじゃオレが脱がしてやるぜ~!」 「いやいや、その役目は俺がもらったぜ~!」 などと好きなことをいいながら、瞬く間に周囲の男たちがありさを取り囲んでしまった。 引き裂かれたカットソーは無残にも布切れと化し、さらには、ボタンが外れ脱げかけだったショートパンツもたちまちのうちに剥ぎ取られてしまった。 ありさの肌身を覆うものは、薄紅色のパンティーと真赤なソックス、それにパンプスのみとなった。 「さあて、ありささまに、生まれたままの姿になってもらおうか~~~!」 「ひぃ~!やめてぇぇぇぇぇぇぇぇぇ~~~!!」 ありさは脱がされまいと腰を振って抵抗を試みたが、血気盛んな男たちの前では所詮は無駄な抵抗であった。 「ほう~!意外と毛が薄いじゃん~!」 「透けて縦線が丸見えだぜ~!」 「おい、もっと近くで見せろよ~!」 「ではありさ様のご開帳と行くか~!」 「待ってました~!」 「さあ、ありささま~、皆さんにしっかりと割れ目ちゃんを見てもらいましょうか~!?」
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