入谷村の悪しき淫習 ~ 阿部靖代先生のセクハラ課外授業~
どうせ簡単に顔を出しちゃうんだからと最初っからボタンをはずしチ〇ポを引っ張り出して何やら妙なものを塗りまくる薬種問屋の女将さん。
「女将さん、なぜ私にだけこんな目に合わせるんですか?」
「何もヘンなことしてしてないよ。 オットーもピン子たちっていう子作りには大変役に立つ霊験あらたかな品物なんだよ」
女将さん、面白さのあまり一歩も引かないんです。
「そんなこと言ったって私にはちゃんとした…」
「はいはい、ちゃんとしたご亭主のあるご婦人がお相手っていうんでしょ?」
この頃では堤先生のお相手が下薬研 (しもやげん) の加藤真紀さんってことぐらい比葡の里の連中ならだれでも知ってました。
知っててそれでも横恋慕する阿部先生と須恵乃さんの動向が興味の対象だったんです。
「阿部先生ったら堤先生のお顔に跨りしゃぶり上げたんだって? そんであんたは口の中に出してしまったのかい」
厳しくたしなめられ馬鹿正直に「はい」と応えると
「だから言わんこっちゃない、大体あんたはねえ」
女がその気になってんだからなんで蹴飛ばしてでも後ろからのしかからなかったのかと説教されたんです。
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入谷村の悪しき淫習 ~懲りない性分 ~
史帆さんもかつては着飾るとまではいかないものの化粧し、それなりの服に着替えはしましたが出かけるといえば良くて仕事程度でした。
それが今ではちょいとそこまでと言いつつ出かける先でさえ里を遥かに通り越し、目的も表向きは買い物と称する女磨きとなったのです。
昔のように豊作が人々の、特に女の心を豊かにするのではなく、いかに異性に声をかけてもらうかでその日の気分はおろか以降の生きざまさえ変わる。 史帆さん、そんな心理を持つようになっていったのです。
こうなると一事が万事漢のために磨きをかけるようになり、そのためだけの目的で働くようになり取り巻きの漢どもも女をカマス目的で蠢くようになっていったのです。
相手がそれ目的で声をかけてくれてると知っていながら最後まで付き合い、捨てられたら運が悪かったんだと諦め次を漁るようになっていったんです。
こうして付き合う相手がどんどん素行の悪い奴らに変わっていきました。
それでも自分にとって全く情報を持たない相手なら 「突き合って」 みてそこから先のことはなったらなったで考えようという風に、考えは元より生活自体までもが変わっていったのです。
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入谷村の悪しき淫習 ~狭き門の攻防 ~
里に出て漢どもに回された頃に比べ漢の前で自信たっぷりに振舞うなどということが出来なくなったばかりか叱責までされてしまったのです。
自信喪失後の性処理はそのまま漢どもと同様自慰行為に留まらざるを得なくなりました。 どうしたら漢が自分のことを好いてくれているのを確認でき、しかも夜毎求めてくれるのか解らなくなったからでした。
考えれば考えるほど混乱は深まり、気が付けば迷惑行為に走り、そのことで自己嫌悪に陥り自慰行為に耽ってるというのは悲しいかないつものパターンになってしまったのです。
史帆さん、いつのまにやら嫌われても嫌われても同じ人向けに同じような内容の文や贈り物をし、そしてまた一段と嫌われました。
いよいよ伝えたい内容に窮した史帆さんは定男さんの様子を下薬研 (しもやげん) の莞爾さんに伝えたのです。
別段深い意味があって知らせたのではありません。 頭に何も思い描けず思いつくままペンを執っただけでした。
「最近噂を聞かんと思ったらヨイヨイになっとったんかい」
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入谷村の悪しき淫習 ~ウチのヒトは実験用マウス ~
例えば何か食べ物を試しに作ってみたとしましょう。 真っ先に食べさせて反応を見る相手は穴馬でもあるご主人やお子様で、良いとなるとそこから先真心こめて作って与えるのは本命である間男…でしょ? この悪癖は大切に育てたはずの子供に顕著に現れます。
つまりお毒味役は亭主殿や和子様で、外将軍様にはあくまでも良いものだけをお届け…と言うのが女性特有の性欲まみれの愛の表現のようなのです。
悪いというのは最初からそのように告げて相手をしておれば問題ないんでしょうが、このようなことをやるときはあくまでも正面にいる人が最も大事という風に見せかけ、その実後ろを向いてベロを出すようなことをしてしまうところが末恐ろしいんです。
「入谷村の淫習」で言えば美澪さんだけが悪いというんじゃありません。 元々下薬研 (しもやげん) の民自体正業が薬草造りでしたので代々売り出す前に誰かをモルモットにして薬草の調合を行っていたでしょう。 ですから美澪さんも見様見真似でそれを覚えご主人を使て試したのでしょう。
のです。
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入谷村の悪しき淫習 ~天にも昇る思い ~
そんな中相変わらずひょうひょうとして各地に出向く人がいました。 竹谷 (たけだん) の爺様 貞三郎さんです。 晩秋となったその頃、あの入谷村と下薬研 (しもやげん) との境界付近の山中にキノコ狩りに出かけてたんです。
加納美澪さんも鬱々とした気分を少しでも晴らそうと裏山に散策に出かけていました。
殊に佳織さんの生きざまを魅せ付けられてからと言うもの女に芽生え始めご主人以外の漢を味わいたくてたまらなくなっていたんです。
どうにかして一味違うマ〇を咥えてみたいと願いつつ裏山を入谷方面に向かってうろついていて竹谷 (たけだん) の爺様と山中で出くわしてしまいました。
出くわしたと言えば聞こえは良いんですが、実はその時美澪さんもよおしてしまってしゃがんでいるところを爺様に見つかってしまったんです。
入谷村の中でも竹谷 (たけだん) の貞三郎さんほど歩行速度が秀逸な方はいません。
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