下半身を締め上げてなお、のわうちまわる蛇

最初の頃こそ人妻さんを思いやる親切心から上がり框に座る人妻さんの両の太腿の間に己の躰を割り込ませ、楽な体勢で療治ができるようにと腰を抱き片乳を髭面の口で優しく含んで張って、いよいよ硬くなってしまった乳房や乳輪・乳首を舌で嬲り転がし、柔らかくした後で溜まりにたまった母乳を吸いだしてあげていたんですが・・・
甘くてトロッとした乳の味に加え、搗き立ての餅のような柔肌と蜜壺から立ち上がる淫臭で皮被りの股間は収まりきらなくなったチンコ。 ふくよかさに触れるたびに妄想まで湧き起り暴発しそうになって表面面こそ穏やかな微笑みをたたえているものの肝心かなめの下半身は野獣になり始めていたんです。
「心配なさらずとも、必要なら呼んでくださればいつでもきますけんのう」と皮被りが切り出せば「ほんに迷惑ばかりかけ・・・」さも療治に来た鍼灸師にでも告げるがごとく人妻さんは謝ってくる。
・・・もう一押し、巧く騙して割り込むことが出来たなら・・・ 根が愚直な若者のこと、まさか欲情した人妻さんが若いチンコを味わってみたくなって声をかけてくれたなどとは考えてもみなかった。
人妻さんは着物姿でコトに望んでおり、蜜壺を隠すものといえば腰巻だけ、それだけに療治と称し太腿の間にすっぽり躰を割り込ませる体制を取らされると、熟しきったおまんことの間で もう皮被りは突っ走ること以外考えも及ばなくなってしまっていました。切っ先を邪魔するものは腰巻の端切れだけです。
時間が経つにつれ青年の煩悩は治まりがつかなくなり、逆に人妻さんの躰から力が抜けたものですから恋の成就をもくろんだ皮被りは望まれもしないのに腰を窮屈に折り曲げ、ズボンのふくらみの先を人妻さんの肝心な部分に押し当て彼女の気持ちを探り始めていたんです。
人妻さんにとって、これは吉兆でした。
若かりし頃、親しい間柄などとうそぶいて言い寄る男どもから散々精液を搾取したおまんこは、結婚を境に難儀なことこの上ない性活を姑から強いられてきたんですが・・・
此度の乳腺炎は、そんな姑の言いつけを、息子大事を守る必要のないほど重症化しており、元はといえば姑にとって血のつながっていない嫁のこと、息子共々見てみぬフリを決め込んでくれていたからでしたが、それが当時療治の神童と呼ばれた皮被りを誘い込む口実になったんです。
人妻さんは痛みに難儀していた乳を親切心で吸ってくれることに安堵し集中力が欠けワレメを晒し始めていることに気付かず皮被りにいいようにされて・・・ 風に周囲から覗き見しているものがいるとすれば映ったと思います。
チンコの良さを身に染みて知ってしまった子まで持つ牝であれば、挿し込もうとする行為の何たるかは熟知しており、待ちの姿勢を取ってる風に次第に思わせていったのです。皮被りの煩悩が理性を上回ってくれたからこそ行動に移れたんですが・・・
ただそのようなお誘いが出来なかったのはひとえに、女の欲情だけ空回りし、面白半分イカされて笑いものにされることだけは惨めったらしく避けたかったからでした。
ですが、童貞の皮被り君はそんな奥深い牝の気持ちやチンコの良さを教え込まれすぎた膣・乳房というものを知るはずもありません。
マンチラをやってしまった以上、腹をくくるしかないと案じ童貞を奪おうとする欲情人妻さんは躰をずらし自らズルズルと座敷に男を惹きづり込む仕草に勝負を賭けました。
上がり框で吸うてもらうには体制が悪いと言われれば、それとなく人目を避けるがごとく座敷に上げてやり、それでも窮屈と言われれば横臥してやり皮被りの言うがまま組み伏せる医術の診立ての形を取らせてやり、懸命に吸ってくれる皮被りの背や頭部を苦しみの表情を浮かべ抱きつつ乳を与えてやるなど様々な手を尽くしました。
己の躰を欲して夢中でしゃぶりつく筋肉質の男の体臭と押さえ込まれる重圧に、つい夢中になって身を、おまんこすら任せてしまった人妻さん。
人妻さんの目から見れば皮被りなど純真そのものに見えたでしょうが、煩悩に明け暮れている青年は今まさに他人の持ち物に混乱の元を履き出そうとする獣になってしまっていました。
同い年の女に、あまりの愚直さ故見向きもされない青年にとって、いきなりこのように乳を与えてくれ、ワレメをチラチラと魅せてくれることほどありがたいことはなく、行きがかりとはいえ己が卑しいことを相手に悟られぬ間に中に割り入ってしまおうとするのですから心の臓が高鳴ってたまりません。
左手は親切心ごかしに人妻さんを逃さないよう背や腰を抱き押さえたままでいましたが、右手は淫行目的と気づかれないよう下におろし、他人の持ち物を探り、マン臭も含めヌメヌメの味見をし始めたんです。
「だいぶ硬さがほぐれたようですなぁ」
「そんな・・・ もうちょっと・・・」腰を突き上げ、萎えないよう咥え込む人妻さん。
人妻さんは青年の淫行やる気満々なことに気づいたのは、あの乳も吸ってくれなくなった旦那と違い熱気を帯びたチンコの感覚を乳にしゃぶりつかせた直後から下半身に感じていたからでした。
その時のことを「どうせウチは子を持つ人妻、からかい半分」風に思ってしまっており、都合の良い時だけ抱きに来るオトコに思え欲情が治まらぬまでも逆に相手の身勝手さに欲情が治まりきらずこんな若者でさえ誘い込んだ自分が嫌で嫌でたまりませんでしたが、親切な青年の それも皮被りが寝取ってくれようとしていることには、そのしゃぶりようときたら興味尽きなく、子宮の奥がキュンキュンし不覚にも本気で〆った感を覚えたんです。
思い起こせばその昔の若かりし頃、彼と名の付くものと付き合いつつ友達という名の男にであってもその場次第ムラムラすれば魅せつけ、おっ勃ってくれれば呑み込んで搾りたて治めていました。
いつのまにか付き合いをやめた彼のことを母に向かって「手抜きする男なんて・・・」と応えていましたが、実のところ彼女こそ不貞が見つかりそうになると振ってやったことにしてまぐわいで弱い立場にある男に別れを切り出していたんです。
”あぁぁ・・・ たまんない! 早く入れてよ!!” 心の中で叫びながら萎えてしまったと勘違いしたチンコを、蘇らせねばと懸命になって〆り始めた壺でまさぐり始めていました。
テーマ : NTR 他人棒に欲情する女
ジャンル : アダルト
同性に嫌われる女は異性にも嫌われる
こんな女性がそこらじゅうにいたら、人生これほど天国に思えることはないと、生ハメなど夢のまた夢的ブ男はフッと思ってしまう。
話しかけられた瞬間、恋してしまいそうな容姿端麗 心を癒してくれる女性が、仲間内の間では嫌われ者になっていたことなどつゆ知らない。
ところがどっこい、
このような女性は仲間内では鼻つまみ者なんです。
「寂しかったから」 声を掛けたら応じてくれた男性を簡単に自宅に迎え入れる。
良くある話で、勘違いした男性は生ハメ・中だしの間柄になれるものと猛アタック、当然「寂しかった」から押されるままに倒れ込み、キスを交わし、行きがかりで舐めさせてしまった。
男好きタイプの女性には、当然隙あらばハメてやろうとする男性が群がっており、女性もそのことはよく知っていて、だからこそ誰にでも気軽に声をかける。
彼女らの膣粘膜は、その時期になると「寂しくて仕方ない」ほどの変化が起こり忍び難い状態になる。
「放置したから」「寂しかったから」「相手が強引だったから」など、都合の良い理由を何かにつけて使いまわし取り巻きのオトコの状態に合わせ迎え入れる。
同性からは自分の男を寝取ると嫌われ、男性からは浮気性と嫌われる。
とりわけ女性は、この女のだらしなさがネタになるから程度問題で許してはいるが、美人であっても根は嫌いとはっきり言い切る。
割り切りで人妻であろうとフリーであろうと美女のマンコにお世話になりたいと思うなら、本人に直接確認を取るのもいいが、周囲の女に聞くのが最も効率的に良い。
とりわけ口説き落とそうとするのが人妻なら、教える側だって嘲笑や猥談のネタになる。
喜んで、交換条件さえ整えば、それとなく教えてくれるはずだ。
男性が嫌うとすれば、取りも直さず浮気性で、四六時中見張っておく必要が生じる。
そうは言っても男性の、メスを抱きたい欲望は初物ほど強く、回を重ねるごとに潮が引き萎える。 競争に打ち勝った安心感からだろうか。
それを、恋人や妻はみて「よそでオンナを作りたいんだ」といきり立つ。
愛を伝えたくともお笑い芸人でもなければ手法が続かないからだが、オンナにはそれが理解できない。
女性の性は男性のそれとは違って実に奥深い。
AVや恋愛ドラマ、猥談などがなければ持ち上がらない下半身を持つ男性に比べ、女性は時期が訪れると自然局所に変化(発情)が湧きおこり同じく発情したオスを求める。
女を喜ばす術を知り尽くしている男性を、この時期にボルチモアに咥え込みでもしたら、旦那や彼は残すは給料の運び屋・便利屋。
浮気をしている当人は気づいていない。
だが、抱かれれば抱かれるほどに、男の数が増えれば 競合他者が増えれば増えるほどに女は相手に合わせきれいになる。
化粧に気を使うし、服装や仕草に男心を惹き付ける何かを、纏っているにもかかわらず更に纏い、新顔の男を呼び込もうとする。
口ぶりや行動だって、もはや己の発情を押し殺せなくなり 目上に向かってでも友達口調になり、親し気な仕草を誰彼無しに投げかけるようになり・・・そこはもう エロさだけが際立つ。
明らかに冬季のメス猫やメス犬 発情期のライオンのメスが、群れのリーダーの牡にとるような淫シルの鼻面への擦り付けを、競合する女性が見ている前でわざと、視線を送る男に向かって行おうとする。 「察してるんなら早く乗れ!!」 と言わんばかりに。
それ故に、ブ男が一見よさそうに思えた女は同性にも異性にも嫌われる。
鈴木杏樹さんの不倫報道について
元タカラジェンヌと別れてでも、また、衆目の中ラブホに車で乗り付けてでも杏樹さんの気持ちを差し計りたかったというところに男性としての決意を感じましたので、杏樹さんはよほどのことがない限り、自分から別れようとはしないと思います。
離婚を経てフリーになった女性にパートナー不在はほとんど有り得ません。
どこかで、何らかのアプローチを受け、それが肉体関係に至ってしまうと分かっていながら期待に胸膨らませる。
躰を絡み合わせる気持ち良さは忘れ得ないもの。 熟女なら尚更です。
互いがそれとなく手を伸ばし貪り、決して痛烈に拒まなかった。
喜多村緑郎はそれで自信を得て引き返せない関係になることを迫ったんだと思います。
海辺での濃厚なキスに至った段階で、杏樹さんはホテルに入りたくて堪らなくなったんだと思います。
彼をこのまま自宅に返し、その夜 オトコとして耐えきれなくなった彼が奥様と肉体関係をと考えた時の杏樹さんの彼女へのジェラシーは、相当のものだったと思います。
女性とは元来ふしだらな生き物、喜多村緑郎氏が自分を欲しがっており、耐えきれぬ日々を送っていることは先刻承知でデートを繰り返していたんでしょう。
浜辺でのキスの味、抱擁の感じで彼の熱さを推し量ることが彼女にはできたんだと思います。
言葉責めだって、当然あったでしょうしね。
喜多村緑郎氏は喜多村緑郎氏で、彼女を口説き落とすため、幾日耐えたかを考えれば、この日こそこのまま帰すわけにはいかなかったんだと思います。
4時間もホテル内で過ごしたということは、1度では喜多村緑郎氏はそうでしょうが、杏樹さんも満足してくれなかった証にもなります。
世間では50歳を過ぎてなんて、むごい言葉が飛び交いますが、杏樹さんにとって女としての盛りは衰えるどころか これから・・・。
危険な関係での心地よさを このような状態になるまで教え込まれ、彼女をして往年の欲望を蘇らせたと言っても過言ではないでしょう。
彼女のような人でも不倫に走る。
意を決しながら日々悶々としている女性の中に、それほどに燃え上がるものならと行動に移す人も、いずれでてくると思います。
杏さんのご主人がお相手をした女性の性欲・異性を求める気持ちと、今回の件は そういう意味では別物であることは間違いありません。
鈴木杏樹さんが理想の女性と、日頃狙っていた方には申し訳ありませんが、喜多村緑郎氏の目の付け所が数段上手だったと諦めてください。
淫靡な疼き

久爾子の顔は瞬く間に汗ばんでいる。
「誰かが乗ってきたら・・・ 止めてあげて・・・」
加奈は息苦しかった。
「誰かが乗ってくる方が面白いんだ。 そうだろう? いつか加奈のアソコに入れて外を歩かせてみたい」
唇をゆるめた篠田に、加奈の動悸が激しくなった。
「朝から加奈とだけいいことをしたんじゃ、久爾子に悪いからな。 だから、加奈がいる間に逝かせてやろうと思ったんだ。 優しい男だろう?」
「んんっ! 強くしないで!」
「今日はしぶといな。 まだ逝かないのか」
「ああっ!」
硬直した久爾子が、その後、激しく打ち震えた。
法悦を極めたのが分かった。
「よし、許してやるか。 ここで悲鳴を上げられたんじゃ、まずいからな。 このまま切らないで何度も逝かせてやると面白いんだが」
ぐったりとした久爾子は、汗まみれになっている。
1階のドアが開いた。
加奈は唖然としし、エレベーターから降りるのを忘れていた。
篠田に手首を掴まれ、外に出された。
「面白いことは山ほどある。 ひとつずつ教えてやろう」
篠田はぐったりしている久爾子をエレベーター脇のソファで待たせ、加奈をエントランスホールの外まで送った。
タクシーが待っていた。
篠田はこれから部屋に戻って久爾子を抱くに違いない。
そう思うと、嫉妬と羨望と疼きで加奈の躰は熱くなった。
「今夜でも明日でも、また来ていいんだぞ。 たとえ私がいなくても、久爾子が相手をしてくれる」
篠田が意味ありげに笑った。
話したいことは山ほどあった。
だが、多すぎてかえって言葉にならない。
加奈は、ただ篠田に軽く頭を下げてタクシーに乗り込んだ。
半日足らずの間に篠田の虜になってしまっていた。
これから訪れる淫靡な未来の時間を思い、加奈は切ないほど昂っていた。
淫靡な疼き アソコに押し込まれたローターに苦悶する久爾子を見た加奈は
頬を緩めた篠田に見つめられ、加奈は目を伏せた。
「加奈を見ていると私も興奮してくる。 恥じらいの顔にそそられる。 もしかして、加奈に誘惑されているかもしれないな」
「お食事の後はゆっくりしてくださらないと、いくら何でも躰に良くないわ」
久爾子が呆れた顔をした。
「ムスコを使わなければいいんだ。 あの手この手で可愛がっているときの方が楽しいからな。 この歳じゃ、さすがに1日何度もというわけにはいかない」
篠田と久爾子のやり取りを聞いているだけで恥ずかしく、加奈はふたりの会話に入る事さえできなかった。
「ゆっくりしていけ」
「いつまでいてもいいのよ」
デザートのフルーツも食べ終わった頃、篠田と久爾子が言った。
「急に留守にしたので、やっぱり気になりますから・・・」
留守宅が気になるのは当然だが、長居するだけ恐ろしいことになるような気がした。
「残念だな。 あまり引き留めて嫌われるのも困るしな。 用意が出来たらタクシーを呼ぼう」
「最寄りの液を教えていただければ、電車で帰りますから」
「朝から風呂に入り湯疲れしてるから、乗り過ごすかもしれないぞ。 タクシーがいい」
加奈はまた汗ばんだ。
帰れると思うとホッとする。
けれど、後ろ髪を引かれる思いもある。
ここに来てからの不思議な時間を思うと、一歩外に出た瞬間、何もかもが消えてしまうのではないか、二度と甘美な時間を取り戻せなくなるのではないかと不安になる。
夫婦生活に荒波が立たないことを望んでいながら、もうひとつの強烈な時間も欲しい。
身勝手と思いながらも、加奈はふたつとも手放したくなかった。
「またきっと来てね。 その前に、ご主人にご挨拶に行くわ。 だから、不自然に思われないように、私と知り合ったことや泊まったことを話しておいて」
久爾子は本当にやってくるつもりなのだろうか。
その後、どうなっていくのだろう。
今は考えてもわかるはずもないとこが脳裏を過ぎった。
タクシーが着くころ、玄関で別れるつもりが、篠田と久爾子に下まで送ると言われ、一緒に出た。
タワービルの最上階だけに、エレベーターがいくつもあるのに、すぐにはやってこない。
「あう!」
不意に久爾子が声を上げ、壁に手を突いた。
「ああ・・・」
久爾子は眉間に皺をよせ、口を開けて荒い息を吐いた。
「大丈夫ですか・・・」
加奈は動揺した。
久爾子の様子がおかしいというのに、篠田は唇をゆるめている。
「やめて・・・」
久爾子は息苦しそうだ。
「1階に着くまでにいってみせるといい」
「あう・・・お願い・・・弱くして」
ふたりは加奈に理解できないことを言っている。
上がってきたエレベーターのドアが開いた。
「わたし、ひとりで大丈夫ですから・・・」
具合の悪い久爾子に下まで来てもらうわけにはいかない。
「心配しなくていい。 3人で乗るんだ」
篠田は久爾子を強引にエレベーターに押し込み、30階と20階、10階、1階を押した。
「1階まで一気に降りてもつまらないからな。 下に行くまで3回止まってドアが開く。 どうしてこんなことをするのか訊きたいんだろう? 久爾子は気をやりそうなだけだ。 部屋を出る前に、アソコにローターを仕込んだんんだ。 これがリモコンだ。 つまり、久爾子のアソコに入ってるローターが振動してるってわけだ」
篠田はポケットから掌に乗るぐらい小さなリモコンを出してみせた。
「こいつで強弱も操作できる。 こうするとっ 」
「い、いやっ! やめてっ! んんっ!」
大きく口を開いた久爾子は荒々しい息を吐きながら、大きく胸を喘がせた。
快感というより苦痛に満ちた久爾子の顔は、ぞっとするほど艶やかだ。
「今のが最大の振動だ。 小さい振動で長時間遊ぶのも面白い。 こんな遊び、もちろんしたことはないだろう?」
30階で止まり、ドアが開いた。