シチリアの熱い風 第3話“シクスナイン” Shyrock作
「スクイズィート(すごく美味しいよ~)」 「いやぁん・・・そんなこと言わないでぇ・・・」 彼は恥ずかしい誉め言葉を私に浴びせ掛けてくる。 もしかしたらシーツにまで滴っているのではと心配になるくらい濡れている。 絶え間なく溢れ出る蜜をジョルジョは舐めとり、時にはジュルっと音を立ててすする。 自分のアソコがそんなにもはしたなくなっているなんて・・・。 すごく恥ずかしい・・・でも死ぬほどいい。 「ジョルジョ、今度は私よ。ジョルジョのが欲しいの」 ジョルジョのチノパンツを降ろすと、トランクスが大きく膨らんでいるのが見えた。 私はトランクスを引き下ろすと、そこにはピンク色の巨大な肉棒が現れた。 さすがにイタリア人だ。日本人のモノとはケタが違う。 (うわぁ、すごくでかぁい・・・まるでビッグサイズのフランクフルトだぁ・・・) もう少し硬くなりかけているジョルジョのモノを見つめた。 色素が薄くて先っぽがとても艶やかだ。 (こんなのデカイの口に入るのだろうか?・・・それとアソコにも?) 私は少しビクビクしならがらも、ジョルジョのそれを口に含んでしまった。 (うわぁ!やっぱりデカイ!) 口に含んでキャンディーを舐めるように上下に動かせた。
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生きの良いペニスを求め彷徨う、妊娠OK結婚歴8年の異常性欲人妻
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嫌らしい目つきでジーンズの尻を擦り付けてくる女
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どこからか流れてきた通いの女中
この堀川は流れは清らかなんですが、如何にも水嵩が少なく母の千里さんが言うように鯉が泳いでいたとしても浅いところでは背鰭が出てしまう為酸素不足になるせいか、或いは天敵に狙われやすいせいかほとんどの鯉が川沿いの道と対岸の家屋とをつなぐ広いところで幅一間ほどしかない橋の下に人の目から逃れるよう棲み暮らしているんです。
母の千里さんは美月ちゃんが滅多に人の目に触れないその鯉が餌を求めて橋の下から出て来たのを見つけ騒ぎ立てているとでも思い込んだのか近寄って行ったものの別の何かを見て驚いたように見えたのです。
たまたま竹細工の水差しを求めて津和野からはるばるこの地を訪れていた旅好きの風来坊宮内司はこの川が何処か津和野に似ていることから鯉でも放したら子供らも喜ぶのにと浮かれて考えていた矢先の母子の会話に、一瞬にして現実に引き戻されてしまっていました。
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入谷村の悪しき淫習 ~長ったらしい名前のお試し介護に嫉妬 ~
簡単に言えば紙屋 (かみや) の定男さんの介護が大変好評だったので希望者がわんさと押しかけこず恵さん、引く手あまたとなったわけです。
そこで一度訪問介護を体験してみたいという方に限りこず恵さんが空き時間を使って対応しますと言うもの。 それというのも…
紙屋 (かみや) は本家でしたので座敷も十分にあり家の中で介護が出来ましたが他家ではまるで納屋とか炭焼き小屋のようなところで介護に当たらねばならなかったからです。
例えば便所など、紙屋 (かみや) はぼっとんであってもそれなりにちゃんとした家の中にありましたが、他家では隙間だらけの板壁や中にはクマザサで覆ったような掘っ立て小屋の中で、しかも今にも折れそうな板が二枚渡してあるだけの野壺でするのが普通で、これでは危なすぎていけないとこず恵さん、そこでまたまた才覚を生かしそれならと野で排泄をさせ処理したんです。
「肥やし代わりに畑や田んぼでひる女」 下手 (しもて) のマスヱさんの如くです。
こず恵さんが次に担当することになったのは紙屋 (かみや) の隣の豊里屋の頼子さんでした。
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