『人妻あや 悪夢の別荘地』 第9話 紫のディルド Shyrock作
笠原は長ナスを見せつけた。
長ナスはふつうのナスよりも長くて細い。細いとは言ってもキュウリよりも太く直径は優に五センチはある。
不気味に黒光りしたナスを目前にしたあやの表情がこわばった。
「さあ、こんどはこれで楽しませてやるぜ」
「そんなの無理です!」
「無理だと?男の物よりちょいと太いだけじゃねぇか。毎晩旦那の物を食らってるくせによく言うぜ」
「そんなことしてません……」
「つべこべ言わずさっさと尻を上げろ!」
「真司?今度はあやさんのイイ顔を旦那さんに見せてあげたらどうかな?」
「そうだな。あやさんのバックばかリ見せつけられちゃ飽きるからな。今度は旦那の方を向いて股をおっぴろげて座ってもらおうか」
「そんなことできません」
「させてやるよ!」
笠原はあやの背後に回り込み太股を平手でピシャリと叩いた。
「足を開け」
あやは膝をぴったりと閉じ合わせたまま開こうとしない。
「開かねぇなら俺が広げてやるぜ」
笠原はあやの太股の内側に自身の長い足をこじ入れ無理やり押し広げた。
むっちりとした太股が大きく広げられ、三人の視線が一斉に無毛の秘所に注がれた。
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下薬研 (しもやげん) にチャボの雑種を導入 知佳作
「ときたま思いついたようにひとつふたつ卵をくれたって、それじゃあ公子ちゃんの栄養補給にならないわね」
「そんなこと言ったって卵をそんなに産まないんだからしょうがないじゃないですか」
その貴重な卵でさえ産んだのち期日が随分過ぎてから峠を越えて届けるか公子ちゃんに直接手渡し持たせて帰すかしか方法はなかったのです。
「せめてもう少し近くに卵が手に入る場所があればなあ、卵かけご飯を食べさせてあげれるのに」
「ここでやったように近所に聞いて回ればいいじゃない、先生の言う入谷の里ってそんなに頑固揃いなの?」
女将の一言で下薬研 (しもやげん) の方々なら聞けないことでも教師が聞いたならまともな返事が返ってくるかもしれないと気が付きました。
「そうだよねえ、その手があったんだ」
下薬研 (しもやげん) の衆がダメでも教師なら聞いてくれるやもしれないのです。
堤先生は早速入谷村に出向き一戸一戸鶏を探しました。 そこで見つけたのです。 中組 (なかぐん) に二軒だけこの件に関し最も都合の良い鶏を飼われていたんです。
一軒は隠居 (えんきょ) でこれは軍鶏を飼われていました。 もう一軒は左官屋でチャボを飼われていたんです。 しかも都合の良いことに双方ともひよこや若鳥が結構いて飼うなら分けてくれるというんです。
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