『人妻あや 悪夢の別荘地』 第15話 クレジットカードの使い途 Shyrock作
「旦那よ、あやさんをたっぷりとゴチになったぜ。エへへ、アソコの締まりまるでタコツボじゃん。名器の奥さんをもってあんた幸せ者だな~。がはははは~、幸せは独り占めしちゃダメだよ」
笠原はだらしなく萎えた自身のものをティッシュペーパーで拭きながら、おどけた仕草で俊介の顔を覗 き込んだ。
「んぐぐぐっ!」
俊介はやり場のない怒りに肩を震わせ笠原を睨みつける。
「そう怒るなって。あんたっだって百合と楽しんだんだからお相子じゃねぇのか?そうそう、百合の具合はどうだった?体位一種だけで早々とイッちまうぐらいだから、結構合ってたんじゃねぇのか?がはははは~!」
◇◇◇
その後あやと俊介は笠原たちの性の奴 隷と化し、休む間も与えられず性行為を強要された。
その行為は通常のセックスだけにとどまらず、レズビアン、3人プレイ、俊介を交えての4人プレイ、はたまた道具を使った変態プレイとありとあらゆる方法であやたちを責め苛んだ。
あやがロープなどの拘束具で緊縛されることはなかったが、俊介への警戒心は依然強く食事と用便時以外ロープが解かれることはなかった。
ただし近傍の別荘地から離れているところから声が漏れる惧れがなく、俊介の口枷ガムテープは外された。
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tag : 夫面前凌辱
杉山家に夜這い~台所に残ってた痕跡~ 知佳作
悲痛な声を張り上げ男の子によるオ〇ンコいじりを止めさせようとするんですが須恵乃さん、言葉とは裏腹にしっかりと鼠径部を握りしめむしろ中まで丸見えになるよう広げてるんです。
懸命なM字開脚のおかげで男の子は中山ヶ原で須恵乃さんを説き伏せ興奮しきったオ〇ンコをお互いの望み通り指マン凌辱できたのです。
堤先生という愛おしい人がありながら寝取られてしまった須恵乃さんはどうかと言うと根っからの漢好きだっただけにこれはこれで夢中になってしまったんです。
往々にして漢は自分の女に対し周囲であらぬ噂が立ってもまさかと一笑に付してしまうものなんですが、堤先生 こと須恵乃さんに限っては過去のこともありますので目の色を変え夜這いを仕掛けることになったんです。
夜這いというと女の現在の持ち主は自分ではないということになります。
ところが何故だか堤先生もそうであるなら須恵乃さんに至ってはむしろこういった状況こそ望むところだったのです。
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