『人妻あや 悪夢の別荘地』 第13話 初めての三所攻め Shyrock作
「お、お願いだ……もうやめてくれ!」
「俺は味がどうかと聞いているんだ。質問にちゃんと答えろ!」
百合が会話に参加してきた。
「だ~いじな奥サマの蜜なんだから旦那サマにとって蜂蜜よりも甘いに決まってるじゃん」
「そうか。野暮な質問だったかな」
「それはそうとガムテープを外すと、旦那さんやっぱりうるさいからもう一度貼ってあげるわ」
「や、やめろ!口を塞がないでくれ!」
百合は俊介の口元に再度ガムテープを貼ってしまった。
「うぐっうぐっ……」
笠原は再びあやの股間に潜り込み、わざと聞こえよがしに音を立てて陰裂を舐めまくる。
「いやぁ……もう許してぇ……」
あやの股間から聞こえてくるビチャビチャと言う淫靡な水音に、俊介は耳を塞ぎたかったが腕を縛られているためそれができず歯痒さと口惜しさを滲ませている。
一方俊介とは対照的に、あやの陰裂に舌を這わせる笠原の股間はいつの間にか大きく盛り上がっていた。
昂ってきた笠原が百合に懇願する。
「百合……しゃぶってくれないか」
「構わないけど私の口の中で行かないでね。せっかくなんだあやさんの中に出してあげてね」
百合の言葉にあやは即座に反応する。
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杉山家の浴室で須恵乃さんの尻の魅力に惹かれ本気の交尾を始めてしまう 知佳作
「堤先生に中出しを求めるのはもう諦めたわ。 その代わりといっちゃなんだけど、私を捨てるなんてこと許しませんからね」
深い関係になって随分経つけれど今でも三日に一回程度は躰を重ねることを強要されていたんです。 それも阿部先生、生理が近づくともう我慢できないらしくしつこく関係を迫られました。
薬種問屋の女将はと言うと、これも律儀に先生は毎朝決まって店を訪れ週に一回は必ずマムシの処方を受けるものですから診察を兼ねチ〇ポを咥えてもらい、情が募ると奥座敷に招き入れられ短時間ではあるけれど躰を重ねたんです。
これまでと違うのは下薬研 (しもやげん) のふたりで、殊に晩夏から初秋にかけては大忙しとなり須恵乃さん、真紀さんや公子ちゃんの体調を気遣って右に左にと働きづくめに働くものですから双方とも躰を重ねる暇などなかったのです。
過去にこういった状態を上手に打破してくれたのは須恵乃さんでしたから彼女との関係を持たなくなると自然、堤先生はほかのふたりと交わっても射精したいという感覚を忘れてしまっていたんです。
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